SONY アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」 レビュー1 開封編
今回は、ウエアラブルカメラとして2014年10月24日に発売されたアクションカム ミニ「HDR-AZ1」を紹介します。
↑↑写真のビデオカメラレコーダーは、アクションカム ミニ「HDR-AZ1」でございます。
アクションカム ミニ「HDR-AZ1」 主な特徴
●HDR-AS100Vと比べ約30%減 の小型・軽量化を実現
●幅約24.2mm、高さ約36.0mm、奥行き約74.0mm、質量約63g
●本体のみでIPX4相当の防滴性能を実現
●手もとでリモート操作や画角確認ができる「ライブビューリモコン」対応
●Wi-Fi機能でスマートフォンやタブレットで操作可能 (NFC搭載)
●暗所でも低ノイズで撮れる「Exmor R CMOSセンサー」 ※1/2.3型 Exmor R CMOSセンサー
●画像処理エンジン「BIONZ X」
●ツァイスの「テッサー」レンズを採用 ※F値 F2.8
●POV(Point of View Shot)ショットを広角170°/120°で使い分け
●動画時の焦点距離(35mm換算) f=17.1mm(170°) f=21.8mm(120°)
●アクティブな撮影でもブレにくい「電子式手ブレ補正」
●フルHD(1980×1080) 約50Mbpsのハイビットレート記録が可能なXAVC S対応 (MP4にも対応)
●XAVC S記録時はマイクロSDXCメモリーカード(Class10)が必要
●秒間120コマのハイスピード撮影に対応
●時間の経過を表現できる「インターバル静止画記録」対応
●高画質約1,190万画素相当の静止画モード
●アクションの軌跡まで残すモーションショットLE
●USTREAMのライブストリーミング(ライブ配信)に対応
●逆さにマウントしても正位置で記録できる上下反転モード
●用途に合わせて選べる2種類のカラー設定 (ビビッドとニュートラル)
●編集をより快適に行えるAction Cam Movie Creator(アクションカム ムービークリエイター)
●GPS (ライブビューリモコン使用時)
当ブログに届いた「HDR-AZ1」は、ライブビューリモコンキットの「HDR-AZ1VR」となります。 では付属品の紹介から。
↑↑ウォータープルーフケース(SPK-AZ1) と ライブビューリモコン(RM-LVR2V) に関しては、別のエントリー記事で詳しく紹介します。
↑↑リチャージャブルバッテリーパック(NP-BY1)です。 連続撮影時間は約80分なので、長時間撮影する場合は予備を購入した方が良いかもしれませんね。 ※バッテリーとバッテリーチャージャーのお得キット「アクセサリーキット ACC-TRDCY」がオススメです。
↑↑マイクロUSBケーブルです。 充電やPCとの接続に使用します。
↑↑平面用接着マウントです。
↑↑曲面用接着マウントです。
↑↑接着マウントは、平面用(写真左)と曲面用(写真右)の2つ同梱されています。 接着面は両面テープとなっているので市販の両面テープを用意すれば、何度でも使用できます。
↑↑装着バックルです。
↑↑写真のように「HDR-AZ1」を三脚穴で装着バックルに取り付けます。 取り付けはマイナスドライバー代わりとなるコインがあると便利です。
↑↑装着バックルを接着マウント(平面用か曲面用)に取り付けると、こんな感じ。
↑↑三脚アダプターです。
↑↑「HDR-AZ1」本体には三脚ネジが付いていないので、三脚アダプターを取り付ける事によって「HDR-AZ1」を三脚に取り付ける事が可能になります。
↑↑マニュアルなどの書類です。 SONYロゴとActionCamのロゴが印刷されたシール(4枚)も付属されています。
↑↑そして本体となるアクションカム ミニ「HDR-AZ1」です。 幅約24.2mm、高さ約36.0mm、奥行き約74.0mm、質量約63gと非常にコンパクトなので、ウエアラブルカメラとして各種スポーツから旅行・レジャーのさまざまなシーンで活躍してくれると思います。
って事で SONY アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」 レビュー2 本体編 につづく。
次回は、「HDR-AZ1」の本体周りを詳しくレビューします。
【関連記事 ・ リンク】
SONY アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のビデオカメラレコーダーは、アクションカム ミニ「HDR-AZ1」でございます。
アクションカム ミニ「HDR-AZ1」 主な特徴
●HDR-AS100Vと比べ約30%減 の小型・軽量化を実現
●幅約24.2mm、高さ約36.0mm、奥行き約74.0mm、質量約63g
●本体のみでIPX4相当の防滴性能を実現
●手もとでリモート操作や画角確認ができる「ライブビューリモコン」対応
●Wi-Fi機能でスマートフォンやタブレットで操作可能 (NFC搭載)
●暗所でも低ノイズで撮れる「Exmor R CMOSセンサー」 ※1/2.3型 Exmor R CMOSセンサー
●画像処理エンジン「BIONZ X」
●ツァイスの「テッサー」レンズを採用 ※F値 F2.8
●POV(Point of View Shot)ショットを広角170°/120°で使い分け
●動画時の焦点距離(35mm換算) f=17.1mm(170°) f=21.8mm(120°)
●アクティブな撮影でもブレにくい「電子式手ブレ補正」
●フルHD(1980×1080) 約50Mbpsのハイビットレート記録が可能なXAVC S対応 (MP4にも対応)
●XAVC S記録時はマイクロSDXCメモリーカード(Class10)が必要
●秒間120コマのハイスピード撮影に対応
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●高画質約1,190万画素相当の静止画モード
●アクションの軌跡まで残すモーションショットLE
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●逆さにマウントしても正位置で記録できる上下反転モード
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↑↑リチャージャブルバッテリーパック(NP-BY1)です。 連続撮影時間は約80分なので、長時間撮影する場合は予備を購入した方が良いかもしれませんね。 ※バッテリーとバッテリーチャージャーのお得キット「アクセサリーキット ACC-TRDCY」がオススメです。
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↑↑平面用接着マウントです。
↑↑曲面用接着マウントです。
↑↑接着マウントは、平面用(写真左)と曲面用(写真右)の2つ同梱されています。 接着面は両面テープとなっているので市販の両面テープを用意すれば、何度でも使用できます。
↑↑装着バックルです。
↑↑写真のように「HDR-AZ1」を三脚穴で装着バックルに取り付けます。 取り付けはマイナスドライバー代わりとなるコインがあると便利です。
↑↑装着バックルを接着マウント(平面用か曲面用)に取り付けると、こんな感じ。
↑↑三脚アダプターです。
↑↑「HDR-AZ1」本体には三脚ネジが付いていないので、三脚アダプターを取り付ける事によって「HDR-AZ1」を三脚に取り付ける事が可能になります。
↑↑マニュアルなどの書類です。 SONYロゴとActionCamのロゴが印刷されたシール(4枚)も付属されています。
↑↑そして本体となるアクションカム ミニ「HDR-AZ1」です。 幅約24.2mm、高さ約36.0mm、奥行き約74.0mm、質量約63gと非常にコンパクトなので、ウエアラブルカメラとして各種スポーツから旅行・レジャーのさまざまなシーンで活躍してくれると思います。
って事で SONY アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」 レビュー2 本体編 につづく。
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