Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート2 本体編
今回は「New ニンテンドー 3DS」の本体周りを詳しくレビューいたします。
↑↑写真は、Nintendoさんの「New ニンテンドー 3DS」(ホワイト)でございます。
↑↑まずは天面(背面上部)をチェックしてみます。 きせかえプレートの上にカメラが2個配置されており、解像度は30万画素(640×480)と旧3DSと同じ仕様です。 ※3D写真に対応しています。
↑↑ヒンジ部分の左側に、お知らせランプが配置されています。 通信状態やバッテリー状況をランプの色と点滅で知らせてくれます。
↑↑底面(背面下部)です。 底面のきせかえプレートを取り外すにはネジを取るためのドライバーが必要となります。
↑↑底面のきせかえプレートを取り外すと、左に1400mAhのバッテリーパック、中央にmicroSDカードスロットが配置されています。
↑↑正面サイドです。
↑↑左側から、ゲームカードスロット、ヘッドホン端子、タッチペンホルダが配置されています。
↑↑右側には、マイク、電源ボタン、電源ランプ、充電ランプ、Wi-Fiランプが配置されています。
↑↑背面サイドです。
↑↑背面の左右には、L・R(シャッター)ボタンに新たに追加されたZL・ZRボタンが配置されています。
↑↑背面の中央に、ストラップホール、ACアダプタ接続端子(充電端子)、赤外線受発光部が配置されています。
↑↑左サイドにサウンドボリュームのつまみが配置されており、右サイドには3Dボリュームのつまみが配置されています。
↑↑ではディスプレイ周りをチェックします。
↑↑上画面の3Dディスプレイは3.88型で、3Dブレ防止機能が新たに搭載されています。 パネル品質や解像度は旧3DSとほぼ同じですが、3Dブレ防止機能のお蔭で、多少横から見ても3D表示は見やすくなっています。 また上画面の上に、30万画素のインカメラと暗い所で3Dブレ防止機能を動作させるための赤外線LEDランプが配置されています。
↑↑下画面のタッチディスプレイは3.33型となっております。 発色は相変わらず乏しいですね。 そして、NFCモジュールも組み込まれています。 なお、上下のディスプレイサイズは旧3DSと比べると約1.2倍サイズアップしています。
↑↑下画面の左に、スライドパッドと十字ボタンが配置されています。
↑↑下画面の右に、新たに追加されたCスティック、A・B・X・Yボタン、STARTボタン、SELECTボタンが配置されいます。
↑↑下画面の下に、HOMEボタンが配置されています。
操作性はさすが任天堂さんと言った所でしょうか。 旧3DSと比べると確実に使いやすくなっている印象を受けました。 A・B・X・Yボタンがスーファミっぽいカラーになっている所が個人的に気に入っています(笑)
って事で Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
最終レポートの次回は、「New ニンテンドー 3DS」のアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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↑↑まずは天面(背面上部)をチェックしてみます。 きせかえプレートの上にカメラが2個配置されており、解像度は30万画素(640×480)と旧3DSと同じ仕様です。 ※3D写真に対応しています。
↑↑ヒンジ部分の左側に、お知らせランプが配置されています。 通信状態やバッテリー状況をランプの色と点滅で知らせてくれます。
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↑↑底面のきせかえプレートを取り外すと、左に1400mAhのバッテリーパック、中央にmicroSDカードスロットが配置されています。
↑↑正面サイドです。
↑↑左側から、ゲームカードスロット、ヘッドホン端子、タッチペンホルダが配置されています。
↑↑右側には、マイク、電源ボタン、電源ランプ、充電ランプ、Wi-Fiランプが配置されています。
↑↑背面サイドです。
↑↑背面の左右には、L・R(シャッター)ボタンに新たに追加されたZL・ZRボタンが配置されています。
↑↑背面の中央に、ストラップホール、ACアダプタ接続端子(充電端子)、赤外線受発光部が配置されています。
↑↑左サイドにサウンドボリュームのつまみが配置されており、右サイドには3Dボリュームのつまみが配置されています。
↑↑ではディスプレイ周りをチェックします。
↑↑上画面の3Dディスプレイは3.88型で、3Dブレ防止機能が新たに搭載されています。 パネル品質や解像度は旧3DSとほぼ同じですが、3Dブレ防止機能のお蔭で、多少横から見ても3D表示は見やすくなっています。 また上画面の上に、30万画素のインカメラと暗い所で3Dブレ防止機能を動作させるための赤外線LEDランプが配置されています。
↑↑下画面のタッチディスプレイは3.33型となっております。 発色は相変わらず乏しいですね。 そして、NFCモジュールも組み込まれています。 なお、上下のディスプレイサイズは旧3DSと比べると約1.2倍サイズアップしています。
↑↑下画面の左に、スライドパッドと十字ボタンが配置されています。
↑↑下画面の右に、新たに追加されたCスティック、A・B・X・Yボタン、STARTボタン、SELECTボタンが配置されいます。
↑↑下画面の下に、HOMEボタンが配置されています。
操作性はさすが任天堂さんと言った所でしょうか。 旧3DSと比べると確実に使いやすくなっている印象を受けました。 A・B・X・Yボタンがスーファミっぽいカラーになっている所が個人的に気に入っています(笑)
って事で Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
最終レポートの次回は、「New ニンテンドー 3DS」のアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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