SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート3 4K＆ハイレゾ編
今回は、「FMP-X7」で視聴できる「Channel 4K」(ch.502)やハイレゾ音源についてレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんの4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」でございます。
↑↑前回のレポートでも説明しましたが、「FMP-X7」で“Channel 4K”を視聴するには事前に電話で視聴申込みが必要となります。 申込みが済んだ1時間前後には“Channel 4K”の視聴が可能になっているはずです。
“Channel 4K”申込みの詳細は 次世代放送推進フォーラム（NexTV-F） さんの公式ページで。
↑↑では、フルHDの4倍の解像度である4Kコンテンツを体験してみましょう(笑)
↑↑「東京夜景」というコンテンツ(番組)のワンシーンです。 さすがは4Kです。 非常に精細な映像を堪能できます。 初めての視聴でしたら確実に高精細な映像に感動するはずです。
※写真の4Kテレビは、SONY 4K BRAVIA「KD-49X8500B」(49V型)です。
↑↑「東京夜景」に映っているビルを拡大で見ても、ガラス窓や照明がくっきりと精細に映し出されています。
↑↑4Kの浅田真央選手です(笑) うーん美しいですね、4Kも浅田真央ちゃんも(笑)
↑↑2014年10月現在で“Channel 4K”は試験放送とされているので、リピート放送が多いですが色々なジャンルの4Kコンテンツが放送されているので、しばらくは楽しめると思います。 ※写真の4Kコンテンツは「将棋女流棋士スペシャルマッチ2014」です。
↑↑もちろんスカパー！の番組表に“Channel 4K”も一緒に表示されます。
中には、4Kで放送する必要があるのかな？といったコンテンツも少々ありますが、毎日11時頃から19時頃まで放送されており、録画(コピーワンス)も可能です。 また、2014年12月にスタート予定の「4Kアクトビラ」の4K動画配信(4Kビデオ商用配信サービス)やスカパープレミアムの4K放送(2015年3月スタート予定)にも「FMP-X7」は対応するそうなので、今後の充実した4Kコンテンツ配信が楽しみですね。
↑↑つづいて、ハイレゾ音源の音楽データを「FMP-X7」に取り込んでみます。 「FMP-X7」はDLNAには非対応なので、ハイレゾ音源の入ったUSBメモリーまたはUSB HDDに取り込んで再生します。 対応フォーマットは、FLAC、WAV、MP3、AACとなります。
↑↑「FMP-X7」前面のUSB端子に音楽データの入ったUSBメモリーやウォークマン(ストレージデバイス)を挿すと、「FMP-X7」のミュージックプレーヤーで音楽データが認識されるはずです。
↑↑また写真のように録画用のUSB HDDにも音楽データをコピーする事が可能です。 ちなみに音楽データは100GBまで保存可能となっています。
↑↑AVアンプおよびハイレゾ対応のスピーカーを音声出力端子専用のHDMI端子(2)に接続すれば、ハイレゾ音源による高音質な音楽再生も楽しめます。 残念ながら、当ブログにはそのような環境は作っていませんが、ホームシアターシステム「HT-CT370」から音楽鑑賞しています。 重低音が効いて、迫力ある良い音だったので驚いています(笑)
って事で SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート4 録画＆使用感編 につづく。
最終レポートの次回は、コンテンツ録画機能の使い勝手や「FMP-X7」の使用感についてレビューします。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんの4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」でございます。
↑↑前回のレポートでも説明しましたが、「FMP-X7」で“Channel 4K”を視聴するには事前に電話で視聴申込みが必要となります。 申込みが済んだ1時間前後には“Channel 4K”の視聴が可能になっているはずです。
“Channel 4K”申込みの詳細は 次世代放送推進フォーラム（NexTV-F） さんの公式ページで。
↑↑では、フルHDの4倍の解像度である4Kコンテンツを体験してみましょう(笑)
↑↑「東京夜景」というコンテンツ(番組)のワンシーンです。 さすがは4Kです。 非常に精細な映像を堪能できます。 初めての視聴でしたら確実に高精細な映像に感動するはずです。
※写真の4Kテレビは、SONY 4K BRAVIA「KD-49X8500B」(49V型)です。
↑↑「東京夜景」に映っているビルを拡大で見ても、ガラス窓や照明がくっきりと精細に映し出されています。
↑↑4Kの浅田真央選手です(笑) うーん美しいですね、4Kも浅田真央ちゃんも(笑)
↑↑2014年10月現在で“Channel 4K”は試験放送とされているので、リピート放送が多いですが色々なジャンルの4Kコンテンツが放送されているので、しばらくは楽しめると思います。 ※写真の4Kコンテンツは「将棋女流棋士スペシャルマッチ2014」です。
↑↑もちろんスカパー！の番組表に“Channel 4K”も一緒に表示されます。
中には、4Kで放送する必要があるのかな？といったコンテンツも少々ありますが、毎日11時頃から19時頃まで放送されており、録画(コピーワンス)も可能です。 また、2014年12月にスタート予定の「4Kアクトビラ」の4K動画配信(4Kビデオ商用配信サービス)やスカパープレミアムの4K放送(2015年3月スタート予定)にも「FMP-X7」は対応するそうなので、今後の充実した4Kコンテンツ配信が楽しみですね。
↑↑つづいて、ハイレゾ音源の音楽データを「FMP-X7」に取り込んでみます。 「FMP-X7」はDLNAには非対応なので、ハイレゾ音源の入ったUSBメモリーまたはUSB HDDに取り込んで再生します。 対応フォーマットは、FLAC、WAV、MP3、AACとなります。
↑↑「FMP-X7」前面のUSB端子に音楽データの入ったUSBメモリーやウォークマン(ストレージデバイス)を挿すと、「FMP-X7」のミュージックプレーヤーで音楽データが認識されるはずです。
↑↑また写真のように録画用のUSB HDDにも音楽データをコピーする事が可能です。 ちなみに音楽データは100GBまで保存可能となっています。
↑↑AVアンプおよびハイレゾ対応のスピーカーを音声出力端子専用のHDMI端子(2)に接続すれば、ハイレゾ音源による高音質な音楽再生も楽しめます。 残念ながら、当ブログにはそのような環境は作っていませんが、ホームシアターシステム「HT-CT370」から音楽鑑賞しています。 重低音が効いて、迫力ある良い音だったので驚いています(笑)
って事で SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート4 録画＆使用感編 につづく。
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