「DUAL SHOCK4」購入 「Xperia Z3」で「PS4 リモートプレイ」を使ってみる
今回は、Xperia Z3シリーズで「PS4 リモートプレイ」を試してみたいと思います。
Xperia Z3シリーズの「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」と「Xperia Z3 Tablet Compact」の3機種は、「PS4 リモートプレイ」に対応しています。 「PS4 リモートプレイ」を使用すれば、家中どこでもPS4のゲームを楽しむ事が可能なんです。 要はXperia Z3シリーズのディスプレイでPS4が遊べてしまうのです。 これは凄く便利そうなので早速試してみました。 ※「PS4 リモートプレイ」は外出先でも使用できますが、Wi-Fi環境のみ使用可能です。
↑↑PS4に付属されているコントローラー(DUAL SHOCK4)を使用して「PS4 リモートプレイ」を試しても良いのですが、Xperia Z3シリーズでPS4コントローラーを使用する場合は、コントローラーを使用するための登録(ペアリング)が必要なのです。 なので、再度PS4本体で使用するとなると、今度はPS4本体で登録が必要になり非常に面倒なのです。
↑↑なので、「PS4 リモートプレイ」をメインに使用する用途で別売りのPS4コントローラー「DUAL SHOCK4」を購入してみました。
↑↑写真のコントローラーは、PS4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)である「CUH-ZCT1J03」(グレイシャー・ホワイト)です。 実売価格は5980円前後となっています。
↑↑グレイシャー・ホワイトは、9月に発売された「DUAL SHOCK4」の新しいカラーバリエーションとなります。 ツートンカラーになっており、なかなか良い色ですよ。
↑↑Xperia Z3シリーズでは、まず「PS4 リモートプレイ」をGoogle Playよりダウンロードします。
↑↑次に「DUAL SHOCK4」をXperia Z3シリーズに登録します。 接続中と出ていたら準備(登録)OKです。 ※今回のレポートでは「Xperia Z3 (SO-01G)」を使用して「PS4 リモートプレイ」を体験しています。
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
↑↑つづいて「PS4 リモートプレイ」からPS4本体と接続します。
↑↑接続が完了すると、「Xperia Z3 (SO-01G)」にPS4の画面が表示されます。
↑↑Wi-Fi環境にも左右されますが、何の違和感もなくサクサク動き、レスポンスは素晴らしいですね。 まるで“ポータブルPS4”のようです(笑) ※「torne PS4」や「YouTube」などの動画コンテンツは「PS4 リモートプレイ」では表示できません。
↑↑リモートプレイのビデオ品質(画質)は“標準”か“高”を選べるので、“標準”でも充分な画質ですが高速なネットワーク環境でしたら“高”を選んだ方が良いですね。
↑↑「PlayStation App」からも「PS4 リモートプレイ」が起動できます。
↑↑Xperia Z3シリーズでPS4を遊んでみたい方は、「PS4 リモートプレイ」専用にもう1個「DUAL SHOCK4」を購入しましょう(笑) これは便利です。
↑↑「DUAL SHOCK4」がなくても「PS4 リモートプレイ」はディスプレイに表示されるコントローラーからタップで使用できますが、操作性は当然悪いです(笑)
ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4) 「CUH-ZCT1J03」(グレイシャー・ホワイト) 公式ページ
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート3 周辺機器編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート2 本体編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート4 ナスネ&まとめ編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート3 比較&アクセサリー編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート2 本体編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート2 本体編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート2 HDD交換編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート0 購入しました編
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート3 アクセサリー編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート2 本体編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート1 開封編
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート3 周辺機器偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート2 本体偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート1 開封偏
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
Xperia Z3シリーズの「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」と「Xperia Z3 Tablet Compact」の3機種は、「PS4 リモートプレイ」に対応しています。 「PS4 リモートプレイ」を使用すれば、家中どこでもPS4のゲームを楽しむ事が可能なんです。 要はXperia Z3シリーズのディスプレイでPS4が遊べてしまうのです。 これは凄く便利そうなので早速試してみました。 ※「PS4 リモートプレイ」は外出先でも使用できますが、Wi-Fi環境のみ使用可能です。
↑↑PS4に付属されているコントローラー(DUAL SHOCK4)を使用して「PS4 リモートプレイ」を試しても良いのですが、Xperia Z3シリーズでPS4コントローラーを使用する場合は、コントローラーを使用するための登録(ペアリング)が必要なのです。 なので、再度PS4本体で使用するとなると、今度はPS4本体で登録が必要になり非常に面倒なのです。
↑↑なので、「PS4 リモートプレイ」をメインに使用する用途で別売りのPS4コントローラー「DUAL SHOCK4」を購入してみました。
↑↑写真のコントローラーは、PS4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)である「CUH-ZCT1J03」(グレイシャー・ホワイト)です。 実売価格は5980円前後となっています。
↑↑グレイシャー・ホワイトは、9月に発売された「DUAL SHOCK4」の新しいカラーバリエーションとなります。 ツートンカラーになっており、なかなか良い色ですよ。
↑↑Xperia Z3シリーズでは、まず「PS4 リモートプレイ」をGoogle Playよりダウンロードします。
↑↑次に「DUAL SHOCK4」をXperia Z3シリーズに登録します。 接続中と出ていたら準備(登録)OKです。 ※今回のレポートでは「Xperia Z3 (SO-01G)」を使用して「PS4 リモートプレイ」を体験しています。
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
↑↑つづいて「PS4 リモートプレイ」からPS4本体と接続します。
↑↑接続が完了すると、「Xperia Z3 (SO-01G)」にPS4の画面が表示されます。
↑↑Wi-Fi環境にも左右されますが、何の違和感もなくサクサク動き、レスポンスは素晴らしいですね。 まるで“ポータブルPS4”のようです(笑) ※「torne PS4」や「YouTube」などの動画コンテンツは「PS4 リモートプレイ」では表示できません。
↑↑リモートプレイのビデオ品質(画質)は“標準”か“高”を選べるので、“標準”でも充分な画質ですが高速なネットワーク環境でしたら“高”を選んだ方が良いですね。
↑↑「PlayStation App」からも「PS4 リモートプレイ」が起動できます。
↑↑Xperia Z3シリーズでPS4を遊んでみたい方は、「PS4 リモートプレイ」専用にもう1個「DUAL SHOCK4」を購入しましょう(笑) これは便利です。
↑↑「DUAL SHOCK4」がなくても「PS4 リモートプレイ」はディスプレイに表示されるコントローラーからタップで使用できますが、操作性は当然悪いです(笑)
ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4) 「CUH-ZCT1J03」(グレイシャー・ホワイト) 公式ページ
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート4 PLAY編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート3 周辺機器編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート2 本体編
SCE 「PlayStation 4 (CUHJ-10001)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編
SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート4 ナスネ&まとめ編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート3 比較&アクセサリー編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート2 本体編
SCE 「PS Vita (PCH-2000)」 レポート1 開封編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート2 本体編
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート2 HDD交換編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート1 開封編
SCE 「PlayStation 3」 (CECH-2000) レポート0 購入しました編
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート3 アクセサリー編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート2 本体編
Nintendo 「New ニンテンドー 3DS」 レポート1 開封編
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート3 周辺機器偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート2 本体偏
Nintendo 「Wii U」 (PREMIUM SET) レポート1 開封偏
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント