SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート2 本体編
今回は、「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」でございます。
※写真のレンズは「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)です。
↑↑まずは正面からチェックします。 マグネシウム合金によるボディ外装を採用しており、表面は非光沢なマッド仕上げになっています。
↑↑「α7 Ⅱ」は、「α7」と同じ有効約2430万画素の35mmフルサイズ「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサーを搭載しています。
↑↑グリップです。 ホールド性をさらに高めたグリップデザインになっており、グリップ部分にリモコン受光部と前ダイヤルが配置されています。
↑↑グリップの上に電源スイッチとシャッターボタンが配置されています。
↑↑グリップとマウントの間にAF補助光発光部/セルフタイマーランプが配置され、レンズ取り外しボタンはマウントの左下に配置されています。
↑↑つづいて上面をチェックします。
↑↑右側に、モードダイヤルと露出補正ダイヤルとC(カスタム)1ボタンとC(カスタム)2ボタンが配置されています。
↑↑SONYロゴの上にとブラックカラーのマルチインターフェースシューが配置されています。 ちなみに内蔵フラッシュは装備されていません。
↑↑SONYロゴのサイドにマイク(L/R)が配置されています。
↑↑左側にスピーカーが配置されており、イメージセンサー位置表示も左側に印字されています。 また、5軸ボディ内手ブレ補正機構を意味する“SteadyShot INSIDE”の文字も印字されています。
↑↑右サイド(グリップ側)をチェックします。
↑↑NFC(Wi-Fiモジュール)とメモリーカードスロットはグリップ側に配置されています。
※メモリーカードスロットは、SDカードとメモリースティック両対応の1スロットになっています。 また、高速書込が可能なUHS-I SDカードにも対応しています。
↑↑左サイドをチェックします。
↑↑カバーは左右に2つあり、左側がマイク端子/ヘッドホン端子、右側がマルチ端子(micro USB)/micro HDMI端子となります。 マルチ端子(micro USB)はバッテリー(NP-FW50)の充電にも使用します。 ※充電中はオレンジのLEDランプが点灯します。
↑↑つづいて、背面をチェックします。
↑↑約122.9万ドットの大画面3.0型「WhiteMagicディスプレイ」です。 他の「α7」シリーズと比べると、高解像度になっていますね。 ※他の「α7」シリーズは約92.1万ドットです。
↑↑ディスプレイは、自由なアングルで撮影できるチルト可動式液晶モニター(上方向に約107度、下方向に約41度)となっています。
↑↑電子ビューファインダーは、約235万ドット(0.5型)の「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を採用しています。 非常に高精細で見やすい有機EL電子ファインダーとなっています。 また、視度調整ダイヤルは右側に配置されています。
↑↑右側に操作ボタンが集中しています。 操作ボタンは、AF/MFボタン/AELボタン/一覧表示ボタン、AF/MF/AEL切り替えレバー、ファンクションボタン/スマートフォン転送ボタン、コントロールホイール、再生ボタン、削除/C(カスタム)4ボタンとなります。
↑↑右側の上に、C(カスタム)3ボタン/拡大ボタン、後ダイヤルが配置されております。 ※カスタムボタンは計4つなります。
↑↑メモリーカードのアクセスLEDランプはカードスロットの左側に配置されています。
↑↑左上にMENUボタンが配置されています。
↑↑底面をチェックします。 三脚ネジ穴は丁度マウント部分の位置にあり、グリップの底面にバッテリー(NP-FW50)を収納します。
↑↑最後に本体サイズの比較をしてみます。 写真左が「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」で、写真右が「α7S (ILCE-7S)」です。
↑↑ボディ質感の比較。
↑↑背面の比較。
↑↑サイドの比較。
↑↑おまけとして「α7 Ⅱ」(写真左)と「α6000」(写真右)の本体サイズ比較です。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート3 手ブレ補正編 につづく。
次回は、「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」に搭載されている“5軸ボディ内手ブレ補正”についてレビューしたいと思います。
