SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート5 機能編
今回は、「α6000」の特徴的な機能や性能をレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんの「α6000 (ILCE-6000L)」 パワーズームレンズキット ※ブラックです。
※写真のレンズはパワーズームレンズキットの“E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”となります。
【画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーの実力】
↑↑「α6000」の魅力と言えば、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーと世界最速0.06秒のAFスピードを実現している事ですよね。 なので、早速試してみました。
↑↑フォーカスモードを“AF-C”に設定し、シャッターボタンを半押しにした状態でカメラを撮影したい被写体へ向けます。
↑↑被写体を画面の隅々まで追いかけフォーカスし続けます。 さすが、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーですね。 これは凄いですよ。 ロックオンAFより手軽ですし、何より179点の位相差AFなので、被写体がレンズに入っている限りフォーカスし続けているのが驚きです。
↑↑ちなみに、この写真は“AF-C”で撮影しました。 当時の撮影現場は強風で桜の枝が揺れまくっていたのですが、しっかり被写体(桜)にピントが合っています。 179点像面位相差AFセンサー恐るべし(笑) 動きのある被写体には効果絶大です。
進化したファストハイブリッドAFは最速0.06秒のAFスピードで素早くピントが合うので、AF精度はαシリーズで間違いなくナンバーワンですね。
【最高約11コマ/秒の高速連写】
さすがに高速連写は動画で見て頂けないと伝わらないので、YouTubeにて「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写をアップしてみました。
↑↑「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写を試している動画です。
※JPEG(ファイン)記録で、ドライブモードは“連続撮影 Hi”に設定しています。
↑↑同じく「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写を試している動画です。
※RAW+JPEG記録で、ドライブモードは“連続撮影 Hi”に設定しています。
どうでしょうか? αシリーズではトップクラスの高速連写が可能になっています。 素晴らしい。
【ポートレート撮影で大活躍の“瞳AF”】
↑↑ポートレート撮影で威力を発揮してくれるのが、この“瞳AF”。 「α7/R」から採用された技術で「α6000」にも対応してくれました。
↑↑ポートレート撮影は人物の瞳にピントを合わせる事が最も大事なので、この機能は大変重宝しています。 ただ、“瞳AF”はボタン割り当てが必要な事と像面位相差AF“AF-C”では対応していないので注意して下さいね。
【気楽に使えて充実してるWi-Fi性能 “スマートリモコン”】
↑↑当ブログでは何度か紹介しているように、SONYさんのα(NEX)シリーズはWi-Fi機能も非常に充実しています。 ※写真のタブレット端末は「Xperia Z Ultra」です。
↑↑「α6000」にはNFCが搭載されているので、NFC搭載のAndroidスマートフォンやタブレット端末(Windows PC)ならタッチするだけで接続されます。
↑↑接続(タッチ)すると、端末側では自動で“PlayMemories Mobile”が起動します。 ※事前に“PlayMemories Mobile”をインストールする必要があります。
↑↑プリインストールされている“スマートリモコン”は個人的によく使うアプリで、お手持ちのスマートフォン(タブレット端末、Windows PC)をカメラのリモコンとして使用できる遠隔操作アプリなんです。 集合写真や自分撮りなどにも大変便利なアプリです。 ※“スマートリモコン”は“PlayMemories Camera Apps”の中の1つのアプリです。
↑↑もちろん、撮影した画像はスマートフォン(タブレット端末、Windows PC)にコピーが可能なので、すぐにSNSなどへアップロードが可能になっています。
【内蔵フラッシュの便利技】
↑↑「α6000」は内蔵フラッシュも装備されています。 この内蔵フラッシュでちょっとした便利技を教えます(笑)
↑↑手動になりますが、内蔵フラッシュを上向きにすると立派なバウンス撮影が可能になります。
では、フラッシュなし撮影 と 普通のフラッシュ撮影 と 手動バウンス撮影を試してみたのでご覧ください。
↑↑フラッシュなし撮影。 全体的に露出が不足しています。
↑↑普通のフラッシュ撮影。 影ができてしまいました。
↑↑手動バウンス撮影。 良い感じにライティングされてますね。 内蔵フラッシュの手動バウンス撮影、使えます(笑)
【「α6000」の操作性と“PlayMemories Camera Apps”の使い勝手】
↑↑操作性に関しては、α(NEX)シリーズを昔から愛用されている方には全く問題ないと思います。 コントロールダイヤルは絶妙な位置に配置されており、操作しやすいですね。 欲を言えばグリップ側にもコントロールダイヤルがあると便利なんでしょうが、このサイズでは難しいのでしょうか。 「α6000」のサイズ感も絶妙で撮影しやすいボディだと感じます。 グリップも心地良く手にフィットし何より質量が軽い所がグット(笑)
↑↑α(NEX)シリーズではお馴染みとなった“PlayMemories Camera Apps”です。 ほとんどが有料(500円~1000円前後)のアプリですが、同じアカウントでしたら一度購入してしまえば何度も使える(別のカメラでも)ので損はないと思います。
インターバル撮影が簡単にできる“スタートレイル”や長秒露光撮影しなければできなかったスムースリフレクション表現の“スムースリフレクション”など凄く便利そうなアプリですね。
※“スタートレイル” と “スムースリフレクション”は明日(24日)から配信されるので興味がある方は是非とも購入してみて下さい。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート6 撮影編 につづく。
