Apple 「iPhone 6」 レポート4 アクセサリー編
今回は、「iPhone 6」に対応したアクセサリー製品を何点か紹介したいと思います。
↑↑写真は、Appleさんの「iPhone 6」(スペースグレイ)です。
【ラスタバナナ 「iPhone6 フィルム 高光沢防指紋 液晶保護シート」】
↑↑まずは当ブログではお馴染みのラスタバナナさんの保護フィルムです。 「iPhone6 フィルム 高光沢防指紋 液晶保護シート」という製品で、実売価格は730円前後となっています。
↑↑製品名を見れば分かるように、指紋や皮脂が付きにくい耐防指紋性機能を付与した光沢保護フィルムとなっており、質感はさすがラスタバナナさんです。 あとメーカーさんも言われていますが、端末本体の平面部分のみを保護するサイズで作られており、液晶画面の表示範囲にフィルムの端がかかる形状となっています。
↑↑1つだけ残念なのが、受話口の上の部分はフィルム面積が狭いため、どうしても気泡ができてしまう事。 上手くフィルムを貼れば問題ないかもしれませんが、惜しいですね。
【Spigen 「液晶保護フィルム 3枚入 クリスタル クリア (SGP10927)」】
↑↑つづいて、Spigenさんの保護フィルムです。 実売価格は980円前後となっています。
↑↑「クリスタル クリア (SGP10927)」という製品名で、表面加工は光沢タイプになっています。 3枚も付いているのでコストパフォーマンスも良いですね。 ちなみにツァイス製のレンズクリーニングも付属されています。
↑↑質感も素晴らしいですね。 指紋汚れも余り目立ちません。 あとラスタバナナさんの保護フィルム同様に端末本体の平面部分のみを保護するサイズで作られているので、サイズの設計ミスではありません。 超オススメ。
【エレコム 「iPhone 6用シェルカバー 極み (PM-A14PVKCR)」】
↑↑つづいて、エレコムさんの背面クリアケースです。 「iPhone 6用シェルカバー (極み)」という製品で、実売価格は2000円前後となっています。
↑↑内容物はポリカーボネート素材を使用した極みシェルカバー(クリア)とノングレア(非光沢)保護フィルムです。
↑↑「iPhone 6」に装着すると、こんな感じ。 0.8mmという薄さのお蔭で、カバーを付けていないかのようなスリムスタイルを実現しています。
↑↑上下サイドは、こんな感じ。
↑↑左右サイドは、こんな感じ。 サイドのボタン類が、やや押しにくい感じがしますが、各種コネクタやボタン周りまでケースが覆うので安心して使用できますし、何より「iPhone 6」の素のデザインを損なわない背面ケースなので、オススメできます。
↑↑ただ、付属のノングレア(非光沢)保護フィルムの質感は微妙だったので、別途保護フィルムを買った方が良いかもしれません。
【Spigen 「iPhone 6 ケース クリスタル・クリア (SGP10939)」】
↑↑最後に紹介するのが、Spigenさんの背面クリアケースである「iPhone 6 ケース クリスタル・クリア (SGP10939)」です。 実売価格は1000円前後となっています。
↑↑「iPhone 6」に装着すると、こんな感じ。 オードソックスなデザインでシンプルなクリアケースになっています。
↑↑上下サイドは、こんな感じ。
↑↑左右サイドは、こんな感じ。 ボタン類は、なかなか押しやすく設計されており、良い感じです。
↑↑右サイドには“Spigen”ロゴが刻印されています。
↑↑カメラ周りには、フラッシュを利用する際に光の写り込みを軽減する黒いフラッシュガードが付いています。
良くも悪くもオードソックスなクリアケースですが、飽きのこないシンプルな物を装着させて「iPhone 6」を使用したい方にオススメします。
って事で Apple 「iPhone 6」 レポート5 使用編 につづく。
最終レポートの次回は、しばらく「iPhone 6」を使ってみた使用感などについてレビューします。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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↑↑写真は、Appleさんの「iPhone 6」(スペースグレイ)です。
【ラスタバナナ 「iPhone6 フィルム 高光沢防指紋 液晶保護シート」】
↑↑まずは当ブログではお馴染みのラスタバナナさんの保護フィルムです。 「iPhone6 フィルム 高光沢防指紋 液晶保護シート」という製品で、実売価格は730円前後となっています。
↑↑製品名を見れば分かるように、指紋や皮脂が付きにくい耐防指紋性機能を付与した光沢保護フィルムとなっており、質感はさすがラスタバナナさんです。 あとメーカーさんも言われていますが、端末本体の平面部分のみを保護するサイズで作られており、液晶画面の表示範囲にフィルムの端がかかる形状となっています。
↑↑1つだけ残念なのが、受話口の上の部分はフィルム面積が狭いため、どうしても気泡ができてしまう事。 上手くフィルムを貼れば問題ないかもしれませんが、惜しいですね。
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↑↑つづいて、Spigenさんの保護フィルムです。 実売価格は980円前後となっています。
↑↑「クリスタル クリア (SGP10927)」という製品名で、表面加工は光沢タイプになっています。 3枚も付いているのでコストパフォーマンスも良いですね。 ちなみにツァイス製のレンズクリーニングも付属されています。
↑↑質感も素晴らしいですね。 指紋汚れも余り目立ちません。 あとラスタバナナさんの保護フィルム同様に端末本体の平面部分のみを保護するサイズで作られているので、サイズの設計ミスではありません。 超オススメ。
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↑↑つづいて、エレコムさんの背面クリアケースです。 「iPhone 6用シェルカバー (極み)」という製品で、実売価格は2000円前後となっています。
↑↑内容物はポリカーボネート素材を使用した極みシェルカバー(クリア)とノングレア(非光沢)保護フィルムです。
↑↑「iPhone 6」に装着すると、こんな感じ。 0.8mmという薄さのお蔭で、カバーを付けていないかのようなスリムスタイルを実現しています。
↑↑上下サイドは、こんな感じ。
↑↑左右サイドは、こんな感じ。 サイドのボタン類が、やや押しにくい感じがしますが、各種コネクタやボタン周りまでケースが覆うので安心して使用できますし、何より「iPhone 6」の素のデザインを損なわない背面ケースなので、オススメできます。
↑↑ただ、付属のノングレア(非光沢)保護フィルムの質感は微妙だったので、別途保護フィルムを買った方が良いかもしれません。
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↑↑最後に紹介するのが、Spigenさんの背面クリアケースである「iPhone 6 ケース クリスタル・クリア (SGP10939)」です。 実売価格は1000円前後となっています。
↑↑「iPhone 6」に装着すると、こんな感じ。 オードソックスなデザインでシンプルなクリアケースになっています。
↑↑上下サイドは、こんな感じ。
↑↑左右サイドは、こんな感じ。 ボタン類は、なかなか押しやすく設計されており、良い感じです。
↑↑右サイドには“Spigen”ロゴが刻印されています。
↑↑カメラ周りには、フラッシュを利用する際に光の写り込みを軽減する黒いフラッシュガードが付いています。
良くも悪くもオードソックスなクリアケースですが、飽きのこないシンプルな物を装着させて「iPhone 6」を使用したい方にオススメします。
って事で Apple 「iPhone 6」 レポート5 使用編 につづく。
最終レポートの次回は、しばらく「iPhone 6」を使ってみた使用感などについてレビューします。
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