Anker 「40W 5ポート USB急速充電器」 使用レポート
今回は、Amazonさんなどで購入する事ができ、密かなブームとなっているUSB充電器を紹介します。
↑↑写真は、Anker(アンカー)さんから発売されている「40W 5ポート USB急速充電器」です。
価格はAmazonさんで2599円となっており、比較的お求めやすい価格になっています。
「40W 5ポート USB急速充電器」 主な特徴
●5つのUSB充電対応デジタル機器を同時にフルスピードで充電可能 (最大8Aまで)
●5つのUSBポートから40Wの出力が可能
●「PowerIQ(パワーアイキュー)」テクノロジー搭載
充電先の機器をチップセットが自動的に検知し、それぞれに最適な電流を送りフルスピード充電が可能
●持ち運びに便利なコンパクト設計 (91×58×26mm)
●カラーバリエーション ブラックとホワイト
↑↑付属品のAC電源ケーブル(約130cm)です。
↑↑ご親切にプラグキャップとケーブルを束ねるマジックテープも付属されていました。
↑↑マニュアルは英字の簡易マニュアルでした。
↑↑そして本体となる「40W 5ポート USB急速充電器」です。 カラーは写真のブラック以外にもホワイトがあります。
↑↑5ポートのUSB端子を装備しており、どのポートでもフルスピードで充電(最大8A)する事が最大の特徴。 「PowerIQ(パワーアイキュー)」のお蔭で、それぞれのポートに最適な電流を送るそうです。 これ何気に凄い技術で便利です。
↑↑USBポートの背面側にメガネコネクタの電源端子が配置されており、付属のAC電源ケーブルを接続して使用します。 折り畳み式のプラグではなく、電源ケーブルなので置く場所を選びませんね。 持ち運ぶ時は電源ケーブルが若干邪魔に思いましたが(笑)
↑↑ご提案として、付属のAC電源ケーブルは長くて使い勝手が悪いと感じる方は、市販(別売り)の短いAC電源ケーブルを使用しても良いと思います。 ※写真のメガネコネクタ電源ケーブルはエレコム製です。
↑↑ボディはマッド素材になっており指紋などは目立ちません。 また海外でも使える仕様になっていました。
↑↑「40W 5ポート USB急速充電器」(写真左) と 「iPhone 5S」(写真右) で本体サイズの比較をしてみました。
「40W 5ポート USB急速充電器」は多少厚みがありますが、サイズは非常にコンパクトだという事が分かります。
↑↑早速、5ポート全てを利用して端末のUSB充電を試してみました。 ※USBケーブルは別売りです。
↑↑当ブログでは 「Xperia Z Ultra」 「Xperia Z1」 「iPhone 5S」 ポータブル電源(モバイルバッテリー)「CP-F10LSAVP」 デジタル一眼カメラ「α6000 (ILCE-6000L)」 を同時に充電してみました。
全く問題はなく、しっかりとハイスピード充電されました。 これは自宅用の充電機器としてはもちろん、会社用や旅行用などにも大変便利ですね。
コストパフォーマンスも高いですし、サイズもスマートフォン並のサイズなので持ち運びにも便利ですし、充電機器特有のコイル鳴きは、ほとんど確認されなかったので、USB充電対応のモバイル機器を多数お持ちの方には超オススメできます。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
Anker 公式ページ
ミヤビックス(ビザビ) 「ドロイド君 USB チャージャー」 購入レポート
iBUFFALO 4A出力対応USB充電器 4ポートタイプ 「BSMPA09BK」 購入レポート
cheero 「Power Plus 10400mAh DANBOARD Version」 レポート
Cheero モバイルバッテリー 「Power Plus 2 (10400mAh)」 レポート
SONY USB出力機能付ポータブル電源 「CP-F10LSAVP」(10,000mAh) レポート
SONY USB出力付ポータブル電源 「CP-F2LSAVP」 (7,000mAh) レポート
オズマ スマートフォン用リチウムポリマー充電器 「LU-301K」 購入レポート
SONY USB出力機能付きポータブル電源セット 「CP-ELSIP」(ブラック) レポート
micro USB → 変換プラグアダプター “三種の神器”を紹介