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SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 公式ページ
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↑↑写真は、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」でございます。
※写真のレンズは「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)です。
↑↑まずは正面からチェックします。 マグネシウム合金によるボディ外装を採用しており、表面は非光沢なマッド仕上げになっています。
↑↑「α7 Ⅱ」は、「α7」と同じ有効約2430万画素の35mmフルサイズ「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサーを搭載しています。
↑↑グリップです。 ホールド性をさらに高めたグリップデザインになっており、グリップ部分にリモコン受光部と前ダイヤルが配置されています。
↑↑グリップの上に電源スイッチとシャッターボタンが配置されています。
↑↑グリップとマウントの間にAF補助光発光部/セルフタイマーランプが配置され、レンズ取り外しボタンはマウントの左下に配置されています。
↑↑つづいて上面をチェックします。
↑↑右側に、モードダイヤルと露出補正ダイヤルとC(カスタム)1ボタンとC(カスタム)2ボタンが配置されています。
↑↑SONYロゴの上にとブラックカラーのマルチインターフェースシューが配置されています。 ちなみに内蔵フラッシュは装備されていません。
↑↑SONYロゴのサイドにマイク(L/R)が配置されています。
↑↑左側にスピーカーが配置されており、イメージセンサー位置表示も左側に印字されています。 また、5軸ボディ内手ブレ補正機構を意味する“SteadyShot INSIDE”の文字も印字されています。
↑↑右サイド(グリップ側)をチェックします。
↑↑NFC(Wi-Fiモジュール)とメモリーカードスロットはグリップ側に配置されています。
※メモリーカードスロットは、SDカードとメモリースティック両対応の1スロットになっています。 また、高速書込が可能なUHS-I SDカードにも対応しています。
↑↑左サイドをチェックします。
↑↑カバーは左右に2つあり、左側がマイク端子/ヘッドホン端子、右側がマルチ端子(micro USB)/micro HDMI端子となります。 マルチ端子(micro USB)はバッテリー(NP-FW50)の充電にも使用します。 ※充電中はオレンジのLEDランプが点灯します。
↑↑つづいて、背面をチェックします。
↑↑約122.9万ドットの大画面3.0型「WhiteMagicディスプレイ」です。 他の「α7」シリーズと比べると、高解像度になっていますね。 ※他の「α7」シリーズは約92.1万ドットです。
↑↑ディスプレイは、自由なアングルで撮影できるチルト可動式液晶モニター(上方向に約107度、下方向に約41度)となっています。
↑↑電子ビューファインダーは、約235万ドット(0.5型)の「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を採用しています。 非常に高精細で見やすい有機EL電子ファインダーとなっています。 また、視度調整ダイヤルは右側に配置されています。
↑↑右側に操作ボタンが集中しています。 操作ボタンは、AF/MFボタン/AELボタン/一覧表示ボタン、AF/MF/AEL切り替えレバー、ファンクションボタン/スマートフォン転送ボタン、コントロールホイール、再生ボタン、削除/C(カスタム)4ボタンとなります。
↑↑右側の上に、C(カスタム)3ボタン/拡大ボタン、後ダイヤルが配置されております。 ※カスタムボタンは計4つなります。
↑↑メモリーカードのアクセスLEDランプはカードスロットの左側に配置されています。
↑↑左上にMENUボタンが配置されています。
↑↑底面をチェックします。 三脚ネジ穴は丁度マウント部分の位置にあり、グリップの底面にバッテリー(NP-FW50)を収納します。
↑↑最後に本体サイズの比較をしてみます。 写真左が「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」で、写真右が「α7S (ILCE-7S)」です。
↑↑ボディ質感の比較。
↑↑背面の比較。
↑↑サイドの比較。
↑↑おまけとして「α7 Ⅱ」(写真左)と「α6000」(写真右)の本体サイズ比較です。
って事で SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート3 手ブレ補正編 につづく。
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