SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」 レポート4 機能編
今回は、「α5100」の特徴的な機能や使用感をレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」※ブラウンです。
※写真のレンズはパワーズームレンズキットとなる “E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”(シルバー) です。
●179点像面位相差AFセンサー(AFスピード)や連写撮影の実力
↑↑「α5100」の特徴の1つと言えば、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーと最速0.07秒のAFスピードを実現している事です。 なので、早速試してみました。 まずは、フォーカスモードを“AF-C”に設定します。
↑↑シャッターボタンを半押しにした状態でカメラを撮影したい被写体へ向ければ、被写体を画面の隅々まで追いかけフォーカスし続けます。 さすが、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーですね。 これは凄いですよ。 機械任せなので、ロックオンAFより手軽ですし、何より179点の位相差AFなので、被写体がレンズに入っている限りフォーカスし続けているのが驚きです。
↑↑動画撮影で実際に、179点像面位相差AFセンサーの実力を試しています。 ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ご了承ください(笑)
↑↑「α5100」の連続撮影(Hi)です。 「α5100」は、最高約6コマ/秒の高速連写で最大約56枚の連続撮影が可能となっています。 シャッター音もこの動画で聞けます。 シャッター音は電子シャッターなので、賛否両論ありますね。
ちなみに、「α5100」のファストハイブリッドAFは最速0.07秒のAFスピードで素早くピントが合うので、AF精度はαシリーズで間違いなく上位になる機種ですね。 ※「α5100」の上位機種となる「α6000」のAFスピードは0.06秒です。
●あると便利なタッチシャッター対応の180度チルト可動式液晶モニター
↑↑180度チルト可動式液晶モニターで自撮り(セルフポートレート)が可能なのは単純に便利ですね。 YouTuberの方にもオススメできますよ(笑)
↑↑モニターの品質も「WhiteMagicディスプレイ」(約92.1万ドット)を採用しているので、充分に満足できる品質だと思います。
↑↑しかも「α5100」のモニターはタッチパネルを採用しており、タッチシャッターやタッチフォーカスに対応しています。
↑↑撮りたい被写体を画面上で触れるだけで簡単にシャッターが切れる「タッチシャッター」機能も大変便利です。 写真のように手前の花にピントを合わせたい時には、そこにタッチするだけでピントを合わせてくれます。
↑↑逆に後ろの赤い花にピントを合わせたい時は、赤い花の部分にタッチするだけです。 設定で、タッチして直接シャッターを切るか、タッチしてフォーカスのみ合わせるかのどちらかが設定可能です。
↑↑動画撮影で実際に、タッチフォーカスやタッチシャッターを試しています。
●“PlayMemories Camera Apps”を使ってみる
↑↑Wi-Fiを利用しスマートフォンなどのガジェットから撮影や設定を気楽に使える “スマートリモコン”は最初からプリインストールされています。
↑↑「α5100」の“スマートリモコン”では静止画以外に動画撮影にも対応しています。 便利ですよ。
↑↑他の“PlayMemories Camera Apps”で「α5100」のみで使用できるアプリが“サウンドフォト”です。 ※9月現在。
↑↑撮影時のその場の音をシャッターを切る前後で録音し、音付きの写真(サウンドフォト)として撮影できるアプリとなっており、10秒から2秒の音声を記録できます。 音声付きなので、記録写真として良いかもしれませんね。
●「XAVC Sフォーマット」に対応している動画モード
↑↑“XAVC Sフォーマット”動画撮影に「α5100」は対応しています。 ちなみに「α6000」には対応していない撮影フォーマットです。 60p/50p記録が可能なので、高精細な画質で動画撮影が楽しめます。
実際に“XAVC Sフォーマット”で撮影した動画は次回のレポートでアップします。
●ズームレバーなどが搭載されている「α5100」の操作性は?
