SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート1 開封編
今回は、最高ISO感度409600という驚異の高感度を実現した35mmフルサイズのデジタル一眼カメラ「α7S (ILCE-7S)」を開封編として紹介します。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」でございます。
実売価格はカメラボディのみで、23万円前後となっています。
※取り付いているレンズは単焦点レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」です。
デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 主な特徴
●高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを徹底的に追求
●有効約1220万画素 35mmフルサイズ「Exmor (エクスモア)」CMOSセンサーを開発
●イメージセンサーの画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光率を大幅に拡大
●最高ISO感度409600という圧倒的な感度性能を実現 (常用ISO感度100-102400、拡張ISO感度最高409600)
●隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用
●高速画像処理エンジン「BIONZ X (ビオンズ エックス)」を搭載
●低照度性能がさらに進化した「ファストインテリジェントAF」 (25点フォーカスエリア)
●フルサイズセンサーで、全画素読み出しによるフルHD・4K動画出力
●4K/HDフォーマットXAVCを民生用途に拡張したXAVC Sをαで初めて採用
●広いダイナミックレンジを実現するS-Log2
●4K動画の記録には4K動画記録対応の外付けレコーダーが必要
●性能に何ひとつ妥協することなくボディ単体の重さがわずか約446gという小型・軽量化を実現
●マグネシウム合金による軽量かつ強靭(きょうじん)なボディ
●厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計 (ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません)
●高解像度・高コントラストの電子ビューファインダー「XGA OLED Tru-Finder」を搭載 (0.5型、約235万ドット)
●約92.1万ドットの大画面3.0型ワイド「エクストラファイン液晶」を搭載 (チルト可動式)
●写真や動画をワンタッチで転送できる「ワンタッチシェアリング」 (NFC/Wi-Fi搭載)
●シャッター音を気にせず撮影できる、サイレント撮影機能
●外形寸法 約126.9(幅)×94.4(高さ)×48.2(奥行き)mm
●質量 約446g
単純に説明すると、めちゃくちゃ高感度の強いカメラです(笑) 暗い場所でもシャッタースピードを落とさず、手持ち撮影でブレのない綺麗なスチルが普通に撮れてしまうという他のカメラでは簡単に真似できない凄いカメラなんです。 有効約1220万画素と他のSONY製カメラと比べて低画素なのは、イメージセンサーの画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光率を大幅に拡大するためで、高感度・低ノイズを徹底的に追求しているフルサイズの一眼カメラなのです。 それでは付属品の紹介から。
↑↑リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」です。 「α7S」には何と2個も付属されていました。
「NP-FW50」はお世辞にもスタミナに強くないので、2個付属されているのは非常にありがたいですね。
↑↑バッテリーチャージャー「BC-TRW」です。 「NP-FW50」が2個付属されているためか、バッテリーチャージャーまで付属されていました。 この「BC-TRW」を単品で購入すると、5700円前後するので、かなりお得ですよね。
↑↑本体内充電するよりも、短時間で充電できるバッテリーチャージャーでして、入力電圧AC100-240V対応なので、旅行中に素早く充電したい時に重宝します。 また充電状況を知らせるLEDランプ搭載で、詳細な充電状況を簡単に確認できます。 充電が完了すると“CHARGE”のオレンジLEDランプが消灯します。
↑↑最近のSONY製カメラの付属品としてバッテリーチャージャーが付いてくるのは珍しいですね。 これなら本体からACアダプターとマイクロUSBケーブルで「NP-FW50」を充電しながら、更にバッテリーチャージャー「BC-TRW」で、もう1個の「NP-FW50」が充電できますね。
↑↑ACアダプター「AC-UUD11」です。 出力は1.5Aとなります。
↑↑ACアダプター「AC-UUD11」(写真右)は、なかなかコンパクトなサイズになっており、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」(写真左)とほぼ同じサイズです。 ※プラグは収納できないタイプです。
↑↑マイクロUSBケーブル(約60cm)です。 PCと接続したり、ACアダプター「AC-UUD11」との組み合わせで「α7S」本体から「NP-FW50」を充電するのに使用します。
