Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート3 アクセサリー編
最終レポートの今回は、「New ニンテンドー 3DS」のアクセサリー製品を紹介したいと思います。
↑↑写真は、Nintendoさんの「New ニンテンドー 3DS」(ホワイト)でございます。
※きせかえプレート No.023(エンボス)を取り付けています。
↑↑今回紹介する「New ニンテンドー 3DS」対応のアクセサリー製品は、この4点です。
●ニンテンドー 「きせかえプレート No.023(エンボス)」
↑↑まずは、「New ニンテンドー 3DS」のカバーを取り換え楽しむ事ができる「きせかえプレート」です。 写真の「きせかえプレート」はNo.023(エンボス)で、実売価格は1500円前後となります。
↑↑左が標準装備のプレート(ホワイトモデル)で、右が「きせかえプレート No.023(エンボス)」となります。
↑↑上面の「きせかえプレート」は手で取り換えが可能ですが、底面の「きせかえプレート」はネジを外すためのドライバが必要となります。
↑↑「New ニンテンドー 3DS」に「きせかえプレート No.023(エンボス)」を取り付けると、こんな感じ。 良い感じです(笑) 「きせかえプレート」は本体発売時に38種類が同時発売し、今後もバリエーション豊富な追加販売があるみたいなので、お好みの「きせかえプレート」を付けると「New ニンテンドー 3DS」の所有欲が増しますよ。
●ニンテンドー 「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」
↑↑本体を置くだけで手軽に充電ができる「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」です。 実売価格は1000円前後となります。
↑↑これが「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」です。 シンプルなデザインですね。
↑↑充電方法は底面にある充電端子に別売りのACアダプタを接続して充電します。
↑↑「New ニンテンドー3DS」を充電すると、こんな感じ。 上からセットするだけで気楽に充電できるので便利です。 セットしたまま、お知らせランプのLEDランプもチェックできます。 カラーバリエーションは、ホワイトの他にピンクとミントがあります。
●ニンテンドー 「Newニンテンドー3DS用ACアダプタ (New3DS LL/3DS/3DS LL/DSi/DSi LL兼用)」
↑↑充電するためのACアダプタは別売りなので、必ず購入する必要があります。 実売価格は1000円前後となります。 New3DS LL/3DS/3DS LL/DSi/DSi LL兼用のACアダプタなので、既に持っている方はそのまま使用可能です。
↑↑ケーブルの長さは約2mほどあるので、取り回しが自由で充電しやすいですね。
●ホリ 「空気ゼロピタ貼り for Newニンテンドー3DS」
↑↑ホリさんから発売されている「空気ゼロピタ貼り for Newニンテンドー3DS」(光沢の保護フィルム)です。 実売価格は700円前後となります。
↑↑“もっと簡単、確実、綺麗”というキャッチフレーズだけあって、めちゃめちゃ簡単に保護フィルムを「New ニンテンドー 3DS」に貼る事が可能です。 「New ニンテンドー 3DS」のモニターに保護フィルムの位置をズレがないように合わせて、番号順にフィルムを取り外すだけでOKです。
↑↑実際に貼ってみましたが、本当に“簡単、確実、綺麗”に貼る事ができました。これは凄いです。
↑↑保護(光沢)フィルムの品質も上々で悪くありません。 これは超オススメします。
↑↑まさに完成形とも言える「New ニンテンドー 3DS」。 唯一の不満は液晶モニターの品質ですが、旧3DSから買い替えを検討している方にもオススメできます。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート2 本体編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート1 開封編
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート3 周辺機器偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート2 本体偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート1 開封偏
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート3 周辺機器編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート2 本体編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート4 ナスネ&まとめ編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート3 比較&アクセサリー編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート2 本体編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート2 本体編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート2 HDD交換編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート0 購入しました編
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 「New ニンテンドー 3DS LL」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Nintendoさんの「New ニンテンドー 3DS」(ホワイト)でございます。
※きせかえプレート No.023(エンボス)を取り付けています。
↑↑今回紹介する「New ニンテンドー 3DS」対応のアクセサリー製品は、この4点です。
●ニンテンドー 「きせかえプレート No.023(エンボス)」
↑↑まずは、「New ニンテンドー 3DS」のカバーを取り換え楽しむ事ができる「きせかえプレート」です。 写真の「きせかえプレート」はNo.023(エンボス)で、実売価格は1500円前後となります。
↑↑左が標準装備のプレート(ホワイトモデル)で、右が「きせかえプレート No.023(エンボス)」となります。
↑↑上面の「きせかえプレート」は手で取り換えが可能ですが、底面の「きせかえプレート」はネジを外すためのドライバが必要となります。
↑↑「New ニンテンドー 3DS」に「きせかえプレート No.023(エンボス)」を取り付けると、こんな感じ。 良い感じです(笑) 「きせかえプレート」は本体発売時に38種類が同時発売し、今後もバリエーション豊富な追加販売があるみたいなので、お好みの「きせかえプレート」を付けると「New ニンテンドー 3DS」の所有欲が増しますよ。
●ニンテンドー 「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」
↑↑本体を置くだけで手軽に充電ができる「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」です。 実売価格は1000円前後となります。
↑↑これが「Newニンテンドー3DS充電台(ホワイト)」です。 シンプルなデザインですね。
↑↑充電方法は底面にある充電端子に別売りのACアダプタを接続して充電します。
↑↑「New ニンテンドー3DS」を充電すると、こんな感じ。 上からセットするだけで気楽に充電できるので便利です。 セットしたまま、お知らせランプのLEDランプもチェックできます。 カラーバリエーションは、ホワイトの他にピンクとミントがあります。
●ニンテンドー 「Newニンテンドー3DS用ACアダプタ (New3DS LL/3DS/3DS LL/DSi/DSi LL兼用)」
↑↑充電するためのACアダプタは別売りなので、必ず購入する必要があります。 実売価格は1000円前後となります。 New3DS LL/3DS/3DS LL/DSi/DSi LL兼用のACアダプタなので、既に持っている方はそのまま使用可能です。
↑↑ケーブルの長さは約2mほどあるので、取り回しが自由で充電しやすいですね。
●ホリ 「空気ゼロピタ貼り for Newニンテンドー3DS」
↑↑ホリさんから発売されている「空気ゼロピタ貼り for Newニンテンドー3DS」(光沢の保護フィルム)です。 実売価格は700円前後となります。
↑↑“もっと簡単、確実、綺麗”というキャッチフレーズだけあって、めちゃめちゃ簡単に保護フィルムを「New ニンテンドー 3DS」に貼る事が可能です。 「New ニンテンドー 3DS」のモニターに保護フィルムの位置をズレがないように合わせて、番号順にフィルムを取り外すだけでOKです。
↑↑実際に貼ってみましたが、本当に“簡単、確実、綺麗”に貼る事ができました。これは凄いです。
↑↑保護(光沢)フィルムの品質も上々で悪くありません。 これは超オススメします。
↑↑まさに完成形とも言える「New ニンテンドー 3DS」。 唯一の不満は液晶モニターの品質ですが、旧3DSから買い替えを検討している方にもオススメできます。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート2 本体編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート1 開封編
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート3 周辺機器偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート2 本体偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート1 開封偏
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート3 周辺機器編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート2 本体編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート4 ナスネ&まとめ編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート3 比較&アクセサリー編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート2 本体編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート2 本体編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート2 HDD交換編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート0 購入しました編
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 「New ニンテンドー 3DS LL」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント