VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート1 開封編
今回は、圧倒的なレスポンスを実現したクラムシェル型のノートパソコンが、VAIO株式会社から発売された「VAIO Z」(Z13A1)を開封編として紹介したいと思います。
↑↑写真は、VAIO株式会社製のモンスターPCこと「VAIO Z」(Z13A1)でございます。 あのVAIO “Z”がVAIO株式会社さんから復活いたしました。 価格は189800円+税~となります。 ※2月27日現在の価格です。
「VAIO Z」(Z13A1) 主な特徴
●さまざまなシーンで快適なパフォーマンスを発揮するTDP28Wの第5世代インテル Core プロセッサー搭載
●インテル Irisグラフィクス内蔵 ※Iris グラフィックス 6100
●VAIO Z専用に新たに開発し静寂性をも実現したアシンメトリーブレードデュアルファンを搭載
●PCIe対応の第二世代ハイスピードSSDを搭載し次元の違う速さを実現 ※PCI Express x 4 (20 Gb/s)
●InstantGoを搭載しスタンバイから約0.3秒で起動
●最大16GBメモリーの選択が可能
●一度の満充電で15時間(JEITA 2.0)/19時間(JEITA 1.0)を超えるロングライフを実現
●UDカーボンとアルミのスタイリッシュボディ
●フルHDを超える高精細な液晶を搭載 ※13.3型ワイド・光沢タッチパネル(16:9) WQHD 2560×1440
●sRGB色域を100%カバーする鮮やかな色表現を実現 ※IPSパネル
●タブレットPCとしても使えるマルチフリップ機構を採用
タイピングに最適なキーボードモード、映像の閲覧に便利なビューモード、タッチ操作やペン入力に最適なタブレットモードを採用
●VAIO Zのタッチパッドを支える素材は1mm厚の雲母片岩(マイカ)を採用
●VAIO Zは外付けスピーカーなしでも問題なく使えるように設計
●フロントカメラ “Exmor R for PC” CMOS センサー搭載HDウェブカメラ ※92万画素
●リアカメラ “Exmor RS for PC” CMOS センサー搭載8Mカメラ ※799万画素
●無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠
●USB3.0×2 (1つは給電機能付き)
●HDMI出力端子 (最大出力解像度 4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz)
●Bluetooth 4.0
●SDメモリーカードスロット
●外形寸法 約 幅324.2 mm x 高さ15.0-16.8 mm x 奥行215.3 mm
●本体質量 約 1.34 kg
●デジタイザースタイラスペン付属
●出荷時には安曇野工場で専任の技術者が1台1台丁寧に仕上げを行ない、約50項目におよぶ品質チェック「安曇野FINISH」を徹底
当ブログでレビューする「VAIO Z」(Z13A1)のカスタマイズ構成
●OS Windows 8.1 Update 64ビット
●カラー シルバー
●CPU Core i5-5257U 2.70 GHz (最大3.10 GHz) TDP 28W
●メモリー 8GB (オンボード)
●ストレージ 第二世代 ハイスピードSSD 128GB ※サムスン製
●液晶保護シート(ノングレア)貼付サービス あり
●ワイヤレスルーター なし
●VGAアダプター なし
待ちに待ったVAIO株式会社製の「VAIO Z」がついに発売となりました。 一見すると、SONY製「VAIO Fit13A」に似ていますが、中身は全く別物です。 「VAIO Z」という名のモンスターPCなのです(笑) では興奮する気持ちを抑えつつ、付属品の紹介から。
↑↑「VAIO Z」のパッケージはブラックでまとめられており、中央に“VAIO”の文字があります。 いちいちカッコイイですね(笑) またパッケージ横には“made in azumino japan”の文字も印刷されていました。 まさに技術と信頼の安曇野クオリティです。
↑↑19.5V ACアダプター(VJ8AC19V73)と電源ケーブルです。 ※ACアダプターは単品販売もあります。
参考として、ACアダプターの長さが約1.7m、電源ケーブルの長さが約0.8mとなります。
↑↑ACアダプターは「VAIO Z」の給電だけではなく、USB端子を搭載させる事によりスマートフォンやポータブル音楽プレイヤーなどのUSB機器も充電する事が可能になっています。
↑↑SONY製「VAIO Pro11」に付属されていたACアダプター(写真右側)とサイズ比較してみました。 サイズは全く同じサイズになっています。 このコンパクトサイズでしたら持ち歩くのも差ほど苦にはならないと思います。
「19.5V ACアダプター (VJ8AC19V73)」の仕様はご覧の通りです。
●外形寸法 (本体のみ) 約 104.5 x 26.5 x 39 mm (幅 x 高さ x 奥行き)
●本体質量約 180 g(電源コード約45 gを除く)
●電源コード長約 75 cm
