VAIO株式会社 「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) レビュー1 開封編
今回は“タフモバイル”として生まれ変わった「VAIO Pro 13 | mk2」を開封編として紹介したいと思います。
↑↑写真のモバイルPCは、VAIO株式会社の「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) ※ブラックでございます。
ブラックモデルは6月11日から発売され、シルバーモデルは6月24日から予約が開始されます。
「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) 主な特徴
●「実用性を重視」した薄さと軽さ
●緻密な設計、過酷な試験が、VAIO Proを強く
●過酷な品質試験
●キーボードやタッチパッド、ケーブルの抜き差し部分など補強リブで堅牢性を強化
●断面が六角形状に形づくられた「Hexa-shell(ヘキサシェル)」デザイン
●HDMIに加えて、VGA(ミニD-Sub)端子とLAN端子を内蔵 ※USB3.0端子は3系統
●HDMI/VGA同時出力、自液晶を含めると3画面同時出力が可能
●9.4 - 10.4時間のスタミナバッテリー
●段差を抑えたパームレスト設計
●キーボードはVAIO Zと同じ打鍵感・音質 ※バックライトキーボード
●誤動作を防ぐ2ボタンタッチパッド採用
●高精細、広視野角、高輝度なフルHD IPS液晶
●バックライトの光の向きを制御することで、低消費電力化を実現
●内蔵スピーカーはオーディオ機器に迫るサウンド
●高感度W-LAN (IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
●グラフィックアクセラレーター インテルHD グラフィックス 5500
●Bluetooth 4.0
●SDメモリーカード スロット
●"Exmor R for PC" CMOS センサー搭載HDウェブカメラ(92万画素)
●質量 タッチパネル搭載は約1.16kg (バッテリー込み)
当ブログでレビューする「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321)のカスタマイズ構成
●OS Windows 8.1 Update 64ビット
●カラー ブラック
●タッチパネル液晶 あり(搭載)
●ディスプレイ 13.3型ワイド 1920×1080ドット
●プロセッサー+メモリー Core i5-5200U (2.20GHz)+8GB(オンボード)
●ストレージ ハイスピードSSD (PCIe) 128GB
●TPMセキュリティーチップ なし
インターフェースが豊富で、実用性重視のモバイルPCとして生まれ変わった「VAIO Pro 13」です。 耐久性を
もう一度ゼロから見直す事で、どのような環境でも痛みにくいボディに設計されている事にも注目ですね。 それでは付属品の紹介から。
↑↑パッケージ内容は、こんな感じ。
↑↑VAIOを箱から取り出す瞬間は何度体験してもワクワクさせてくれますね(笑)
↑↑「10.5V ACアダプター(VJ8AC10V9)」と電源ケーブルです。 ※ACアダプターは単品販売もあります。
↑↑「10.5V ACアダプター(VJ8AC10V9)」は「VAIO Pro 13 | mk2」の給電だけではなく、USB端子を搭載させる事によりスマートフォンやポータブル音楽プレイヤーなどのUSB機器も充電させる事が可能になっています。
↑↑ACアダプターが通電中は緑色のLEDランプが点灯します。
↑↑クリーニングクロスです。 開封時は「VAIO Pro 13 | mk2」本体のキーボード上に挟まっています。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑品質チェックが完了した証明であると同時に、VAIOづくりに携わるすべての人の責任と覚悟の証でもある「安曇野FINISH」(スタンプ)カードももちろん同梱されています。
↑↑そして、本体となる「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) ※ブラックです。
↑↑純粋なクラムシェルノートPCとなっており、薄くて軽い事が重要視されているビジネス用途はもちろんの事、プライベートな使い方でもオススメできるモバイルノートパソコンです。
↑↑「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321)は過酷な品質試験により多少荒く扱っても大丈夫なタフモバイルです。
↑↑天板の中央には“VAIO”ロゴが刻印されています。 やっぱりカッコイイですよね(笑)
↑↑断面が六角形状に形づくられた「Hexa-shell(ヘキサシェル)」デザインは、SONY時代の「VAIO Pro」から引き継がれています。
↑↑タッチパネル液晶を選択した場合は高光沢パネルとなっているので映り込みが激しいですね(笑) 解像度は今となってはやや狭く感じるフルHD(1920×1080)となります。 液晶パネル品質は良くも悪くも普通といった印象でしょうか。 ややギラツブ感があります。
↑↑余談となりますが、セットアップ途中で7月29日にリリース予定のWindows 10アップグレード予約が表示されました。 これはこれで楽しみです。
って事で VAIO株式会社 「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) レビュー2 本体編 につづく。
次回は、「VAIO Pro 13 | mk2」の本体周りを詳しくレビューします。
【関連記事 ・ リンク】
VAIO株式会社 「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) 公式ページ
SONY VAIO株式会社 「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) 公式ページ
VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート6 使用(まとめ)編
VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート5 アクセサリー編
VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート4 比較編
VAIO株式会社 「VAIO Z」(Z13A1) レポート3 本体(その2)編
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のモバイルPCは、VAIO株式会社の「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) ※ブラックでございます。
ブラックモデルは6月11日から発売され、シルバーモデルは6月24日から予約が開始されます。
「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) 主な特徴
●「実用性を重視」した薄さと軽さ
●緻密な設計、過酷な試験が、VAIO Proを強く
●過酷な品質試験
●キーボードやタッチパッド、ケーブルの抜き差し部分など補強リブで堅牢性を強化
●断面が六角形状に形づくられた「Hexa-shell(ヘキサシェル)」デザイン
●HDMIに加えて、VGA(ミニD-Sub)端子とLAN端子を内蔵 ※USB3.0端子は3系統
●HDMI/VGA同時出力、自液晶を含めると3画面同時出力が可能
●9.4 - 10.4時間のスタミナバッテリー
●段差を抑えたパームレスト設計
●キーボードはVAIO Zと同じ打鍵感・音質 ※バックライトキーボード
●誤動作を防ぐ2ボタンタッチパッド採用
●高精細、広視野角、高輝度なフルHD IPS液晶
●バックライトの光の向きを制御することで、低消費電力化を実現
●内蔵スピーカーはオーディオ機器に迫るサウンド
●高感度W-LAN (IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
●グラフィックアクセラレーター インテルHD グラフィックス 5500
●Bluetooth 4.0
●SDメモリーカード スロット
●"Exmor R for PC" CMOS センサー搭載HDウェブカメラ(92万画素)
●質量 タッチパネル搭載は約1.16kg (バッテリー込み)
当ブログでレビューする「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321)のカスタマイズ構成
●OS Windows 8.1 Update 64ビット
●カラー ブラック
●タッチパネル液晶 あり(搭載)
●ディスプレイ 13.3型ワイド 1920×1080ドット
●プロセッサー+メモリー Core i5-5200U (2.20GHz)+8GB(オンボード)
●ストレージ ハイスピードSSD (PCIe) 128GB
●TPMセキュリティーチップ なし
インターフェースが豊富で、実用性重視のモバイルPCとして生まれ変わった「VAIO Pro 13」です。 耐久性を
もう一度ゼロから見直す事で、どのような環境でも痛みにくいボディに設計されている事にも注目ですね。 それでは付属品の紹介から。
↑↑パッケージ内容は、こんな感じ。
↑↑VAIOを箱から取り出す瞬間は何度体験してもワクワクさせてくれますね(笑)
↑↑「10.5V ACアダプター(VJ8AC10V9)」と電源ケーブルです。 ※ACアダプターは単品販売もあります。
↑↑「10.5V ACアダプター(VJ8AC10V9)」は「VAIO Pro 13 | mk2」の給電だけではなく、USB端子を搭載させる事によりスマートフォンやポータブル音楽プレイヤーなどのUSB機器も充電させる事が可能になっています。
↑↑ACアダプターが通電中は緑色のLEDランプが点灯します。
↑↑クリーニングクロスです。 開封時は「VAIO Pro 13 | mk2」本体のキーボード上に挟まっています。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑品質チェックが完了した証明であると同時に、VAIOづくりに携わるすべての人の責任と覚悟の証でもある「安曇野FINISH」(スタンプ)カードももちろん同梱されています。
↑↑そして、本体となる「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) ※ブラックです。
↑↑純粋なクラムシェルノートPCとなっており、薄くて軽い事が重要視されているビジネス用途はもちろんの事、プライベートな使い方でもオススメできるモバイルノートパソコンです。
↑↑「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321)は過酷な品質試験により多少荒く扱っても大丈夫なタフモバイルです。
↑↑天板の中央には“VAIO”ロゴが刻印されています。 やっぱりカッコイイですよね(笑)
↑↑断面が六角形状に形づくられた「Hexa-shell(ヘキサシェル)」デザインは、SONY時代の「VAIO Pro」から引き継がれています。
↑↑タッチパネル液晶を選択した場合は高光沢パネルとなっているので映り込みが激しいですね(笑) 解像度は今となってはやや狭く感じるフルHD(1920×1080)となります。 液晶パネル品質は良くも悪くも普通といった印象でしょうか。 ややギラツブ感があります。
↑↑余談となりますが、セットアップ途中で7月29日にリリース予定のWindows 10アップグレード予約が表示されました。 これはこれで楽しみです。
って事で VAIO株式会社 「VAIO Pro 13 | mk2」(VJP1321) レビュー2 本体編 につづく。
次回は、「VAIO Pro 13 | mk2」の本体周りを詳しくレビューします。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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