SONY スマートフォン用カークレードル 「SPA-CK20」 購入レポート
今回は、SONY製のスマートフォン用カークレードルを紹介したいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのスマートフォン用カークレードル「SPA-CK20」でございます。
価格は3980円前後となります。 ※写真の端末は「iPhone 5S」です。
スマートフォン用カークレードル 「SPA-CK20」 主な特徴
●「ピタッと吸盤」で車のダッシュボードにしっかりと固定
●ホルダー部が360度回転し、お好みの位置・角度での使用が可能
●5インチまでの大型スマートフォンに対応
●ワンプッシュで取り付けたスマートフォンを簡単に取り外し可能
それでは付属品の紹介から。
↑↑取り付けシートです。 ダッシュボードに「SPA-CK20」の吸盤だけでは付かない時に使用します。
↑↑クリーニングスポンジです。 吸盤の力が弱くなった場合に、このクリーニングスポンジで掃除します。
↑↑クレードルストラップです。 脱落防止用のストラップになります。
↑↑開封時には「SPA-CK20」の底面に吸盤保護カバーも取り付いています。
↑↑そして本体となる「SPA-CK20」です。 SONYブランドのカークレードルです。
↑↑ホルダー部が360度回転するので、スマートフォンを横にしたり縦にしたりと自由自在です。
↑↑角度も多少は調整可能です。
↑↑ホルダー部の爪も写真のように広げる事が可能です。
↑↑背面側です。 非常に強力な吸盤になっているのでダッシュボード等にしっかりと固定できます。 取り付け方はPUSHボタンを強く押し空気を抜いてから、レバーを回してLockします。
↑↑「iPhone 5S」を「SPA-CK20」に装着すると、こんな感じ。 取り付け方は非常にシンプルでホルダー部の1本爪にスマートフォンで押し上げて2本爪のホルダー部に引っ掛けるだけです。
↑↑5インチの「Xperia Z1」に背面カバーをしていても、何とか装着可能でした。 ※ちなみに前モデルとなる「SPA-CK10」では5インチモデルのスマートフォンは装着不可でした。 ※「SPA-CK20」の対応スマートフォン一覧はコチラ。
↑↑左が前モデルとなる「SPA-CK10」で、右が今回の「SPA-CK20」です。 随分とホルダー部がコンパクトになっています。 吸盤部分はほぼ同じでした。
前モデルの「SPA-CK10」では厳しかった5インチのスマートフォンも「SPA-CK20」では装着可能なのでオススメできます。 ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのスマートフォン用カークレードル「SPA-CK20」でございます。
価格は3980円前後となります。 ※写真の端末は「iPhone 5S」です。
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●「ピタッと吸盤」で車のダッシュボードにしっかりと固定
●ホルダー部が360度回転し、お好みの位置・角度での使用が可能
●5インチまでの大型スマートフォンに対応
●ワンプッシュで取り付けたスマートフォンを簡単に取り外し可能
それでは付属品の紹介から。
↑↑取り付けシートです。 ダッシュボードに「SPA-CK20」の吸盤だけでは付かない時に使用します。
↑↑クリーニングスポンジです。 吸盤の力が弱くなった場合に、このクリーニングスポンジで掃除します。
↑↑クレードルストラップです。 脱落防止用のストラップになります。
↑↑開封時には「SPA-CK20」の底面に吸盤保護カバーも取り付いています。
↑↑そして本体となる「SPA-CK20」です。 SONYブランドのカークレードルです。
↑↑ホルダー部が360度回転するので、スマートフォンを横にしたり縦にしたりと自由自在です。
↑↑角度も多少は調整可能です。
↑↑ホルダー部の爪も写真のように広げる事が可能です。
↑↑背面側です。 非常に強力な吸盤になっているのでダッシュボード等にしっかりと固定できます。 取り付け方はPUSHボタンを強く押し空気を抜いてから、レバーを回してLockします。
↑↑「iPhone 5S」を「SPA-CK20」に装着すると、こんな感じ。 取り付け方は非常にシンプルでホルダー部の1本爪にスマートフォンで押し上げて2本爪のホルダー部に引っ掛けるだけです。
↑↑5インチの「Xperia Z1」に背面カバーをしていても、何とか装着可能でした。 ※ちなみに前モデルとなる「SPA-CK10」では5インチモデルのスマートフォンは装着不可でした。 ※「SPA-CK20」の対応スマートフォン一覧はコチラ。
↑↑左が前モデルとなる「SPA-CK10」で、右が今回の「SPA-CK20」です。 随分とホルダー部がコンパクトになっています。 吸盤部分はほぼ同じでした。
前モデルの「SPA-CK10」では厳しかった5インチのスマートフォンも「SPA-CK20」では装着可能なのでオススメできます。 ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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