SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A16」 レポート2 本体編
今回は、ウォークマンAシリーズの本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのウォークマンAシリーズ「NW-A16」(32GB・シルバー)でございます。
↑↑まずは、ディスプレイ周り(正面)からチェックします。
↑↑ディスプレイは2.2型のTFTカラー液晶を採用しており、解像度はQVGA(320×240)となります。
↑↑ぶっちゃけパネル品質は微妙でして、かなり小さめのパネルとなっていますが、必要十分の情報量を表示させてくれるので問題ないと思います。 あくまでもDAPですからね(笑)
↑↑ひし形の操作キー(ボタン)です。 ウォークマンAシリーズはタッチパネルではないので、物理キーが配置されています。
↑↑ひし形の操作キーの上にBACK(ホーム)ボタンとOPTION(PWR OFF)ボタンが配置されています。 慣れてしまえば問題ないと思いますが、操作性はやや悪いかなと感じましたね。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドにはボリュームキーと操作ボタンを無効にするHOLDスイッチとmicroSDカードスロットが配置されています。
↑↑ちなみにmicroSDカードスロットにはアクセスLEDランプが配置されています。
↑↑左サイドです。
↑↑上サイドです。
↑↑下サイドです。 下サイドにはヘッドホン端子、WM-PORT端子、ストラップホールが配置されています。
↑↑最後に背面をチェックです。
↑↑背面には、NFCモジュールとリセットボタンが配置されています。
↑↑NFCはNFC対応スピーカーやヘッドホンなどとタッチするだけで簡単にBluetooth接続が可能となります。
※写真のワイヤレススピーカーは「SRS-X1」です。
↑↑正直、質感はプラスチックボディで微妙なんですが、質感を良く見せようというSONYさんの努力が見受けられます。 ただ、コンパクトなサイズは良いですよね。
って事で SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A16」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
次回は、ウォークマンAシリーズに対応したアクセサリー製品やオススメのヘッドホンを紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのウォークマンAシリーズ「NW-A16」(32GB・シルバー)でございます。
↑↑まずは、ディスプレイ周り(正面)からチェックします。
↑↑ディスプレイは2.2型のTFTカラー液晶を採用しており、解像度はQVGA(320×240)となります。
↑↑ぶっちゃけパネル品質は微妙でして、かなり小さめのパネルとなっていますが、必要十分の情報量を表示させてくれるので問題ないと思います。 あくまでもDAPですからね(笑)
↑↑ひし形の操作キー(ボタン)です。 ウォークマンAシリーズはタッチパネルではないので、物理キーが配置されています。
↑↑ひし形の操作キーの上にBACK(ホーム)ボタンとOPTION(PWR OFF)ボタンが配置されています。 慣れてしまえば問題ないと思いますが、操作性はやや悪いかなと感じましたね。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドにはボリュームキーと操作ボタンを無効にするHOLDスイッチとmicroSDカードスロットが配置されています。
↑↑ちなみにmicroSDカードスロットにはアクセスLEDランプが配置されています。
↑↑左サイドです。
↑↑上サイドです。
↑↑下サイドです。 下サイドにはヘッドホン端子、WM-PORT端子、ストラップホールが配置されています。
↑↑最後に背面をチェックです。
↑↑背面には、NFCモジュールとリセットボタンが配置されています。
↑↑NFCはNFC対応スピーカーやヘッドホンなどとタッチするだけで簡単にBluetooth接続が可能となります。
※写真のワイヤレススピーカーは「SRS-X1」です。
↑↑正直、質感はプラスチックボディで微妙なんですが、質感を良く見せようというSONYさんの努力が見受けられます。 ただ、コンパクトなサイズは良いですよね。
って事で SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A16」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
次回は、ウォークマンAシリーズに対応したアクセサリー製品やオススメのヘッドホンを紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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