SEIKO CLOCK 「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」 購入レポート
今回は視認性の高い広視野角液晶を搭載した「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」を紹介します。
↑↑写真は、セイコークロックさんの「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」です。
実売価格は3900円前後となっています。
「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」 主な特徴
●電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局・受信OFF機能つき)
●アラームオートストップ機能(約5分間)
●スヌーズ
●アラームモニター機能
●表示LED明るさ切替式(2段階)
●2099年までのフルオートカレンダー機能
●日付/アラーム時刻表示切替式
●温湿度表示
●12時間制/24時間制切替式
●専用ACアダプターつき
●バックアップ電池内蔵
●サイズ 60×163×39mm
↑↑付属品は、ACアダプターとバックアップ電池とマニュアルです。
↑↑本体の「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」です。 電池駆動ではなく電源駆動タイプの時計となります。
↑↑サイズの参考のため、右横に「iPhone 6」を置いてみました。 「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のサイズは差ほど大きくはありません。
↑↑背面にACアダプターを挿す電源ジャックがあり、温・湿度センサーも兼ねています。
↑↑電源を入れると、ディスプレイ(時計)が表示されます。
↑↑「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のメリットは電源が必要になりますが、暗い場所に設置してもLED表示なので、ちゃんと時間や日付(温度・湿度)が確認できる事でしょうか。
↑↑底面にバックアップ電池をセットすれば、時計表示はされないものの、電源が切れても時間情報はバックアップ電池により記録しています。
↑↑上面にスヌーズボタンが配置されています。
↑↑背面の左側に、アラームのON/OFF切り替えスイッチ と 進む/戻るボタンが配置されています。 進む/戻るボタンはアラーム設定や手動で時計を合わせる時に使用します。
↑↑背面の右側に、ディスプレイの明るさ切り替えスイッチ(2段階) と モニターボタン/受信ボタン/時刻・日付合わせボタン と リセットボタンが配置されています。 モニターボタンはアラームをテスト的に鳴らすボタンで、受信ボタンは標準電波の受信を開始するボタンです。
↑↑ディスプレイ表示のLED明るさは写真のように2段階となっています。
↑↑ディスプレイの右側に、日付表示(アラーム時間)と温度・湿度表示が配置されています。
↑↑時計表示の横に受信マークが表示されます。 ※24時間以内に電波時計の受信が成功されている場合。
↑↑なぜ「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」を購入したかと言いますと、近年のSONY製BDレコーダーなどのAV機器はディスプレイウィンドウに常時時計表示がされなくなってしまったため、いつでも(暗くても)時計が確認できるように購入いたしました。 「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のデザインもAV機器チックなデザインなので何気に気に入っています(笑)
※SONYさんのBDレコーダーは、電源OFF時にリモコンの矢印ボタンを押すと約5秒ほど時計表示されますが、いちいちリモコンのボタンを押すのは微妙に面倒なんですよね。
温度や湿度もチェックできるので、コストパフォーマンスは高いですね。 ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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実売価格は3900円前後となっています。
「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」 主な特徴
●電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局・受信OFF機能つき)
●アラームオートストップ機能(約5分間)
●スヌーズ
●アラームモニター機能
●表示LED明るさ切替式(2段階)
●2099年までのフルオートカレンダー機能
●日付/アラーム時刻表示切替式
●温湿度表示
●12時間制/24時間制切替式
●専用ACアダプターつき
●バックアップ電池内蔵
●サイズ 60×163×39mm
↑↑付属品は、ACアダプターとバックアップ電池とマニュアルです。
↑↑本体の「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」です。 電池駆動ではなく電源駆動タイプの時計となります。
↑↑サイズの参考のため、右横に「iPhone 6」を置いてみました。 「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のサイズは差ほど大きくはありません。
↑↑背面にACアダプターを挿す電源ジャックがあり、温・湿度センサーも兼ねています。
↑↑電源を入れると、ディスプレイ(時計)が表示されます。
↑↑「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のメリットは電源が必要になりますが、暗い場所に設置してもLED表示なので、ちゃんと時間や日付(温度・湿度)が確認できる事でしょうか。
↑↑底面にバックアップ電池をセットすれば、時計表示はされないものの、電源が切れても時間情報はバックアップ電池により記録しています。
↑↑上面にスヌーズボタンが配置されています。
↑↑背面の左側に、アラームのON/OFF切り替えスイッチ と 進む/戻るボタンが配置されています。 進む/戻るボタンはアラーム設定や手動で時計を合わせる時に使用します。
↑↑背面の右側に、ディスプレイの明るさ切り替えスイッチ(2段階) と モニターボタン/受信ボタン/時刻・日付合わせボタン と リセットボタンが配置されています。 モニターボタンはアラームをテスト的に鳴らすボタンで、受信ボタンは標準電波の受信を開始するボタンです。
↑↑ディスプレイ表示のLED明るさは写真のように2段階となっています。
↑↑ディスプレイの右側に、日付表示(アラーム時間)と温度・湿度表示が配置されています。
↑↑時計表示の横に受信マークが表示されます。 ※24時間以内に電波時計の受信が成功されている場合。
↑↑なぜ「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」を購入したかと言いますと、近年のSONY製BDレコーダーなどのAV機器はディスプレイウィンドウに常時時計表示がされなくなってしまったため、いつでも(暗くても)時計が確認できるように購入いたしました。 「交流式デジタル電波目ざまし時計 (DL206S)」のデザインもAV機器チックなデザインなので何気に気に入っています(笑)
※SONYさんのBDレコーダーは、電源OFF時にリモコンの矢印ボタンを押すと約5秒ほど時計表示されますが、いちいちリモコンのボタンを押すのは微妙に面倒なんですよね。
温度や湿度もチェックできるので、コストパフォーマンスは高いですね。 ではでは失礼しました。
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