●接続コード長約 1.8 m
●入力電圧AC 100 V - 240 V、1.0 A、50/60 Hz
●出力電圧19.5 V 2.0 A
●USB出力5.0 V 1.0 A
●無負荷時待機電力0.3 W以下
ちなみに別売オプション品のワイヤレスルーター「VJ8WAR100」を接続すれば、有線LAN環境のみの時でもワイヤレスでインターネットに接続することが可能です。
↑↑デジタイザースタイラス(ペン) 「VJ8STD2」です。 また、単6形アルカリ乾電池も付属されています。 単6形アルカリ乾電池はテールキャップを回して外しセットします。 ※デジタイザースタイラス(ペン)は単品販売もあります。
↑↑デジタイザースタイラス(ペン)には、物理ボタン(マウスで言うとクリックボタン)が2つ搭載しています。
↑↑手書き入力ができる専用のデジタイザースタイラス(ペン)となっており、ペン先は硬いものと柔らかいものの2種類を同梱しているので、書き味をお好みで選べるのも特徴です。
↑↑ちなみに「VAIO Z」に付属されているデジタイザースタイラス(ペン)は、SONY製「VAIO Duo 13」に付属されていたデジタイザースタイラス(ペン)と全く同じものでした。 ※カラーとロゴが違うのみ。
デジタイザースタイラス(ペン) 「VJ8STD2」の仕様はご覧の通りです。
●ボタン 2ボタン
●通信方式 デジタル無線方式
●電源電圧 DC 1.5 V
●電源 単6形アルカリ乾電池 ※電池寿命約 18 ヶ月(アルカリ電池の場合)
●外形寸法 約 138.5 x 9.5 mm (長さ x 径)
●本体質量 約 20 g (乾電池含む)
↑↑マニュアルなどの書類です。 デジタイザースタイラス(ペン)のマニュアルも付いています。
↑↑品質チェックが完了した証明であると同時に、VAIOづくりに携わるすべての人の責任と覚悟の証でもある「安曇野FINISH」(スタンプ)カードも同梱されていました。 VAIO=安曇野本社工場なので、VAIOを使用するユーザーにとって凄く安心できます。
↑↑そして、本体となる「VAIO Z」(Z13A1)です。 「VAIO Z」を開封した時、心の中で“おかえりなさい”とつぶやいた事は秘密にしておきます(笑) 「VAIO Z」の第一印象ですが、非常に丁寧な作りのノートパソコンだなといった好印象でした。
↑↑当ブログがレポートする「VAIO Z」(Z13A1)のカラーはシルバーとなります。 うーん、カッコイイですね。 シルバーだと、やや「MacBook Pro」に似ている気もしますが、きっと気のせいでしょう(笑)
↑↑通常(基本使用)は、タイピングに最適なキーボードモード(クラムシェル型)として使用します。
↑↑キーボードモード以外にも、映像の閲覧に便利なビューモード(写真左)、タッチ操作やペン入力に最適なタブレットモード(写真右)を採用している「VAO Z」なので、色々な環境や用途に使えるのも魅力の1つです。 この辺りの機能は、「VAIO Fit13A」を引き継いでいますね。
↑↑ソニーストアさんで購入する場合、液晶保護シート(ノングレア)の貼付サービスも選択可能です。 ノングレアとはなっていますが、光沢保護シートに極めて近い“ハーフグレア”になっているので、ノングレアタイプの保護シートが苦手な方でもオススメできるのではないでしょうか。 ディスプレイ品質を損なわない保護シートですね。
↑↑ちなみにソニーストアさんで「VAIO Z」を購入すると、初回購入特典として“オリジナルレザーペンケース”が付いてきます。 ※在庫が無くなり次第終了との事なので、2月27日現在は終了しているかもしれません。
↑↑牛革製で質感が非常に高いペンケースです。 “VAIO”ロゴも中央に刻印されており、ファンにはたまらないアイテムとなっています。
↑↑この“オリジナルレザーペンケース”は、デジタイザースタイラス(ペン)を収納するのがベストです。 質感も良いですし、何よりVAIOロゴの入ったカッコ良いペンケースです。 ちなみにステッチはブルーになっています。
更にもう1つ、特典があります。 ソニーストアさんで購入時、My Sony ID でログインした方対象に“PC TV with nasne”の無料クーポンが提供されます。 「nasne」ユーザーの方は、この機会に“PC TV with nasne”をゲットした方が断然お得です。
“PC TV with nasne”のレビューはコチラ↓↓
PC用TV視聴・録画アプリ 「PC TV with nasne」 使用レポート
って事で VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート2 本体(その1)編 につづく。
次回は、「VAIO Z」(Z13A1)の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、VAIO株式会社製のモンスターPCこと「VAIO Z」(Z13A1)でございます。 あのVAIO “Z”がVAIO株式会社さんから復活いたしました。 価格は189800円+税~となります。 ※2月27日現在の価格です。
「VAIO Z」(Z13A1) 主な特徴
●さまざまなシーンで快適なパフォーマンスを発揮するTDP28Wの第5世代インテル Core プロセッサー搭載
●インテル Irisグラフィクス内蔵 ※Iris グラフィックス 6100
●VAIO Z専用に新たに開発し静寂性をも実現したアシンメトリーブレードデュアルファンを搭載
●PCIe対応の第二世代ハイスピードSSDを搭載し次元の違う速さを実現 ※PCI Express x 4 (20 Gb/s)
●InstantGoを搭載しスタンバイから約0.3秒で起動
●最大16GBメモリーの選択が可能
●一度の満充電で15時間(JEITA 2.0)/19時間(JEITA 1.0)を超えるロングライフを実現
●UDカーボンとアルミのスタイリッシュボディ
●フルHDを超える高精細な液晶を搭載 ※13.3型ワイド・光沢タッチパネル(16:9) WQHD 2560×1440
●sRGB色域を100%カバーする鮮やかな色表現を実現 ※IPSパネル
●タブレットPCとしても使えるマルチフリップ機構を採用
タイピングに最適なキーボードモード、映像の閲覧に便利なビューモード、タッチ操作やペン入力に最適なタブレットモードを採用
●VAIO Zのタッチパッドを支える素材は1mm厚の雲母片岩(マイカ)を採用
●VAIO Zは外付けスピーカーなしでも問題なく使えるように設計
●フロントカメラ “Exmor R for PC” CMOS センサー搭載HDウェブカメラ ※92万画素
●リアカメラ “Exmor RS for PC” CMOS センサー搭載8Mカメラ ※799万画素
●無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠
●USB3.0×2 (1つは給電機能付き)
●HDMI出力端子 (最大出力解像度 4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz)
●Bluetooth 4.0
●SDメモリーカードスロット
●外形寸法 約 幅324.2 mm x 高さ15.0-16.8 mm x 奥行215.3 mm
●本体質量 約 1.34 kg
●デジタイザースタイラスペン付属
●出荷時には安曇野工場で専任の技術者が1台1台丁寧に仕上げを行ない、約50項目におよぶ品質チェック「安曇野FINISH」を徹底
当ブログでレビューする「VAIO Z」(Z13A1)のカスタマイズ構成
●OS Windows 8.1 Update 64ビット
●カラー シルバー
●CPU Core i5-5257U 2.70 GHz (最大3.10 GHz) TDP 28W
●メモリー 8GB (オンボード)
●ストレージ 第二世代 ハイスピードSSD 128GB ※サムスン製
●液晶保護シート(ノングレア)貼付サービス あり
●ワイヤレスルーター なし
●VGAアダプター なし
待ちに待ったVAIO株式会社製の「VAIO Z」がついに発売となりました。 一見すると、SONY製「VAIO Fit13A」に似ていますが、中身は全く別物です。 「VAIO Z」という名のモンスターPCなのです(笑) では興奮する気持ちを抑えつつ、付属品の紹介から。
↑↑「VAIO Z」のパッケージはブラックでまとめられており、中央に“VAIO”の文字があります。 いちいちカッコイイですね(笑) またパッケージ横には“made in azumino japan”の文字も印刷されていました。 まさに技術と信頼の安曇野クオリティです。
↑↑19.5V ACアダプター(VJ8AC19V73)と電源ケーブルです。 ※ACアダプターは単品販売もあります。
参考として、ACアダプターの長さが約1.7m、電源ケーブルの長さが約0.8mとなります。
↑↑ACアダプターは「VAIO Z」の給電だけではなく、USB端子を搭載させる事によりスマートフォンやポータブル音楽プレイヤーなどのUSB機器も充電する事が可能になっています。
↑↑SONY製「VAIO Pro11」に付属されていたACアダプター(写真右側)とサイズ比較してみました。 サイズは全く同じサイズになっています。 このコンパクトサイズでしたら持ち歩くのも差ほど苦にはならないと思います。
「19.5V ACアダプター (VJ8AC19V73)」の仕様はご覧の通りです。
●外形寸法 (本体のみ) 約 104.5 x 26.5 x 39 mm (幅 x 高さ x 奥行き)
●本体質量約 180 g(電源コード約45 gを除く)
●電源コード長約 75 cm
●接続コード長約 1.8 m
●入力電圧AC 100 V - 240 V、1.0 A、50/60 Hz
●出力電圧19.5 V 2.0 A
●USB出力5.0 V 1.0 A
●無負荷時待機電力0.3 W以下
ちなみに別売オプション品のワイヤレスルーター「VJ8WAR100」を接続すれば、有線LAN環境のみの時でもワイヤレスでインターネットに接続することが可能です。
↑↑デジタイザースタイラス(ペン) 「VJ8STD2」です。 また、単6形アルカリ乾電池も付属されています。 単6形アルカリ乾電池はテールキャップを回して外しセットします。 ※デジタイザースタイラス(ペン)は単品販売もあります。
↑↑デジタイザースタイラス(ペン)には、物理ボタン(マウスで言うとクリックボタン)が2つ搭載しています。
↑↑手書き入力ができる専用のデジタイザースタイラス(ペン)となっており、ペン先は硬いものと柔らかいものの2種類を同梱しているので、書き味をお好みで選べるのも特徴です。
↑↑ちなみに「VAIO Z」に付属されているデジタイザースタイラス(ペン)は、SONY製「VAIO Duo 13」に付属されていたデジタイザースタイラス(ペン)と全く同じものでした。 ※カラーとロゴが違うのみ。
デジタイザースタイラス(ペン) 「VJ8STD2」の仕様はご覧の通りです。
●ボタン 2ボタン
●通信方式 デジタル無線方式
●電源電圧 DC 1.5 V
●電源 単6形アルカリ乾電池 ※電池寿命約 18 ヶ月(アルカリ電池の場合)
●外形寸法 約 138.5 x 9.5 mm (長さ x 径)
●本体質量 約 20 g (乾電池含む)
↑↑マニュアルなどの書類です。 デジタイザースタイラス(ペン)のマニュアルも付いています。
↑↑品質チェックが完了した証明であると同時に、VAIOづくりに携わるすべての人の責任と覚悟の証でもある「安曇野FINISH」(スタンプ)カードも同梱されていました。 VAIO=安曇野本社工場なので、VAIOを使用するユーザーにとって凄く安心できます。
↑↑そして、本体となる「VAIO Z」(Z13A1)です。 「VAIO Z」を開封した時、心の中で“おかえりなさい”とつぶやいた事は秘密にしておきます(笑) 「VAIO Z」の第一印象ですが、非常に丁寧な作りのノートパソコンだなといった好印象でした。
↑↑当ブログがレポートする「VAIO Z」(Z13A1)のカラーはシルバーとなります。 うーん、カッコイイですね。 シルバーだと、やや「MacBook Pro」に似ている気もしますが、きっと気のせいでしょう(笑)
↑↑通常(基本使用)は、タイピングに最適なキーボードモード(クラムシェル型)として使用します。
↑↑キーボードモード以外にも、映像の閲覧に便利なビューモード(写真左)、タッチ操作やペン入力に最適なタブレットモード(写真右)を採用している「VAO Z」なので、色々な環境や用途に使えるのも魅力の1つです。 この辺りの機能は、「VAIO Fit13A」を引き継いでいますね。
↑↑ソニーストアさんで購入する場合、液晶保護シート(ノングレア)の貼付サービスも選択可能です。 ノングレアとはなっていますが、光沢保護シートに極めて近い“ハーフグレア”になっているので、ノングレアタイプの保護シートが苦手な方でもオススメできるのではないでしょうか。 ディスプレイ品質を損なわない保護シートですね。
↑↑ちなみにソニーストアさんで「VAIO Z」を購入すると、初回購入特典として“オリジナルレザーペンケース”が付いてきます。 ※在庫が無くなり次第終了との事なので、2月27日現在は終了しているかもしれません。
↑↑牛革製で質感が非常に高いペンケースです。 “VAIO”ロゴも中央に刻印されており、ファンにはたまらないアイテムとなっています。
↑↑この“オリジナルレザーペンケース”は、デジタイザースタイラス(ペン)を収納するのがベストです。 質感も良いですし、何よりVAIOロゴの入ったカッコ良いペンケースです。 ちなみにステッチはブルーになっています。
更にもう1つ、特典があります。 ソニーストアさんで購入時、My Sony ID でログインした方対象に“PC TV with nasne”の無料クーポンが提供されます。 「nasne」ユーザーの方は、この機会に“PC TV with nasne”をゲットした方が断然お得です。
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って事で VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート2 本体(その1)編 につづく。
次回は、「VAIO Z」(Z13A1)の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
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SONY 「VAIO Fit 15A (SVF15N1A1J)」 レポート2 本体編
SONY 「VAIO Fit 15A (SVF15N1A1J)」 レポート1 開封編
SONY 「VAIO Duo 13 | red edition」 レポート5 使用(2)編
SONY 「VAIO Duo 13 | red edition」 レポート4 使用(1)編
SONY 「VAIO Duo 13 | red edition」 レポート3 比較編
SONY 「VAIO Duo 13 | red edition」 レポート2 本体編
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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