【Digital-BAKA】 第7回 デジタル家電ベストバイ (2014年版)
あけましておめでとうございます。
昨年は素晴らしいデジタル家電がたくさん発売されました。
そこで毎年恒例の当ブログが選んだデジタル家電ベストバイをランキング方式でお伝えしたいと思います。
※2014年に発売された製品で、当ブログがレビューした製品限定です。
【10位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」
画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサー「4D FOCUS」は本当に素晴らしい技術で、まさにAPS-Cカメラの最高傑作モデルだったのではないでしょうか。 高感度撮影はやや苦手なカメラですが、常に持ち歩きたくなるカメラですね。 当ブログのレビュー写真も12月頃から、この「α6000」を使用して撮影しています。
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート7 ホワイト編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート6 撮影編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート5 機能編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000」 レポート4 アクセサリー(2)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート3 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート1 開封編
【9位】 Apple 「iPad Air 2」
新鮮味はないものの、安心して使えるタブレット端末ですね。 質感も素晴らしく、さすがAppleさんと言った所です。
Apple 「iPad Air 2」 レポート2 使用感&アクセサリー編
Apple 「iPad Air 2」 レポート1 開封編
【8位】 SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」
2014年モデルのブラビアとセットで購入して欲しいホームシアターシステムです。
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート3 使用編
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート2 本体編
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート1 開封編
【7位】 SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」
スマートフォンやタブレットで撮影しているユーザー層に是非とも使って欲しいカメラですね。 高級コンデジと言われているモデルだけあって画質の向上はもちろんの事、自分撮りも可能な180度チルト可動式液晶モニターも搭載しているので、カメラ初心者の方にもオススメできるカメラです。 何よりこの小さな筐体でファインダーまで搭載している事が発表当時ビックリした記憶があります。 やや高価すぎる所が惜しい所。
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート6 撮影編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート5 機能(比較)編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート4 バンナイズ編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート3 アクセサリー編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート2 本体編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート1 開封編
【6位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」
α7の後継モデルが早くも2014年12月に登場しました。 まさに正常進化モデルとなっており、グリップの持ちやすさやシャッターボタンの位置変更など小さな部分にもテコ入れされております。 このフルサイズ対応ボディに5軸ボディ内手ブレ補正機構が搭載されているのは凄いですよね。 このカメラの登場で手振れ補正を搭載していないレンズを使用する機会が増えるかも。
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート1 開封編
※「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」のレポートはつづきがあります。 しばらくお待ち下さい。
【5位】 SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」
ハイレゾ音源をリアルな高音質で堪能したいなら、間違いなくこの「MDR-Z7」でしょう。
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート2 試聴編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート1 開封編
【4位】 Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」
Xperia Zシリーズの完成形モデルと言っても過言ではない素晴らしいスマートフォンです。
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート5 使用編
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
【3位】 SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」
4K BRAVIAの普及に貢献したモデルではないでしょうか。 4Kコンテンツも少しづつではありますが、確実に増えていますし、フルHDテレビの買い替えを検討している方でも将来性を考えて強くオススメできる4Kモデルです。
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート7 使用編 (後編)
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート6 使用編 (前編)
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート5 機能編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート4 4K編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート3 画質・比較編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート2 本体編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート1 開封編
【2位】 SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」
タブレット端末は8インチというサイズが何かと使いやすいと確信させてくれたモデルです。 熟成されたタブレット市場だけあって、さすがに新鮮味はないものの、軽くて薄くて持ちやすいという事は単純に良いですね。
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート5 使用編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート4 比較編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート3 アクセサリー編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート2 本体編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート1 開封編
【1位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」
文句なしの1位はこの「α7S (ILCE-7S)」です。 高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを徹底的に追求し、SONYさんの技術力を世に見せつけたカメラです。 低感度撮影でも十分な力も持ったカメラだと思います。 旅行する時は必ず持ち出しているカメラです。
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート5 撮影(使用)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート4 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート3 高感度編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート1 開封編
