SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート4 撮影編
最終レポートの今回は、「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」で撮影した作例と使用感をレポートしたいと思います。
↑↑モデルさんが持っているカメラは、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」でございます。
※レンズは「135mm F2.8 [T4.5] STF (SAL135F28)」、マウントアダプターは「LA-EA4」となります。
※モデル : ひな (【Digital-BAKA】所属)
【作例 その1】 (撮影DATA)
モデル : 楠木まなつ (ピュアベリーズ所属)
撮影場所 : 東京 (東京駅)
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/30秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 24mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 1600、焦点距離 37mm
↑↑シャッタースピード 1/25秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 24mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 52mm
【作例 その2】 (撮影DATA)
モデル : 東京オートサロンのモデルさん
撮影場所 : 幕張メッセ (東京オートサロン 2015)
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/80秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 4000、焦点距離 70mm
↑↑シャッタースピード 1/80秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 320、焦点距離 62mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 500、焦点距離 38mm
↑↑シャッタースピード 1/125秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 3200、焦点距離 105mm ※クロップモード
↑↑シャッタースピード 1/100秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 2500、焦点距離 100mm ※クロップモード
【作例 その3】 (撮影DATA)
モデル : なし
撮影場所 : 富士川SA、ガンダムカフェ(秋葉原)、東京オートサロン
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」(SEL1635Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/2000秒、絞り値 F4、露出補正 0、ISO 100、焦点距離 55mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 3200、焦点距離 56mm
↑↑シャッタースピード 1/125秒、絞り値 F11、露出補正 0、ISO 100、焦点距離 16mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.3、ISO 100、焦点距離 44mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 640、焦点距離 30mm
今回の撮影(作例)では、主に屋内撮影や夜のポートレート撮影がメインだったので、やや偏った評価になるかもしれませんが、その辺りはご了承ください。
まず「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」を使ってみて感じた印象は、操作性が一段と向上している事でしょうか。 グリップの厚みやシャッターボタンの位置など、2013年に発売された「α7 (ILCE-7)」と比較すると確実にブラッシュアップされています。 ボディの質感も個人的にはα7シリーズの中では1番好きです。 ただ「α7 (ILCE-7)」ユーザーの場合、買い替える必要性はないように感じました。
“5軸ボディ内手ブレ補正”機能に関しては、Aマウント用のレンズなどを使用する場合には効果絶大で、マウントアダプターの使用率が多い方には特に便利だなと感じると思います。 今後発売されるαにも是非とも搭載して欲しいですね。 少なからず、手ブレ補正が非搭載よりは搭載してある方が全然良いですし。
感度に関しては、前モデルの「α7 (ILCE-7)」と同様で、ISO6400までなら何とか“見れる”レベルだと感じました。 今回の撮影(作例)では、「α7S (ILCE-7S)」も一緒に使用していましたが、高感度に強いカメラを望むなら迷わず「α7S (ILCE-7S)」をチョイスした方が幸せになれます。 個人的にはノイズが少なくディテールにこだわる撮影を望むなら、ISO3200までが限界かなと思います。 高感度には強くないですが、その分、低感度設定だと“5軸ボディ内手ブレ補正”を搭載しているおかげで、シャッタースピードを遅く稼げるのはありがたいですね。
不満点は「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」の価格でしょうか。 35mmフルサイズセンサーを搭載しているので、ある程度の価格は覚悟しなくてはいけないと思いますが、実売価格がカメラボディのみで18万5千円前後という価格設定はなかなか強気な設定だと感じました。 このサイズで“5軸ボディ内手ブレ補正”を搭載している技術力には驚かされましたが、やはり高いですね(笑)
何はともあれ、正当進化したα7シリーズのスタンダードモデルとしては長く使えるフルサイズ機だと強く感じます。 ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑モデルさんが持っているカメラは、SONYさんのデジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」でございます。
※レンズは「135mm F2.8 [T4.5] STF (SAL135F28)」、マウントアダプターは「LA-EA4」となります。
※モデル : ひな (【Digital-BAKA】所属)
【作例 その1】 (撮影DATA)
モデル : 楠木まなつ (ピュアベリーズ所属)
撮影場所 : 東京 (東京駅)
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/30秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 24mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 1600、焦点距離 37mm
↑↑シャッタースピード 1/25秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 24mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 6400、焦点距離 52mm
【作例 その2】 (撮影DATA)
モデル : 東京オートサロンのモデルさん
撮影場所 : 幕張メッセ (東京オートサロン 2015)
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/80秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 4000、焦点距離 70mm
↑↑シャッタースピード 1/80秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 320、焦点距離 62mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 500、焦点距離 38mm
↑↑シャッタースピード 1/125秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 3200、焦点距離 105mm ※クロップモード
↑↑シャッタースピード 1/100秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 2500、焦点距離 100mm ※クロップモード
【作例 その3】 (撮影DATA)
モデル : なし
撮影場所 : 富士川SA、ガンダムカフェ(秋葉原)、東京オートサロン
レンズ : 「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(SEL2470Z)
「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」(SEL1635Z)
※2430万画素(6000×4000)で撮影し“1024×682”にリサイズしてあります。
↑↑シャッタースピード 1/2000秒、絞り値 F4、露出補正 0、ISO 100、焦点距離 55mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +1、ISO 3200、焦点距離 56mm
↑↑シャッタースピード 1/125秒、絞り値 F11、露出補正 0、ISO 100、焦点距離 16mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.3、ISO 100、焦点距離 44mm
↑↑シャッタースピード 1/60秒、絞り値 F4、露出補正 +0.7、ISO 640、焦点距離 30mm
今回の撮影(作例)では、主に屋内撮影や夜のポートレート撮影がメインだったので、やや偏った評価になるかもしれませんが、その辺りはご了承ください。
まず「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」を使ってみて感じた印象は、操作性が一段と向上している事でしょうか。 グリップの厚みやシャッターボタンの位置など、2013年に発売された「α7 (ILCE-7)」と比較すると確実にブラッシュアップされています。 ボディの質感も個人的にはα7シリーズの中では1番好きです。 ただ「α7 (ILCE-7)」ユーザーの場合、買い替える必要性はないように感じました。
“5軸ボディ内手ブレ補正”機能に関しては、Aマウント用のレンズなどを使用する場合には効果絶大で、マウントアダプターの使用率が多い方には特に便利だなと感じると思います。 今後発売されるαにも是非とも搭載して欲しいですね。 少なからず、手ブレ補正が非搭載よりは搭載してある方が全然良いですし。
感度に関しては、前モデルの「α7 (ILCE-7)」と同様で、ISO6400までなら何とか“見れる”レベルだと感じました。 今回の撮影(作例)では、「α7S (ILCE-7S)」も一緒に使用していましたが、高感度に強いカメラを望むなら迷わず「α7S (ILCE-7S)」をチョイスした方が幸せになれます。 個人的にはノイズが少なくディテールにこだわる撮影を望むなら、ISO3200までが限界かなと思います。 高感度には強くないですが、その分、低感度設定だと“5軸ボディ内手ブレ補正”を搭載しているおかげで、シャッタースピードを遅く稼げるのはありがたいですね。
不満点は「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」の価格でしょうか。 35mmフルサイズセンサーを搭載しているので、ある程度の価格は覚悟しなくてはいけないと思いますが、実売価格がカメラボディのみで18万5千円前後という価格設定はなかなか強気な設定だと感じました。 このサイズで“5軸ボディ内手ブレ補正”を搭載している技術力には驚かされましたが、やはり高いですね(笑)
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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