↑↑パワーズームレンズの“E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”などで力を発揮するズームレバーです。 「α5100」はシャッターボタンの手前にズームレバーが配置されているので、コンデジ感覚で気楽にズームができます。
↑↑写真のような単焦点レンズでも超解像ズームを利用して、ズームレバーでズームが可能です。 これが意外と便利なんですよ(笑) ※写真の単焦点レンズは、Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA 「SEL35F28Z」です。
↑↑「α5100」の操作性に関してですが、ファインダーが無かったり、Fn(ファンクションボタン)が無かったりと、カメラ通の方には不便に感じるかもしれませんね。 個人的には絞り(シャッタースピード)ダイヤルが無いのは少々不便だと感じました。
↑↑ただ、カスタムキー設定で設定ボタンの割り当てが可能なので、よく使う設定項目は、各ボタンに割り当てが可能になっています。
●「α5100」の質感について
↑↑「α5100」のボディは「α5000」ベースのボディなので、ぶっちゃけてしまうと安物臭いです(笑)
↑↑全体的にプラスチッキーな質感で、この辺りは少々残念ですね。 ただブラウンカラーは良い色ですよ(笑)
「α5100」をどういった方にオススメできるかと言いますと、一眼カメラ初心者の方にはもちろんの事、スナップ撮影専用としてサブカメラにするのもアリなカメラだと感じましたね。 色々と触ってみると、不満もありますが、バランスが良く使いやすいカメラですね。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」 レポート5 撮影編 につづく。
最終レポートの次回は、「α5100」で撮影した写真を作例として紹介したいと思います。
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SONY デジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100)」 公式ページ
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※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α5100 (ILCE-5100L)」※ブラウンです。
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●179点像面位相差AFセンサー(AFスピード)や連写撮影の実力
↑↑「α5100」の特徴の1つと言えば、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーと最速0.07秒のAFスピードを実現している事です。 なので、早速試してみました。 まずは、フォーカスモードを“AF-C”に設定します。
↑↑シャッターボタンを半押しにした状態でカメラを撮影したい被写体へ向ければ、被写体を画面の隅々まで追いかけフォーカスし続けます。 さすが、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーですね。 これは凄いですよ。 機械任せなので、ロックオンAFより手軽ですし、何より179点の位相差AFなので、被写体がレンズに入っている限りフォーカスし続けているのが驚きです。
↑↑動画撮影で実際に、179点像面位相差AFセンサーの実力を試しています。 ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ご了承ください(笑)
↑↑「α5100」の連続撮影(Hi)です。 「α5100」は、最高約6コマ/秒の高速連写で最大約56枚の連続撮影が可能となっています。 シャッター音もこの動画で聞けます。 シャッター音は電子シャッターなので、賛否両論ありますね。
ちなみに、「α5100」のファストハイブリッドAFは最速0.07秒のAFスピードで素早くピントが合うので、AF精度はαシリーズで間違いなく上位になる機種ですね。 ※「α5100」の上位機種となる「α6000」のAFスピードは0.06秒です。
●あると便利なタッチシャッター対応の180度チルト可動式液晶モニター
↑↑180度チルト可動式液晶モニターで自撮り(セルフポートレート)が可能なのは単純に便利ですね。 YouTuberの方にもオススメできますよ(笑)
↑↑モニターの品質も「WhiteMagicディスプレイ」(約92.1万ドット)を採用しているので、充分に満足できる品質だと思います。
↑↑しかも「α5100」のモニターはタッチパネルを採用しており、タッチシャッターやタッチフォーカスに対応しています。
↑↑撮りたい被写体を画面上で触れるだけで簡単にシャッターが切れる「タッチシャッター」機能も大変便利です。 写真のように手前の花にピントを合わせたい時には、そこにタッチするだけでピントを合わせてくれます。
↑↑逆に後ろの赤い花にピントを合わせたい時は、赤い花の部分にタッチするだけです。 設定で、タッチして直接シャッターを切るか、タッチしてフォーカスのみ合わせるかのどちらかが設定可能です。
↑↑動画撮影で実際に、タッチフォーカスやタッチシャッターを試しています。
●“PlayMemories Camera Apps”を使ってみる
↑↑Wi-Fiを利用しスマートフォンなどのガジェットから撮影や設定を気楽に使える “スマートリモコン”は最初からプリインストールされています。
↑↑「α5100」の“スマートリモコン”では静止画以外に動画撮影にも対応しています。 便利ですよ。
↑↑他の“PlayMemories Camera Apps”で「α5100」のみで使用できるアプリが“サウンドフォト”です。 ※9月現在。
↑↑撮影時のその場の音をシャッターを切る前後で録音し、音付きの写真(サウンドフォト)として撮影できるアプリとなっており、10秒から2秒の音声を記録できます。 音声付きなので、記録写真として良いかもしれませんね。
●「XAVC Sフォーマット」に対応している動画モード
↑↑“XAVC Sフォーマット”動画撮影に「α5100」は対応しています。 ちなみに「α6000」には対応していない撮影フォーマットです。 60p/50p記録が可能なので、高精細な画質で動画撮影が楽しめます。
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●ズームレバーなどが搭載されている「α5100」の操作性は?
↑↑パワーズームレンズの“E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS”などで力を発揮するズームレバーです。 「α5100」はシャッターボタンの手前にズームレバーが配置されているので、コンデジ感覚で気楽にズームができます。
↑↑写真のような単焦点レンズでも超解像ズームを利用して、ズームレバーでズームが可能です。 これが意外と便利なんですよ(笑) ※写真の単焦点レンズは、Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA 「SEL35F28Z」です。
↑↑「α5100」の操作性に関してですが、ファインダーが無かったり、Fn(ファンクションボタン)が無かったりと、カメラ通の方には不便に感じるかもしれませんね。 個人的には絞り(シャッタースピード)ダイヤルが無いのは少々不便だと感じました。
↑↑ただ、カスタムキー設定で設定ボタンの割り当てが可能なので、よく使う設定項目は、各ボタンに割り当てが可能になっています。
●「α5100」の質感について
↑↑「α5100」のボディは「α5000」ベースのボディなので、ぶっちゃけてしまうと安物臭いです(笑)
↑↑全体的にプラスチッキーな質感で、この辺りは少々残念ですね。 ただブラウンカラーは良い色ですよ(笑)
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