SONY ハイレゾ音源対応ワイヤレススピーカー 「SRS-X9」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 怒涛の開封レビュー祭り (2014秋冬) Vol.17
怒涛の開封レビュー祭り (2014秋冬)も今回のエントリーで最終回となります。 今回は、2014年3月に発売されたボックス型でハイレゾ音源に対応したワイヤレススピーカー「SRS-X9」を開封編として紹介します。
↑↑写真は、SONYさんのワイヤレススピーカー「SRS-X9」でございます。
実売価格は55000円前後となっています。
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」 主な特徴
●高音質の追求から生まれた洗練のデザイン
●異なる素材を組み合わせたフラットデザイン
●手をかざすと光る操作キー
●原音をより忠実に再現できるDSD音源や最高192kHz/24ビットのハイレゾ音源に対応
●低域から高域までパワフルかつ繊細に再現する7ユニットスピーカーシステム
●自然で広い音場再生を実現「スーパートゥイーター」
●中高域をクリアに再生「Magnetic Fluid Speaker」(マグネティック・フルーイド・スピーカー)
●迫力の重低音を体感「Dual Passive Radiators」 (デュアル・パッシブラジエーター)
●約45Hzまで再生「94mmサブウーファー」
●実用最大出力154W、高音質&ハイパワーを実現するマルチアンプ構造
●ハイレゾ再生対応フルデジタルアンプ「S-Master HX」
●CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」
●一回の操作で、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」
●ギャップレス再生に対応
●幅広い音声コーデック(aptX/AAC)に対応
●Wi-Fi (IEEE 802.11b/g)に対応 ※DLNA対応(ハイレゾ音源のワイヤレス再生も可能)
●Air Play対応 ※iPhone/iPad/iPod、iTunesの音楽をワイヤレスで再生
●スマートフォンやタブレットでワイヤレス操作「SongPal」
●Music Unlimited、radiko.jp、Tuneln Radioにアクセスして音楽を再生可能
●Bluetooth Ver.3.0搭載 ※Bluetoothに対応したガジェットとペアリングして再生可能
●9台までの機器をペアリングできるマルチペアリング対応
●ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
●SRS-X9のUSB A端子に接続された機器の音楽を再生
●付属USBケーブルでPCと接続し、PC内のハイレゾ音楽ファイルをデジタル伝送が可能 (USB B端子)
●オーディオ入力端子(アナログ) や LAN 端子 を装備
●最大外形寸法(幅×高さ×奥行) 約430mm×133mm×125mm
●質量 約4600g
ハイレゾ音源に対応したスピーカーとして考えれば、比較的に安く購入できるボックス型スピーカーで、Wi-FiやBluetoothなどのワイヤレス機能が豊富なスピーカーとなっています。 ハイレゾ音源対応に止まらず、多機能な所も「SRS-X9」のポイントの一つですね。 それでは付属品の紹介から。
↑↑パッケージを開封すると“Welcome”となかなかオシャレな演出が。
↑↑リモコンです。 スティック型のリモコンでなかなかオシャレですね。
↑↑リモコンには、電源ボタン、接続選択ボタン、ボリュームボタン、再生ボタンが配置されています。
↑↑リモコン用の単四電池×2本(お試し用)も付属されています。
↑↑USBケーブル(約1.5m)です。
↑↑電源コードです。
↑↑クリーニングクロスです。
↑↑なぜクリーニングクロスが付属しているの?と疑問に思う方もいらっしゃると思うので説明すると、「SRS-X9」本体の天面が超光沢ブラック仕様になっているからだと思います。 ちょっとでも触ると指紋がめちゃくちゃ目立ちます(笑)
↑↑グリル取りはずし用マグネット×2個です。
↑↑グリル取りはずし用マグネットは、「SRS-X9」本体に取り付いているスピーカーグリルを取り外す時に使用します。 と言うのも、スピーカーグリルは磁石で本体に取り付いているのです。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑そして本体となる「SRS-X9」です。
↑↑スピーカーグリルを取り外した状態は、こんな感じ。 迫力ある7ユニットスピーカーシステムが拝見できます。
↑↑見ての通り、ワンボックス型のワイヤレススピーカーとなっており、非常に高級感のある質感になっています。 SONYさんらしくカッコいいデザインで作りが丁寧なスピーカーになっています。 部屋に置いておくだけでもリッチな気分になれますよ(笑)
って事で SONY ハイレゾ音源対応ワイヤレススピーカー 「SRS-X9」 レポート2 本体編 につづく。
次回は、「SRS-X9」の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY ハイレゾ音源対応ワイヤレススピーカー 「SRS-X9」 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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実売価格は55000円前後となっています。
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●高音質の追求から生まれた洗練のデザイン
●異なる素材を組み合わせたフラットデザイン
●手をかざすと光る操作キー
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●CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」
●一回の操作で、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」
●ギャップレス再生に対応
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●ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
●SRS-X9のUSB A端子に接続された機器の音楽を再生
●付属USBケーブルでPCと接続し、PC内のハイレゾ音楽ファイルをデジタル伝送が可能 (USB B端子)
●オーディオ入力端子(アナログ) や LAN 端子 を装備
●最大外形寸法(幅×高さ×奥行) 約430mm×133mm×125mm
●質量 約4600g
ハイレゾ音源に対応したスピーカーとして考えれば、比較的に安く購入できるボックス型スピーカーで、Wi-FiやBluetoothなどのワイヤレス機能が豊富なスピーカーとなっています。 ハイレゾ音源対応に止まらず、多機能な所も「SRS-X9」のポイントの一つですね。 それでは付属品の紹介から。
↑↑パッケージを開封すると“Welcome”となかなかオシャレな演出が。
↑↑リモコンです。 スティック型のリモコンでなかなかオシャレですね。
↑↑リモコンには、電源ボタン、接続選択ボタン、ボリュームボタン、再生ボタンが配置されています。
↑↑リモコン用の単四電池×2本(お試し用)も付属されています。
↑↑USBケーブル(約1.5m)です。
↑↑電源コードです。
↑↑クリーニングクロスです。
↑↑なぜクリーニングクロスが付属しているの?と疑問に思う方もいらっしゃると思うので説明すると、「SRS-X9」本体の天面が超光沢ブラック仕様になっているからだと思います。 ちょっとでも触ると指紋がめちゃくちゃ目立ちます(笑)
↑↑グリル取りはずし用マグネット×2個です。
↑↑グリル取りはずし用マグネットは、「SRS-X9」本体に取り付いているスピーカーグリルを取り外す時に使用します。 と言うのも、スピーカーグリルは磁石で本体に取り付いているのです。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑そして本体となる「SRS-X9」です。
↑↑スピーカーグリルを取り外した状態は、こんな感じ。 迫力ある7ユニットスピーカーシステムが拝見できます。
↑↑見ての通り、ワンボックス型のワイヤレススピーカーとなっており、非常に高級感のある質感になっています。 SONYさんらしくカッコいいデザインで作りが丁寧なスピーカーになっています。 部屋に置いておくだけでもリッチな気分になれますよ(笑)
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