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Anker(アンカー)さんから発売されている「40W 5ポート USB急速充電器」です。
価格はAmazonさんで2599円となっており、比較的お求めやすい価格になっています。
「40W 5ポート USB急速充電器」 主な特徴
●5つのUSB充電対応デジタル機器を同時にフルスピードで充電可能 (最大8Aまで)
●5つのUSBポートから40Wの出力が可能
●「PowerIQ(パワーアイキュー)」テクノロジー搭載
充電先の機器をチップセットが自動的に検知し、それぞれに最適な電流を送りフルスピード充電が可能
●持ち運びに便利なコンパクト設計 (91×58×26mm)
●カラーバリエーション ブラックとホワイト
↑↑付属品のAC電源ケーブル(約130cm)です。
↑↑ご親切にプラグキャップとケーブルを束ねるマジックテープも付属されていました。
↑↑マニュアルは英字の簡易マニュアルでした。
↑↑そして本体となる「40W 5ポート USB急速充電器」です。 カラーは写真のブラック以外にもホワイトがあります。
↑↑5ポートのUSB端子を装備しており、どのポートでもフルスピードで充電(最大8A)する事が最大の特徴。 「PowerIQ(パワーアイキュー)」のお蔭で、それぞれのポートに最適な電流を送るそうです。 これ何気に凄い技術で便利です。
↑↑USBポートの背面側にメガネコネクタの電源端子が配置されており、付属のAC電源ケーブルを接続して使用します。 折り畳み式のプラグではなく、電源ケーブルなので置く場所を選びませんね。 持ち運ぶ時は電源ケーブルが若干邪魔に思いましたが(笑)
↑↑ご提案として、付属のAC電源ケーブルは長くて使い勝手が悪いと感じる方は、市販(別売り)の短いAC電源ケーブルを使用しても良いと思います。 ※写真のメガネコネクタ電源ケーブルはエレコム製です。
↑↑ボディはマッド素材になっており指紋などは目立ちません。 また海外でも使える仕様になっていました。
↑↑「40W 5ポート USB急速充電器」(写真左) と 「iPhone 5S」(写真右) で本体サイズの比較をしてみました。
「40W 5ポート USB急速充電器」は多少厚みがありますが、サイズは非常にコンパクトだという事が分かります。
↑↑早速、5ポート全てを利用して端末のUSB充電を試してみました。 ※USBケーブルは別売りです。
↑↑当ブログでは 「Xperia Z Ultra」 「Xperia Z1」 「iPhone 5S」 ポータブル電源(モバイルバッテリー)「CP-F10LSAVP」 デジタル一眼カメラ「α6000 (ILCE-6000L)」 を同時に充電してみました。
全く問題はなく、しっかりとハイスピード充電されました。 これは自宅用の充電機器としてはもちろん、会社用や旅行用などにも大変便利ですね。
コストパフォーマンスも高いですし、サイズもスマートフォン並のサイズなので持ち運びにも便利ですし、充電機器特有のコイル鳴きは、ほとんど確認されなかったので、USB充電対応のモバイル機器を多数お持ちの方には超オススメできます。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
Anker 公式ページ
ミヤビックス(ビザビ) 「ドロイド君 USB チャージャー」 購入レポート
iBUFFALO 4A出力対応USB充電器 4ポートタイプ 「BSMPA09BK」 購入レポート
cheero 「Power Plus 10400mAh DANBOARD Version」 レポート
Cheero モバイルバッテリー 「Power Plus 2 (10400mAh)」 レポート
SONY USB出力機能付ポータブル電源 「CP-F10LSAVP」(10,000mAh) レポート
SONY USB出力付ポータブル電源 「CP-F2LSAVP」 (7,000mAh) レポート
オズマ スマートフォン用リチウムポリマー充電器 「LU-301K」 購入レポート
SONY USB出力機能付きポータブル電源セット 「CP-ELSIP」(ブラック) レポート
micro USB → 変換プラグアダプター “三種の神器”を紹介
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント