SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート3 周辺機器編
今回は、「PlayStation 4」に対応した周辺機器を紹介したいと思います。
↑↑写真は、SCEさんの「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」でございます。
【「プレイステーション4」専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)】
↑↑まずは、「プレイステーション4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)」から紹介します。
単品販売の価格は6279円となっており、ジェット・ブラックの他にウェイブ・ブルーとマグマ・レッドがカラーバリエーションとしてラインアップにあります。 ※2月22日現在。
↑↑左には、お馴染みの十字キーと左アナログスティックが配置されており、右には、アクションボタン(○×△□)と右アナログスティックが配置されています。 そして、「DUALSHOCK 3」にあったSELECTボタンとSTARTボタンは廃止され、SHAREボタン(左側)とOPTIONSボタン(右側)が付いています。
↑↑中央にはタッチパッドが新たに配置されました。 タッチパッドの下にはスピーカー(モノラル)とPSボタンが配置されています。
↑↑PSボタンの下に、拡張端子とステレオヘッドホン/マイク端子が配置されています。 ※拡張端子は「DUALSHOCK 4 充電スタンド (CUH-ZDC1J)」で「DUALSHOCK 4」を充電する時などに使用します。
↑↑正面には、L1/R1/L2/R2ボタンとライトバーが配置されています。
↑↑ライトバーは名の通り、光ります(笑) 青く点灯したり、充電時にはオレンジ色に点滅したりします。
↑↑ライトバーの下に、micro USB端子が配置されており、PS4に繋げたり充電などに使用します。
↑↑底面は、こんな感じ。 肌触りの良い素材を採用しています。
↑↑最後に「DUALSHOCK 4」(写真左)と「DUALSHOCK 3」(写真右)の本体比較です。 若干ですが、サイズが大きくなっている事が分かります。 「DUALSHOCK 4」は非常に操作性が良く、素晴らしいコントローラーですね。
【PlayStation Camera】
↑↑つづいて、「PlayStation Camera (CUH-ZEY1J)」です。 単品販売の価格は6279円となっており、「PlayStation Camera」が必要な方は“PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera”を最初から購入した方がお得ですね。
↑↑ちなみに、両面テープも付属されていました。
↑↑「PlayStation Camera」はデュアルレンズを採用しており、カメラの角度調整も写真のように可能になっています。 また、マイクロホン(マイク)も内蔵されています。
↑↑接続は「PlayStation 4」の背面にあるAUXポートに接続します。
↑↑接続され「PlayStation Camera」が起動すると、中央に赤のLEDランプが点灯します。 プリインストールされている「プレイルーム」などで「PlayStation Camera」を使うと、なかなか面白いですよ。 また、Ustream配信などにも利用できるので今後のサービスが楽しみですね。
【DUALSHOCK 4 充電スタンド】
↑↑最後に紹介するのが、「DUALSHOCK 4 充電スタンド (CUH-ZDC1J)」です。 価格は2604円となっています。
↑↑同梱品は、ACアダプターと電源ケーブルです。
↑↑本体の「DUALSHOCK 4 充電スタンド」です。 「DUALSHOCK 4」の充電は同時に2台まで可能になっています。
↑↑サイドには“SONY”ロゴが刻印されていました。
↑↑ACアダプターは「DUALSHOCK 4 充電スタンド」の底面から接続します。
↑↑「DUALSHOCK 4」との接続は、「DUALSHOCK 4」の拡張端子に接続して充電します。 ※micro USB端子ではありません。
↑↑「DUALSHOCK 4」を接続(充電)すると、こんな感じ。 もちろん「DUALSHOCK 4」の充電中はライトバーがオレンジに点滅します。 「DUALSHOCK 4」の充電は必要不可欠なので、1個あった方が断然便利でオススメします。
って事で SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編 につづく。
次回は、「PlayStation 4」をしばらくプレイした雑感などをレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SCEさんの「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」でございます。
【「プレイステーション4」専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)】
↑↑まずは、「プレイステーション4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)」から紹介します。
単品販売の価格は6279円となっており、ジェット・ブラックの他にウェイブ・ブルーとマグマ・レッドがカラーバリエーションとしてラインアップにあります。 ※2月22日現在。
↑↑左には、お馴染みの十字キーと左アナログスティックが配置されており、右には、アクションボタン(○×△□)と右アナログスティックが配置されています。 そして、「DUALSHOCK 3」にあったSELECTボタンとSTARTボタンは廃止され、SHAREボタン(左側)とOPTIONSボタン(右側)が付いています。
↑↑中央にはタッチパッドが新たに配置されました。 タッチパッドの下にはスピーカー(モノラル)とPSボタンが配置されています。
↑↑PSボタンの下に、拡張端子とステレオヘッドホン/マイク端子が配置されています。 ※拡張端子は「DUALSHOCK 4 充電スタンド (CUH-ZDC1J)」で「DUALSHOCK 4」を充電する時などに使用します。
↑↑正面には、L1/R1/L2/R2ボタンとライトバーが配置されています。
↑↑ライトバーは名の通り、光ります(笑) 青く点灯したり、充電時にはオレンジ色に点滅したりします。
↑↑ライトバーの下に、micro USB端子が配置されており、PS4に繋げたり充電などに使用します。
↑↑底面は、こんな感じ。 肌触りの良い素材を採用しています。
↑↑最後に「DUALSHOCK 4」(写真左)と「DUALSHOCK 3」(写真右)の本体比較です。 若干ですが、サイズが大きくなっている事が分かります。 「DUALSHOCK 4」は非常に操作性が良く、素晴らしいコントローラーですね。
【PlayStation Camera】
↑↑つづいて、「PlayStation Camera (CUH-ZEY1J)」です。 単品販売の価格は6279円となっており、「PlayStation Camera」が必要な方は“PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera”を最初から購入した方がお得ですね。
↑↑ちなみに、両面テープも付属されていました。
↑↑「PlayStation Camera」はデュアルレンズを採用しており、カメラの角度調整も写真のように可能になっています。 また、マイクロホン(マイク)も内蔵されています。
↑↑接続は「PlayStation 4」の背面にあるAUXポートに接続します。
↑↑接続され「PlayStation Camera」が起動すると、中央に赤のLEDランプが点灯します。 プリインストールされている「プレイルーム」などで「PlayStation Camera」を使うと、なかなか面白いですよ。 また、Ustream配信などにも利用できるので今後のサービスが楽しみですね。
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↑↑最後に紹介するのが、「DUALSHOCK 4 充電スタンド (CUH-ZDC1J)」です。 価格は2604円となっています。
↑↑同梱品は、ACアダプターと電源ケーブルです。
↑↑本体の「DUALSHOCK 4 充電スタンド」です。 「DUALSHOCK 4」の充電は同時に2台まで可能になっています。
↑↑サイドには“SONY”ロゴが刻印されていました。
↑↑ACアダプターは「DUALSHOCK 4 充電スタンド」の底面から接続します。
↑↑「DUALSHOCK 4」との接続は、「DUALSHOCK 4」の拡張端子に接続して充電します。 ※micro USB端子ではありません。
↑↑「DUALSHOCK 4」を接続(充電)すると、こんな感じ。 もちろん「DUALSHOCK 4」の充電中はライトバーがオレンジに点滅します。 「DUALSHOCK 4」の充電は必要不可欠なので、1個あった方が断然便利でオススメします。
って事で SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編 につづく。
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