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【番外編】
惜しくもベスト10にはノミネートされなかったのですが、個人的に気に入っているガジェットを発表します。
【11位】 SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」
Eマウントの望遠ズームレンズとしては最強レンズではないでしょうか。 描写力やコントラストの高さもさすがGレンズです。
SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」 レポート2 撮影編
SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」 レポート1 開封編
【12位】 SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」
実売価格25800円円前後と決して安い部類のヘッドホンではありませんが、ハイレゾ音源に対応し気楽に外でも高音質で音楽を楽しめると考えれば、安い買い物かもしれません。
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート2 試聴編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート1 開封編
【13位】 Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」
キズが付きやすいのは減点要素ですが、無駄に機能を盛ったスマートウォッチと比べれば、シンプルで非常に使いやすいウェアラブル端末だと感じてます。
Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」 レポート2 保護フィルム編
Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」 レポート1 開封編
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【ワーストバイ】
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」
ツッコミ所満載の2014年モデルBDレコーダーです。 性能自体が2013年モデルと差ほど違いがなく、質感の悪さや本体正面に配置されていた情報ウィンドウが廃止されたのは正直ガッカリさせられました。 安く購入できるのが唯一の救いかも。
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」 レポート3 機能編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」 レポート1 開封編
※「BDZ-ET2200」のレポートはつづきがあります。 しばらくお待ち下さい。
「FMP-X7」は、DLNA(DTCP-IP)に対応してくれたら凄く便利になると思うのですが、ファームウェアアップデートで何とかならないのでしょうか。 スカパーチューナーとして考えればギリギリ合格なんですが、4Kメディアプレイヤーとして考えればもう少し頑張って欲しい所です。
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート4 録画&使用感編
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート3 4K&ハイレゾ編
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート2 視聴準備編
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート1 開封編
今年も【Digital-BAKA】をよろしくお願いいたします。
【関連記事】
【Digital-BAKA】 第6回 デジタル家電ベストバイ (2013年版)
【Digital-BAKA】 第5回 デジタル家電ベストバイ (2012年版)
第4回 「Digital-BAKA ディスプレイ・アワード 2011」を勝手に発表
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
昨年は素晴らしいデジタル家電がたくさん発売されました。
そこで毎年恒例の当ブログが選んだデジタル家電ベストバイをランキング方式でお伝えしたいと思います。
※2014年に発売された製品で、当ブログがレビューした製品限定です。
【10位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」
画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサー「4D FOCUS」は本当に素晴らしい技術で、まさにAPS-Cカメラの最高傑作モデルだったのではないでしょうか。 高感度撮影はやや苦手なカメラですが、常に持ち歩きたくなるカメラですね。 当ブログのレビュー写真も12月頃から、この「α6000」を使用して撮影しています。
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート7 ホワイト編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート6 撮影編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート5 機能編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000」 レポート4 アクセサリー(2)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート3 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6000 (ILCE-6000L)」 レポート1 開封編
【9位】 Apple 「iPad Air 2」
新鮮味はないものの、安心して使えるタブレット端末ですね。 質感も素晴らしく、さすがAppleさんと言った所です。
Apple 「iPad Air 2」 レポート2 使用感&アクセサリー編
Apple 「iPad Air 2」 レポート1 開封編
【8位】 SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」
2014年モデルのブラビアとセットで購入して欲しいホームシアターシステムです。
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート3 使用編
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート2 本体編
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT370」 レポート1 開封編
【7位】 SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」
スマートフォンやタブレットで撮影しているユーザー層に是非とも使って欲しいカメラですね。 高級コンデジと言われているモデルだけあって画質の向上はもちろんの事、自分撮りも可能な180度チルト可動式液晶モニターも搭載しているので、カメラ初心者の方にもオススメできるカメラです。 何よりこの小さな筐体でファインダーまで搭載している事が発表当時ビックリした記憶があります。 やや高価すぎる所が惜しい所。
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート6 撮影編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート5 機能(比較)編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート4 バンナイズ編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート3 アクセサリー編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート2 本体編
SONY Cyber-shot 「DSC-RX100M3」 レポート1 開封編
【6位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」
α7の後継モデルが早くも2014年12月に登場しました。 まさに正常進化モデルとなっており、グリップの持ちやすさやシャッターボタンの位置変更など小さな部分にもテコ入れされております。 このフルサイズ対応ボディに5軸ボディ内手ブレ補正機構が搭載されているのは凄いですよね。 このカメラの登場で手振れ補正を搭載していないレンズを使用する機会が増えるかも。
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート1 開封編
