SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」 レポート3 アクセサリー編
今回は、「α5100 (ILCE-5100L)」で使用できるアクセサリー製品を紹介します。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」※ブラウンです。
※写真のレンズはパワーズームレンズキットとなる “E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”(シルバー) です。
※写真のボディケースは「LCS-EBD」(ブラウン)です。
●ボディケース「LCS-EBD」(ブラウン)
↑↑初めに紹介するのが、「α5100」用のボディケース「LCS-EBD」(ブラウン)です。 価格は4000円前後となります。
↑↑「α5100」(ブラウン)に「LCS-EBD」(ブラウン)を装着させると、こんな感じ。 質感が微妙な「α5100」でも「LCS-EBD」を装着すると、かなり良い感じになります。 ドレスアップにもなりますね。 ちなみに材質はポリウレタンです。
↑↑「LCS-EBD」を装着したまま、USB端子の接続が可能になっています。
↑↑また、「LCS-EBD」を装着したままでも、NFC機能がちゃんと働きます。
↑↑底面です。 フラットな底面で置き撮りも可能になっていますが、三脚ネジ穴が塞がれてしまっているのは大変不便ですね。
↑↑スピーカー用の網も作られています。
↑↑「LCS-EBD」を装着したまま、バッテリーの交換が可能なのは便利なんですが、三脚ネジ穴がないのと、メモリーカードにアクセスできないのは少々不便に感じます。 他は大変満足してます。
●リストストラップ「STP-WS2」(ブラウン)
↑↑つづいて、リストストラップ「STP-WS2」(ブラウン)です。 実売価格は1980円前後となります。 しっかり手首にフィットさせられるアジャスター付きのリストストラップで、“SONY”ロゴも入っています。
↑↑「α5100」のサイズにはピッタリのリストストラップで相性は抜群だと感じます。
●ソフトキャリングケース「LCS-BBN」
↑↑つづいて、ソフトキャリングケース「LCS-BBN」です。 実売価格は2980円前後となります。 価格の割には、しっかりとした作りで、特に女性にはピッタリなポーチケースですね。 材質はポリウレタンで、大きさは約 幅145×高さ120×奥行90mmで、質量が約80gとなっています。
↑↑「α5100 (ILCE-5100L)」のパワーズームレンズキット(SELP1650)ならピッタリ収まる収納スペースで、マクロレンズ(SEL30M35)サイズまでのレンズを装着したまま収納可能だそうです。 ちなみに、ボディケース「LCS-EBD」を装着した状態でも収納可能です。
↑↑ケース内側にはアクセサリーポケットが付いており、予備バッテリーなどを収納可能です。 頻繁にレンズ交換しなければ、このケースはアリですね。
●アクセサリーキット「ACC-TRW」
↑↑つづいて、チャージャーとバッテリーをセットにしたお得なキットであるアクセサリーキット「ACC-TRW」です。 実売価格は9200円前後となります。
↑↑本体内充電するよりも、短時間で充電できるバッテリーチャージャーでして、入力電圧AC100-240V対応なので、旅行中に素早く充電したい時に重宝します。 また充電状況を知らせるLEDランプ搭載で、詳細な充電状況を簡単に確認できます。 充電が完了すると“CHARGE”のオレンジLEDランプが消灯します。
●ケンコー・トキナー「液晶プロテクター ソニー α5100 / α6000 / α5000 用」
↑↑最後に紹介するのは、ケンコー・トキナーさんから発売されている「液晶プロテクター ソニー α5100 / α6000 / α5000 用」です。 実売価格は800円前後となります。
※写真の液晶プロテクターは「液晶プロテクター ソニー α5000 / NEX-7 / NEX-6 用」ですが、「α5100」でも使用可能です。
↑↑非常に透明性が高く貼りやすい光沢フィルムを使用しており、ディスプレイ面だけではなくベゼル部分まで傷から守ってくれます。 やや質感は微妙かなぁとも感じましたが、純正品よりは良いと思います。 もちろん、液晶プロテクターを貼り付けた状態でもタッチシャッター(フォーカス)は使えます。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」 レポート4 機能編 につづく。
次回は、「α5100」の特徴的な機能や使用感をレポートしたいと思います。
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SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100)」 公式ページ
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↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」※ブラウンです。
※写真のレンズはパワーズームレンズキットとなる “E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”(シルバー) です。
※写真のボディケースは「LCS-EBD」(ブラウン)です。
●ボディケース「LCS-EBD」(ブラウン)
↑↑初めに紹介するのが、「α5100」用のボディケース「LCS-EBD」(ブラウン)です。 価格は4000円前後となります。
↑↑「α5100」(ブラウン)に「LCS-EBD」(ブラウン)を装着させると、こんな感じ。 質感が微妙な「α5100」でも「LCS-EBD」を装着すると、かなり良い感じになります。 ドレスアップにもなりますね。 ちなみに材質はポリウレタンです。
↑↑「LCS-EBD」を装着したまま、USB端子の接続が可能になっています。
↑↑また、「LCS-EBD」を装着したままでも、NFC機能がちゃんと働きます。
↑↑底面です。 フラットな底面で置き撮りも可能になっていますが、三脚ネジ穴が塞がれてしまっているのは大変不便ですね。
↑↑スピーカー用の網も作られています。
↑↑「LCS-EBD」を装着したまま、バッテリーの交換が可能なのは便利なんですが、三脚ネジ穴がないのと、メモリーカードにアクセスできないのは少々不便に感じます。 他は大変満足してます。
●リストストラップ「STP-WS2」(ブラウン)
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↑↑つづいて、ソフトキャリングケース「LCS-BBN」です。 実売価格は2980円前後となります。 価格の割には、しっかりとした作りで、特に女性にはピッタリなポーチケースですね。 材質はポリウレタンで、大きさは約 幅145×高さ120×奥行90mmで、質量が約80gとなっています。
↑↑「α5100 (ILCE-5100L)」のパワーズームレンズキット(SELP1650)ならピッタリ収まる収納スペースで、マクロレンズ(SEL30M35)サイズまでのレンズを装着したまま収納可能だそうです。 ちなみに、ボディケース「LCS-EBD」を装着した状態でも収納可能です。
↑↑ケース内側にはアクセサリーポケットが付いており、予備バッテリーなどを収納可能です。 頻繁にレンズ交換しなければ、このケースはアリですね。
●アクセサリーキット「ACC-TRW」
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↑↑本体内充電するよりも、短時間で充電できるバッテリーチャージャーでして、入力電圧AC100-240V対応なので、旅行中に素早く充電したい時に重宝します。 また充電状況を知らせるLEDランプ搭載で、詳細な充電状況を簡単に確認できます。 充電が完了すると“CHARGE”のオレンジLEDランプが消灯します。
●ケンコー・トキナー「液晶プロテクター ソニー α5100 / α6000 / α5000 用」
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※写真の液晶プロテクターは「液晶プロテクター ソニー α5000 / NEX-7 / NEX-6 用」ですが、「α5100」でも使用可能です。
↑↑非常に透明性が高く貼りやすい光沢フィルムを使用しており、ディスプレイ面だけではなくベゼル部分まで傷から守ってくれます。 やや質感は微妙かなぁとも感じましたが、純正品よりは良いと思います。 もちろん、液晶プロテクターを貼り付けた状態でもタッチシャッター(フォーカス)は使えます。
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