↑↑ケーブルプロテクターです。
↑↑ケーブルプロテクターとあまり見慣れない付属品ですが、このケーブルプロテクターを使って、「α7S」に挿しているHDMIケーブルを不本意に抜けないようにするためのケーブルプロテクターみたいです。
↑↑ちなみに社外品のmicro HDMIケーブルだと、ケーブルプロテクターが取り付けられない可能性があるので注意して下さい。 ケーブルプロテクターを使いたい方は、純正品(SONY製)の「DLC-HEUシリーズ」を購入しましょう(笑)
↑↑ショルダーストラップです。 ショルダーストラップは「α7 (ILCE-7)」と同じ物でした。 残念ながら“S”の文字は印字されていません(笑)
↑↑ボディキャップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑アクセサリーシューキャップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑アイピースカップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑マニュアルなどの書類です。 なお、マニュアルは「α7S」専用となっており、298ページもありました。
↑↑そして本体のボディとなる「α7S (ILCE-7S)」です。 ボディ形状(デザイン)は、「α7 (ILCE-7)」や「α7R (ILCE-7R)」と共通しています。
↑↑有効約1220万画素の35mmフルサイズ「Exmor (エクスモア)」CMOSセンサーを搭載しており、高感度・低ノイズ、そして広いダイナミックレンジを徹底的に追求したカメラになっています。 撮影がめちゃくちゃ楽しみなカメラです(笑)
↑↑「α7S」に単焦点レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」を取り付けると、こんな感じ。 「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」はコンパクトなレンズで非常に扱いやすいツァイスレンズです。
↑↑「α7S」に刻印されている“S”の文字が青くなっており、存在感をアピールしていますね。 カッコいいです。
↑↑別売りのアクセサリー製品なんですが、α7S/α7R/α7対応モニター保護セミハードシート「PCK-LM16」はオススメのアクセサリー製品です。 実売価格は1400円前後です。
↑↑モニター保護セミハードシート「PCK-LM16」は、防指紋コーティング対応で、指紋が付きにくく、汚れても拭き取りやすい厚めのセミハード仕様となっています。 “SONY”ロゴも刻印されています。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート2 本体編 につづく。
次回は、「α7S (ILCE-7S)」の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」でございます。
実売価格はカメラボディのみで、23万円前後となっています。
※取り付いているレンズは単焦点レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」です。
デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 主な特徴
●高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを徹底的に追求
●有効約1220万画素 35mmフルサイズ「Exmor (エクスモア)」CMOSセンサーを開発
●イメージセンサーの画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光率を大幅に拡大
●最高ISO感度409600という圧倒的な感度性能を実現 (常用ISO感度100-102400、拡張ISO感度最高409600)
●隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用
●高速画像処理エンジン「BIONZ X (ビオンズ エックス)」を搭載
●低照度性能がさらに進化した「ファストインテリジェントAF」 (25点フォーカスエリア)
●フルサイズセンサーで、全画素読み出しによるフルHD・4K動画出力
●4K/HDフォーマットXAVCを民生用途に拡張したXAVC Sをαで初めて採用
●広いダイナミックレンジを実現するS-Log2
●4K動画の記録には4K動画記録対応の外付けレコーダーが必要
●性能に何ひとつ妥協することなくボディ単体の重さがわずか約446gという小型・軽量化を実現
●マグネシウム合金による軽量かつ強靭(きょうじん)なボディ
●厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計 (ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません)
●高解像度・高コントラストの電子ビューファインダー「XGA OLED Tru-Finder」を搭載 (0.5型、約235万ドット)
●約92.1万ドットの大画面3.0型ワイド「エクストラファイン液晶」を搭載 (チルト可動式)
●写真や動画をワンタッチで転送できる「ワンタッチシェアリング」 (NFC/Wi-Fi搭載)
●シャッター音を気にせず撮影できる、サイレント撮影機能
●外形寸法 約126.9(幅)×94.4(高さ)×48.2(奥行き)mm
●質量 約446g
単純に説明すると、めちゃくちゃ高感度の強いカメラです(笑) 暗い場所でもシャッタースピードを落とさず、手持ち撮影でブレのない綺麗なスチルが普通に撮れてしまうという他のカメラでは簡単に真似できない凄いカメラなんです。 有効約1220万画素と他のSONY製カメラと比べて低画素なのは、イメージセンサーの画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光率を大幅に拡大するためで、高感度・低ノイズを徹底的に追求しているフルサイズの一眼カメラなのです。 それでは付属品の紹介から。
↑↑リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」です。 「α7S」には何と2個も付属されていました。
「NP-FW50」はお世辞にもスタミナに強くないので、2個付属されているのは非常にありがたいですね。
↑↑バッテリーチャージャー「BC-TRW」です。 「NP-FW50」が2個付属されているためか、バッテリーチャージャーまで付属されていました。 この「BC-TRW」を単品で購入すると、5700円前後するので、かなりお得ですよね。
↑↑本体内充電するよりも、短時間で充電できるバッテリーチャージャーでして、入力電圧AC100-240V対応なので、旅行中に素早く充電したい時に重宝します。 また充電状況を知らせるLEDランプ搭載で、詳細な充電状況を簡単に確認できます。 充電が完了すると“CHARGE”のオレンジLEDランプが消灯します。
↑↑最近のSONY製カメラの付属品としてバッテリーチャージャーが付いてくるのは珍しいですね。 これなら本体からACアダプターとマイクロUSBケーブルで「NP-FW50」を充電しながら、更にバッテリーチャージャー「BC-TRW」で、もう1個の「NP-FW50」が充電できますね。
↑↑ACアダプター「AC-UUD11」です。 出力は1.5Aとなります。
↑↑ACアダプター「AC-UUD11」(写真右)は、なかなかコンパクトなサイズになっており、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」(写真左)とほぼ同じサイズです。 ※プラグは収納できないタイプです。
↑↑マイクロUSBケーブル(約60cm)です。 PCと接続したり、ACアダプター「AC-UUD11」との組み合わせで「α7S」本体から「NP-FW50」を充電するのに使用します。
↑↑ケーブルプロテクターです。
↑↑ケーブルプロテクターとあまり見慣れない付属品ですが、このケーブルプロテクターを使って、「α7S」に挿しているHDMIケーブルを不本意に抜けないようにするためのケーブルプロテクターみたいです。
↑↑ちなみに社外品のmicro HDMIケーブルだと、ケーブルプロテクターが取り付けられない可能性があるので注意して下さい。 ケーブルプロテクターを使いたい方は、純正品(SONY製)の「DLC-HEUシリーズ」を購入しましょう(笑)
↑↑ショルダーストラップです。 ショルダーストラップは「α7 (ILCE-7)」と同じ物でした。 残念ながら“S”の文字は印字されていません(笑)
↑↑ボディキャップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑アクセサリーシューキャップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑アイピースカップです。 ※開封時には「α7S」本体に取り付いています。
↑↑マニュアルなどの書類です。 なお、マニュアルは「α7S」専用となっており、298ページもありました。
↑↑そして本体のボディとなる「α7S (ILCE-7S)」です。 ボディ形状(デザイン)は、「α7 (ILCE-7)」や「α7R (ILCE-7R)」と共通しています。
↑↑有効約1220万画素の35mmフルサイズ「Exmor (エクスモア)」CMOSセンサーを搭載しており、高感度・低ノイズ、そして広いダイナミックレンジを徹底的に追求したカメラになっています。 撮影がめちゃくちゃ楽しみなカメラです(笑)
↑↑「α7S」に単焦点レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」を取り付けると、こんな感じ。 「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)」はコンパクトなレンズで非常に扱いやすいツァイスレンズです。
↑↑「α7S」に刻印されている“S”の文字が青くなっており、存在感をアピールしていますね。 カッコいいです。
↑↑別売りのアクセサリー製品なんですが、α7S/α7R/α7対応モニター保護セミハードシート「PCK-LM16」はオススメのアクセサリー製品です。 実売価格は1400円前後です。
↑↑モニター保護セミハードシート「PCK-LM16」は、防指紋コーティング対応で、指紋が付きにくく、汚れても拭き取りやすい厚めのセミハード仕様となっています。 “SONY”ロゴも刻印されています。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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