最終レポートの次回は、「α6000」で撮影した写真を作例として紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんの「α6000 (ILCE-6000L)」 パワーズームレンズキット ※ブラックです。
※写真のレンズはパワーズームレンズキットの“E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”となります。
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↑↑「α6000」の魅力と言えば、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーと世界最速0.06秒のAFスピードを実現している事ですよね。 なので、早速試してみました。
↑↑フォーカスモードを“AF-C”に設定し、シャッターボタンを半押しにした状態でカメラを撮影したい被写体へ向けます。
↑↑被写体を画面の隅々まで追いかけフォーカスし続けます。 さすが、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーですね。 これは凄いですよ。 ロックオンAFより手軽ですし、何より179点の位相差AFなので、被写体がレンズに入っている限りフォーカスし続けているのが驚きです。
↑↑ちなみに、この写真は“AF-C”で撮影しました。 当時の撮影現場は強風で桜の枝が揺れまくっていたのですが、しっかり被写体(桜)にピントが合っています。 179点像面位相差AFセンサー恐るべし(笑) 動きのある被写体には効果絶大です。
進化したファストハイブリッドAFは最速0.06秒のAFスピードで素早くピントが合うので、AF精度はαシリーズで間違いなくナンバーワンですね。
【最高約11コマ/秒の高速連写】
さすがに高速連写は動画で見て頂けないと伝わらないので、YouTubeにて「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写をアップしてみました。
↑↑「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写を試している動画です。
※JPEG(ファイン)記録で、ドライブモードは“連続撮影 Hi”に設定しています。
↑↑同じく「α6000」の最高約11コマ/秒の高速連写を試している動画です。
※RAW+JPEG記録で、ドライブモードは“連続撮影 Hi”に設定しています。
どうでしょうか? αシリーズではトップクラスの高速連写が可能になっています。 素晴らしい。
【ポートレート撮影で大活躍の“瞳AF”】
↑↑ポートレート撮影で威力を発揮してくれるのが、この“瞳AF”。 「α7/R」から採用された技術で「α6000」にも対応してくれました。
↑↑ポートレート撮影は人物の瞳にピントを合わせる事が最も大事なので、この機能は大変重宝しています。 ただ、“瞳AF”はボタン割り当てが必要な事と像面位相差AF“AF-C”では対応していないので注意して下さいね。
【気楽に使えて充実してるWi-Fi性能 “スマートリモコン”】
↑↑当ブログでは何度か紹介しているように、SONYさんのα(NEX)シリーズはWi-Fi機能も非常に充実しています。 ※写真のタブレット端末は「Xperia Z Ultra」です。
↑↑「α6000」にはNFCが搭載されているので、NFC搭載のAndroidスマートフォンやタブレット端末(Windows PC)ならタッチするだけで接続されます。
↑↑接続(タッチ)すると、端末側では自動で“PlayMemories Mobile”が起動します。 ※事前に“PlayMemories Mobile”をインストールする必要があります。
↑↑プリインストールされている“スマートリモコン”は個人的によく使うアプリで、お手持ちのスマートフォン(タブレット端末、Windows PC)をカメラのリモコンとして使用できる遠隔操作アプリなんです。 集合写真や自分撮りなどにも大変便利なアプリです。 ※“スマートリモコン”は“PlayMemories Camera Apps”の中の1つのアプリです。
↑↑もちろん、撮影した画像はスマートフォン(タブレット端末、Windows PC)にコピーが可能なので、すぐにSNSなどへアップロードが可能になっています。
【内蔵フラッシュの便利技】
↑↑「α6000」は内蔵フラッシュも装備されています。 この内蔵フラッシュでちょっとした便利技を教えます(笑)
↑↑手動になりますが、内蔵フラッシュを上向きにすると立派なバウンス撮影が可能になります。
では、フラッシュなし撮影 と 普通のフラッシュ撮影 と 手動バウンス撮影を試してみたのでご覧ください。
↑↑フラッシュなし撮影。 全体的に露出が不足しています。
↑↑普通のフラッシュ撮影。 影ができてしまいました。
↑↑手動バウンス撮影。 良い感じにライティングされてますね。 内蔵フラッシュの手動バウンス撮影、使えます(笑)
【「α6000」の操作性と“PlayMemories Camera Apps”の使い勝手】
↑↑操作性に関しては、α(NEX)シリーズを昔から愛用されている方には全く問題ないと思います。 コントロールダイヤルは絶妙な位置に配置されており、操作しやすいですね。 欲を言えばグリップ側にもコントロールダイヤルがあると便利なんでしょうが、このサイズでは難しいのでしょうか。 「α6000」のサイズ感も絶妙で撮影しやすいボディだと感じます。 グリップも心地良く手にフィットし何より質量が軽い所がグット(笑)
↑↑α(NEX)シリーズではお馴染みとなった“PlayMemories Camera Apps”です。 ほとんどが有料(500円~1000円前後)のアプリですが、同じアカウントでしたら一度購入してしまえば何度も使える(別のカメラでも)ので損はないと思います。
インターバル撮影が簡単にできる“スタートレイル”や長秒露光撮影しなければできなかったスムースリフレクション表現の“スムースリフレクション”など凄く便利そうなアプリですね。
※“スタートレイル” と “スムースリフレクション”は明日(24日)から配信されるので興味がある方は是非とも購入してみて下さい。
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