SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート2 視聴準備編
今回は、「FMP-X7」でスカパー！プレミアムや4K試験放送を視聴するための準備を分かりやすく説明します。
↑↑写真は、SONYさんの4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」でございます。
まずスカパー！プレミアムや4K試験放送を視聴するためのハードウェアを準備しましょう。 準備するハードウェアは以下の通りとなります。
●SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」
↑↑4K試験放送(Channel 4K)を視聴するには必須のハードウェアです。
●4K対応テレビ
↑↑発売中の4Kテレビも含め、ほとんど対応していると思いますが、HDMI 4K/60p信号伝送への対応、およびHDCP 2.2に対応している必要があるので、ご自分のテレビ仕様をチェックして下さい。 現行モデルの4Kテレビは間違いなく対応していると思います。 ※写真の4Kテレビは、SONY 4K BRAVIA「KD-49X8500B」(49V型)です。
●スカパー！プレミアムサービス対応アンテナ
スカパー！プレミアムやChannel 4Kを視聴するためのアンテナです。 スカパー！プレミアムサービス対応アンテナ(124/128度CSデジタル放送アンテナ)の取り付けが困難だと思いの方は、スカパー！さんに問い合わせした方が良いかもしれませんね。 ※スカパー！アンテナ取付サポートキャンペーンはコチラ。
●ハイスピードHDMIケーブル(カテゴリー2)
↑↑「FMP-X7」と4Kテレビを接続するケーブルです。
この4点セットとなります。 ほとんど家電量販店などで取り扱っているので、お持ちでない方は準備をしましょう。
つづいて、「スカパー！プレミアムサービス」加入申込みと「Channel 4K」の申込みです。
「FMP-X7」には、スカパー！プレミアムサービス加入申込書が同梱されているので、スカパー！プレミアムサービスの新規申し込みの方は、この申込書に必要事項を記入してスカパー！さんに投函します。 ちなみに機種変の方は、電話でICカードの変更を伝えます。
そして、別途「Channel 4K」にも視聴申込み(無料)が必要となります。 申込みは電話となり、スカパープロモ(Ch.599)が視聴できる環境になった時点で申込みしましょう。 詳しくは 次世代放送推進フォーラム（NexTV-F） さんに問い合わせして下さい。 ※「Channel 4K」のみ視聴したい方はスカパー！に加入する必要はありません。
↑↑ハードウェアのセッティング(設定)とコンテンツの申込みが終わったら、いよいよ視聴開始です。
↑↑「FMP-X7」の電源を入れると“ようこそ！”というメッセージが表示され、「FMP-X7」の初期設定が始まります。
↑↑アンテナレベルは重要なので、業者(スカパー！)さんにアンテナ取り付けの依頼をした方が良いかもしれませんね。
↑↑初期設定は、チャンネル設定などを含め、ほとんど自動で設定してくれるので親切で分かりやすくなっています。
↑↑「FMP-X7」のHDMI端子(2)は、オーディオシステムに接続する予定がない場合は“いいえ”を選びます。
↑↑「FMP-X7」の初期設定が終われば、いよいよ視聴(4K視聴)開始です。
↑↑これが、4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」のホーム画面(UI)です。 2014年モデルのブラビアにそっくりです。
お好みチャンネルは文字通り、お好きなチャンネルや契約しているチャンネルなどを登録できます。
↑↑録画したコンテンツ(番組)もお好みチャンネル同様にサムネイル表示されます。
↑↑チャンネルリストです。 もちろん、チャンネルリストもお好きなチャンネルのみ表示させる事が可能です。
↑↑番組表です。 これもブラビアの番組表にそっくりで見やすい番組表になっています。
↑↑詳しくは割愛しますが、「FMP-X7」の設定項目はこの通り。
↑↑ヘルプは、ファームウェアの更新や取扱説明を見る事ができます。
って事で SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート3 4K＆ハイレゾ編 につづく。
次回は、「FMP-X7」で視聴できる「Channel 4K」(ch.502)やハイレゾ音源についてレビューしたいと思います。
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SONY スカパー！プレミアムサービスチューナー内蔵 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 公式ページ
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↑↑写真は、SONYさんの4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」でございます。
まずスカパー！プレミアムや4K試験放送を視聴するためのハードウェアを準備しましょう。 準備するハードウェアは以下の通りとなります。
●SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」
↑↑4K試験放送(Channel 4K)を視聴するには必須のハードウェアです。
●4K対応テレビ
↑↑発売中の4Kテレビも含め、ほとんど対応していると思いますが、HDMI 4K/60p信号伝送への対応、およびHDCP 2.2に対応している必要があるので、ご自分のテレビ仕様をチェックして下さい。 現行モデルの4Kテレビは間違いなく対応していると思います。 ※写真の4Kテレビは、SONY 4K BRAVIA「KD-49X8500B」(49V型)です。
●スカパー！プレミアムサービス対応アンテナ
スカパー！プレミアムやChannel 4Kを視聴するためのアンテナです。 スカパー！プレミアムサービス対応アンテナ(124/128度CSデジタル放送アンテナ)の取り付けが困難だと思いの方は、スカパー！さんに問い合わせした方が良いかもしれませんね。 ※スカパー！アンテナ取付サポートキャンペーンはコチラ。
●ハイスピードHDMIケーブル(カテゴリー2)
↑↑「FMP-X7」と4Kテレビを接続するケーブルです。
この4点セットとなります。 ほとんど家電量販店などで取り扱っているので、お持ちでない方は準備をしましょう。
つづいて、「スカパー！プレミアムサービス」加入申込みと「Channel 4K」の申込みです。
「FMP-X7」には、スカパー！プレミアムサービス加入申込書が同梱されているので、スカパー！プレミアムサービスの新規申し込みの方は、この申込書に必要事項を記入してスカパー！さんに投函します。 ちなみに機種変の方は、電話でICカードの変更を伝えます。
そして、別途「Channel 4K」にも視聴申込み(無料)が必要となります。 申込みは電話となり、スカパープロモ(Ch.599)が視聴できる環境になった時点で申込みしましょう。 詳しくは 次世代放送推進フォーラム（NexTV-F） さんに問い合わせして下さい。 ※「Channel 4K」のみ視聴したい方はスカパー！に加入する必要はありません。
↑↑ハードウェアのセッティング(設定)とコンテンツの申込みが終わったら、いよいよ視聴開始です。
↑↑「FMP-X7」の電源を入れると“ようこそ！”というメッセージが表示され、「FMP-X7」の初期設定が始まります。
↑↑アンテナレベルは重要なので、業者(スカパー！)さんにアンテナ取り付けの依頼をした方が良いかもしれませんね。
↑↑初期設定は、チャンネル設定などを含め、ほとんど自動で設定してくれるので親切で分かりやすくなっています。
↑↑「FMP-X7」のHDMI端子(2)は、オーディオシステムに接続する予定がない場合は“いいえ”を選びます。
↑↑「FMP-X7」の初期設定が終われば、いよいよ視聴(4K視聴)開始です。
↑↑これが、4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」のホーム画面(UI)です。 2014年モデルのブラビアにそっくりです。
お好みチャンネルは文字通り、お好きなチャンネルや契約しているチャンネルなどを登録できます。
↑↑録画したコンテンツ(番組)もお好みチャンネル同様にサムネイル表示されます。
↑↑チャンネルリストです。 もちろん、チャンネルリストもお好きなチャンネルのみ表示させる事が可能です。
↑↑番組表です。 これもブラビアの番組表にそっくりで見やすい番組表になっています。
↑↑詳しくは割愛しますが、「FMP-X7」の設定項目はこの通り。
↑↑ヘルプは、ファームウェアの更新や取扱説明を見る事ができます。
って事で SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート3 4K＆ハイレゾ編 につづく。
次回は、「FMP-X7」で視聴できる「Channel 4K」(ch.502)やハイレゾ音源についてレビューしたいと思います。
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