※「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」のレポートはつづきがあります。 しばらくお待ち下さい。
【5位】 SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」
ハイレゾ音源をリアルな高音質で堪能したいなら、間違いなくこの「MDR-Z7」でしょう。
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート2 試聴編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート1 開封編
【4位】 Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」
Xperia Zシリーズの完成形モデルと言っても過言ではない素晴らしいスマートフォンです。
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート5 使用編
Sony Mobile 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート4 アクセサリー編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート3 比較編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート2 本体編
Sony Mobile docomo 「Xperia Z3 (SO-01G)」 レポート1 開封編
【3位】 SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」
4K BRAVIAの普及に貢献したモデルではないでしょうか。 4Kコンテンツも少しづつではありますが、確実に増えていますし、フルHDテレビの買い替えを検討している方でも将来性を考えて強くオススメできる4Kモデルです。
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート7 使用編 (後編)
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート6 使用編 (前編)
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート5 機能編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート4 4K編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート3 画質・比較編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート2 本体編
SONY 4K BRAVIA 「KD-49X8500B」 (49V型) レポート1 開封編
【2位】 SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」
タブレット端末は8インチというサイズが何かと使いやすいと確信させてくれたモデルです。 熟成されたタブレット市場だけあって、さすがに新鮮味はないものの、軽くて薄くて持ちやすいという事は単純に良いですね。
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート5 使用編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート4 比較編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート3 アクセサリー編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート2 本体編
SONY 「Xperia Z3 Tablet Compact」 レポート1 開封編
【1位】 SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」
文句なしの1位はこの「α7S (ILCE-7S)」です。 高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを徹底的に追求し、SONYさんの技術力を世に見せつけたカメラです。 低感度撮影でも十分な力も持ったカメラだと思います。 旅行する時は必ず持ち出しているカメラです。
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート5 撮影(使用)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート4 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート3 高感度編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート1 開封編
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【番外編】
惜しくもベスト10にはノミネートされなかったのですが、個人的に気に入っているガジェットを発表します。
【11位】 SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」
Eマウントの望遠ズームレンズとしては最強レンズではないでしょうか。 描写力やコントラストの高さもさすがGレンズです。
SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」 レポート2 撮影編
SONY 「FE 70-200mm F4 G OSS (SEL70200G)」 レポート1 開封編
【12位】 SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」
実売価格25800円円前後と決して安い部類のヘッドホンではありませんが、ハイレゾ音源に対応し気楽に外でも高音質で音楽を楽しめると考えれば、安い買い物かもしれません。
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート2 試聴編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート1 開封編
【13位】 Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」
キズが付きやすいのは減点要素ですが、無駄に機能を盛ったスマートウォッチと比べれば、シンプルで非常に使いやすいウェアラブル端末だと感じてます。
Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」 レポート2 保護フィルム編
Sony Mobile 「SmartBand Talk (SWR30)」 レポート1 開封編
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【ワーストバイ】
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」
ツッコミ所満載の2014年モデルBDレコーダーです。 性能自体が2013年モデルと差ほど違いがなく、質感の悪さや本体正面に配置されていた情報ウィンドウが廃止されたのは正直ガッカリさせられました。 安く購入できるのが唯一の救いかも。
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」 レポート3 機能編
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SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2200」 レポート1 開封編
※「BDZ-ET2200」のレポートはつづきがあります。 しばらくお待ち下さい。
「FMP-X7」は、DLNA(DTCP-IP)に対応してくれたら凄く便利になると思うのですが、ファームウェアアップデートで何とかならないのでしょうか。 スカパーチューナーとして考えればギリギリ合格なんですが、4Kメディアプレイヤーとして考えればもう少し頑張って欲しい所です。
SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート4 録画&使用感編
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SONY 4Kメディアプレーヤー 「FMP-X7」 レポート1 開封編
今年も【Digital-BAKA】をよろしくお願いいたします。
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第4回 「Digital-BAKA ディスプレイ・アワード 2011」を勝手に発表
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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