HONDA 「FIT」(13G Lパッケージ/2015年モデル) レポート3 試乗(その2)編
今回は、「FIT」(13G Lパッケージ)の内装をチェックしたいと思います。
↑↑写真の車は、HONDAの「FIT」(13G Lパッケージ/2015年モデル)でございます。
※車名・形式は“ホンダ・DBA-GK3”となります。
↑↑まずは、インパネ周りからチェックします。
↑↑インパネ周りは、ブラックとシルバーで統一されており、なかなか高級感があります。
↑↑運転席(ハンドル)の右側にカップホルダーが配置されています。
↑↑ペットボトルはもちろんの事、開閉式なのでスマートフォンのような端末を置く事も可能です。
↑↑ハンドル右側のカップホルダーの下に “ECON”ボタン、熱線ON/OFF(フロントウインドウ)ボタン、オートリトラミラー(自動格納機能)ON/OFFボタン、VSA（ABS＋TCS＋横すべり抑制）ON/OFFボタン、CTBA(自動ブレーキシステム)OFFボタンが配置されています。
↑↑運転席左側にプッシュエンジンスタート/ストップスイッチが配置されています。 個人的にカギ穴がないのは驚きました（笑）
↑↑メーター周りは、こんな感じ。 ブルーLEDがカッコいいですね。
↑↑右パネルの“インフォメーションディスプレイ”はボタンを押す事により、総距離、ガソリン残量走行距離、平均燃費(A)、平均燃費(B)と切り替わります。 ※時計や外気温も表示されます。
↑↑フルオートエアコンディショナーです。 全てタッチパネルとなっています。 ※Lパッケージ装備
↑↑プレミアムインターナビ「VXM-155VFi」です。 プレミアムインターナビ「VXM-155VFi」に関しては、後日のレポートでレビューします。 ※メーカーオプション
↑↑ナビ装着用スペシャル(メーカーオプション)として、照明付オーディオリモートコントロールスイッチがハンドルに付いてきます。
↑↑ナビ連動タイプ ETC車載器の収納BOXはハンドルの左下に配置されています。 ETC送受信機は、バックミラーの上です。 ※ディーラーオプション
↑↑ナビの下にUSB接続ジャックが配置されています。 USB接続ジャックの右横に標準装備の電源ソケットが配置されています。 ※USB接続ジャックはディーラーオプション
↑↑フロントガラスは、ハーフシェイド・フロントウインドウを採用しています。 IRカット(遮熱)/UVカット機能付です。 ※標準装備
↑↑サンバイザー(運転席、助手席)には鏡も付いています。
↑↑LEDルームランプは、フロントガラス側に2つ(運転席、助手席)と中央に1つ配置されています。 ※LEDタイプはディーラーオプション
↑↑パーキングブレーキの右横にコインなどを置く小物入れが配置されています。
↑↑シフトレバー手前にドリンクホルダーが2つ配置されています。 また、シフトレバーの右横にアイドリングストップシステムのOFFボタンが配置されています。 ※標準装備
↑↑アームレスト付センターコンソールボックスです。 アームレストとしては、かなり低い位置ですが、コンソールボックスは思った以上に広い空間でした。 ※Lパッケージ装備
↑↑センターコンソールボックスの中に電源ソケットが1つ配置されています。 スマートフォンなどの充電に役立つので嬉しい配慮ですね。 ※電源ソケットはナビの下にも1つあるので、計2つとなります。
↑↑運転席にはハイトアジャスター(ラチェット式)が装備されています。 ハイトアジャスターとは座席の座面を上下させる機構です。 ※Lパッケージ装備
↑↑プロテクションパッケージとして、運転席側と助手席側の下にサイドシルプロテクションフィルムが貼られています。 キズ防止のフィルムですね。 ※ディーラーオプション
↑↑後部座席です。 「FIT3」の後部座席は、なかなか広く「FREED」より広く感じました。 後部の天井は低く感じましたが、足元は広々としてます。 ※リアシートは一体可倒式を採用。
↑↑ナビ装着用スペシャル(メーカーオプション)として、4スピーカーが付いてきます。 音質もなかなかです。
↑↑ラゲッジルーム(容量 363L)は、こんな感じ。 コンパクトカーにしては広い方だと感じます。 またプロテクションパッケージとして、濡れた荷物も気にせず積載できるラゲッジトレイ(取り外して水洗いが可能)が付いています。 ※ディーラーオプション
広々とした室内スペースを利用シーンに合わせたシートアレンジで使い分ける事が可能な「ULTR SEAT (ウルトラシート)」に関しては、後日のレポートでレビューする予定です。
↑↑Honda スマートキーシステムです。 カギを付けてエンジンをかけるという概念がないのは、最初戸惑いました（笑） ロック解除ボタン、ロックボタンの他に緊急用のカギが収納されています。
って事で HONDA 「FIT」(13G /2015年モデル) レポート4 アクセサリー(社外品)編 につづく。
次回は、「FIT3」に対応した社外品のアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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↑↑写真の車は、HONDAの「FIT」(13G Lパッケージ/2015年モデル)でございます。
※車名・形式は“ホンダ・DBA-GK3”となります。
↑↑まずは、インパネ周りからチェックします。
↑↑インパネ周りは、ブラックとシルバーで統一されており、なかなか高級感があります。
↑↑運転席(ハンドル)の右側にカップホルダーが配置されています。
↑↑ペットボトルはもちろんの事、開閉式なのでスマートフォンのような端末を置く事も可能です。
↑↑ハンドル右側のカップホルダーの下に “ECON”ボタン、熱線ON/OFF(フロントウインドウ)ボタン、オートリトラミラー(自動格納機能)ON/OFFボタン、VSA（ABS＋TCS＋横すべり抑制）ON/OFFボタン、CTBA(自動ブレーキシステム)OFFボタンが配置されています。
↑↑運転席左側にプッシュエンジンスタート/ストップスイッチが配置されています。 個人的にカギ穴がないのは驚きました（笑）
↑↑メーター周りは、こんな感じ。 ブルーLEDがカッコいいですね。
↑↑右パネルの“インフォメーションディスプレイ”はボタンを押す事により、総距離、ガソリン残量走行距離、平均燃費(A)、平均燃費(B)と切り替わります。 ※時計や外気温も表示されます。
↑↑フルオートエアコンディショナーです。 全てタッチパネルとなっています。 ※Lパッケージ装備
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↑↑ナビ装着用スペシャル(メーカーオプション)として、照明付オーディオリモートコントロールスイッチがハンドルに付いてきます。
↑↑ナビ連動タイプ ETC車載器の収納BOXはハンドルの左下に配置されています。 ETC送受信機は、バックミラーの上です。 ※ディーラーオプション
↑↑ナビの下にUSB接続ジャックが配置されています。 USB接続ジャックの右横に標準装備の電源ソケットが配置されています。 ※USB接続ジャックはディーラーオプション
↑↑フロントガラスは、ハーフシェイド・フロントウインドウを採用しています。 IRカット(遮熱)/UVカット機能付です。 ※標準装備
↑↑サンバイザー(運転席、助手席)には鏡も付いています。
↑↑LEDルームランプは、フロントガラス側に2つ(運転席、助手席)と中央に1つ配置されています。 ※LEDタイプはディーラーオプション
↑↑パーキングブレーキの右横にコインなどを置く小物入れが配置されています。
↑↑シフトレバー手前にドリンクホルダーが2つ配置されています。 また、シフトレバーの右横にアイドリングストップシステムのOFFボタンが配置されています。 ※標準装備
↑↑アームレスト付センターコンソールボックスです。 アームレストとしては、かなり低い位置ですが、コンソールボックスは思った以上に広い空間でした。 ※Lパッケージ装備
↑↑センターコンソールボックスの中に電源ソケットが1つ配置されています。 スマートフォンなどの充電に役立つので嬉しい配慮ですね。 ※電源ソケットはナビの下にも1つあるので、計2つとなります。
↑↑運転席にはハイトアジャスター(ラチェット式)が装備されています。 ハイトアジャスターとは座席の座面を上下させる機構です。 ※Lパッケージ装備
↑↑プロテクションパッケージとして、運転席側と助手席側の下にサイドシルプロテクションフィルムが貼られています。 キズ防止のフィルムですね。 ※ディーラーオプション
↑↑後部座席です。 「FIT3」の後部座席は、なかなか広く「FREED」より広く感じました。 後部の天井は低く感じましたが、足元は広々としてます。 ※リアシートは一体可倒式を採用。
↑↑ナビ装着用スペシャル(メーカーオプション)として、4スピーカーが付いてきます。 音質もなかなかです。
↑↑ラゲッジルーム(容量 363L)は、こんな感じ。 コンパクトカーにしては広い方だと感じます。 またプロテクションパッケージとして、濡れた荷物も気にせず積載できるラゲッジトレイ(取り外して水洗いが可能)が付いています。 ※ディーラーオプション
広々とした室内スペースを利用シーンに合わせたシートアレンジで使い分ける事が可能な「ULTR SEAT (ウルトラシート)」に関しては、後日のレポートでレビューする予定です。
↑↑Honda スマートキーシステムです。 カギを付けてエンジンをかけるという概念がないのは、最初戸惑いました（笑） ロック解除ボタン、ロックボタンの他に緊急用のカギが収納されています。
って事で HONDA 「FIT」(13G /2015年モデル) レポート4 アクセサリー(社外品)編 につづく。
次回は、「FIT3」に対応した社外品のアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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