SONY 2014年モデル 「BRAVIA」 発表!
2014年モデルの「BRAVIA」が発表されました。
↑↑写真は、4倍速パネル搭載プレミアムフルHDモデルの「KDL-40W920A」(40V型)です。
※2014年の4Kモデルは未発表ですが、後日に発表されると思います。
「W920Aシリーズ」 主な特徴
●画面サイズ 55V型(26万円前後) 46V型(22万円前後) 40V型(17万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●高画質回路 X-Reality PRO
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●高画質パネル クリアブラックパネル搭載
●倍速機能 4倍速駆動パネル/モーションフローXR960 (16倍速相当)
●高コントラストと低消費電力を実現するバックライト「エッジ型LED部分駆動」
●豊かな中低音と聞きとりやすいサウンド「ロングダクトスピーカー」
●映像の世界と一体になったような臨場感「S-Forceフロントサラウンド」
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●無線LAN機能内蔵
●3D アクティブシャッター方式 ※対応メガネ「TDG-BT500A」
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式※電源ボタンのみ赤外線方式) 付属
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●2014年4月19日発売予定
ぶっちゃけ、前モデルの「W900A」シリーズとほぼ同じ仕様になっています。
↑↑写真は、フルHDパネル搭載高画質スマートモデル「KDL-32W700B」(32V型)です。
個人的には、この「KDL-32W700B」(32V型)が、2014年フルHDモデルの注目機種です。
32V型のフルHDブラビアは、2012年に発売された「KDL-32HX750」以来で、32V型のフルHDブラビアが欲しかった方には待望のモデルでしょう。
「KDL-32W700B」(32V型) 主な特徴
●画面サイズ 32V型(7万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●高画質回路 X-Reality PRO
●高画質と薄型化を実現「LEDバックライト」
●パッと電源オン「高速起動」
●nasneやレコーダーの録画番組を別室から再生「ソニールームリンク」
●スタジアムにいるかのような臨場感あふれる音場を再現する「サッカーモード」
●低遅延で操作がプレイヤーの思いのまま「ゲームモード」 ※シーンセレクト「ゲーム」設定時
●豊かな中低音と聞きとりやすいサウンド「ロングダクトスピーカー」
●映像の世界と一体になったような臨場感「S-Forceフロントサラウンド」
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●無線LAN機能内蔵
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●リモコン(赤外線方式)
●HDMI端子4系統 USB端子2系統
●2014年4月19日発売予定
トリルミナスディスプレイや倍速機能は残念ながら非搭載ですが、7万円前後という価格設定なので、コストパフォーマンスには優れている機種だと思います。
他にも 3D対応「W800Bシリーズ」 「W600Bシリーズ」 ハーフHD「W500Aシリーズ」 が発表されました。
いちお全モデル“X-Reality PRO”搭載ですが、「W920Aシリーズ」以外はトリルミナスディスプレイや倍速機能は非搭載なので、注意して下さい。
詳しくは公式ページをご覧下さい。 ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、4倍速パネル搭載プレミアムフルHDモデルの「KDL-40W920A」(40V型)です。
※2014年の4Kモデルは未発表ですが、後日に発表されると思います。
「W920Aシリーズ」 主な特徴
●画面サイズ 55V型(26万円前後) 46V型(22万円前後) 40V型(17万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●高画質回路 X-Reality PRO
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●高画質パネル クリアブラックパネル搭載
●倍速機能 4倍速駆動パネル/モーションフローXR960 (16倍速相当)
●高コントラストと低消費電力を実現するバックライト「エッジ型LED部分駆動」
●豊かな中低音と聞きとりやすいサウンド「ロングダクトスピーカー」
●映像の世界と一体になったような臨場感「S-Forceフロントサラウンド」
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●無線LAN機能内蔵
●3D アクティブシャッター方式 ※対応メガネ「TDG-BT500A」
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式※電源ボタンのみ赤外線方式) 付属
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●2014年4月19日発売予定
ぶっちゃけ、前モデルの「W900A」シリーズとほぼ同じ仕様になっています。
↑↑写真は、フルHDパネル搭載高画質スマートモデル「KDL-32W700B」(32V型)です。
個人的には、この「KDL-32W700B」(32V型)が、2014年フルHDモデルの注目機種です。
32V型のフルHDブラビアは、2012年に発売された「KDL-32HX750」以来で、32V型のフルHDブラビアが欲しかった方には待望のモデルでしょう。
「KDL-32W700B」(32V型) 主な特徴
●画面サイズ 32V型(7万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●高画質回路 X-Reality PRO
●高画質と薄型化を実現「LEDバックライト」
●パッと電源オン「高速起動」
●nasneやレコーダーの録画番組を別室から再生「ソニールームリンク」
●スタジアムにいるかのような臨場感あふれる音場を再現する「サッカーモード」
●低遅延で操作がプレイヤーの思いのまま「ゲームモード」 ※シーンセレクト「ゲーム」設定時
●豊かな中低音と聞きとりやすいサウンド「ロングダクトスピーカー」
●映像の世界と一体になったような臨場感「S-Forceフロントサラウンド」
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●無線LAN機能内蔵
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●リモコン(赤外線方式)
●HDMI端子4系統 USB端子2系統
●2014年4月19日発売予定
トリルミナスディスプレイや倍速機能は残念ながら非搭載ですが、7万円前後という価格設定なので、コストパフォーマンスには優れている機種だと思います。
他にも 3D対応「W800Bシリーズ」 「W600Bシリーズ」 ハーフHD「W500Aシリーズ」 が発表されました。
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※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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