SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー4 機能&作例編
最終レポートの今回は、「α7RⅡ」の使用感(機能)や「α7RⅡ」で撮影した作例を紹介したいと思います。
↑↑写真のカメラボディは、SONYさんのデジタル一眼カメラ「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」でございます。
※写真のレンズとアダプターは「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM (SAL50F14Z)」 と 「LA-EA3」です。
↑↑当ブログが気に入っている機能として、「α7RⅡ」はAマウントレンズ装着時でも像面位相差AFに対応しているという点があります。 ※マウントアダプター「LA-EA3」または「LA-EA1」装着時
↑↑AFシステムを“位相差AF”に設定し、フォーカスモードを“AF-C”にすると、Aマウントレンズ装着時でも断然にAFは早くなります。 ちなみに“AF-S”でもAFスピードはなかなか早いです。
↑↑さすがは、399点像面位相差AFセンサーによる「ファストハイブリッドAF」ですね。 ちゃんと被写体に向かってフォーカスを追尾してくれます。 Aマウントレンズに限らず、当然Eマウントレンズでも使用できるので、かなり撮影しやすくなっていますね。 フルサイズセンサーで実現してしまっているのですから、SONYさんの技術力には驚きです。
↑↑位相差AFとMFを簡単に切り替えできるのも、Aマウントレンズの特権?かもしれません(笑)
↑↑そして、もう一つの注目する機能と言えば、やはり「α7RⅡ」単体で4K動画を撮影できる事ですよね。 フルサイズセンサーですから、4K動画対応はまだ先の話だろうなぁと思っていたら、SONYさんが早速やってくれました(笑)
↑↑「α7RⅡ」で撮影した4K動画を4Kテレビの「KJ-43X8500C」で視聴すると、今までにない高精細な4K動画でかなり感動しました。 上の写真は決して静止画ではなく動画ですよ(笑)
↑↑「α7RⅡ」の4K動画だと小さな葉っぱも潰れず表示され、ノイズも皆無で高精細に表示されます。 4Kモニターをお持ちの方は、これだけでも「α7RⅡ」を購入しても悪くないほどです。 ちなみにUHS-I U3対応のSDXCカードを使えば、100Mbpsの高ビットレートで記録できる4K(30p)動画にも対応しています。
↑↑本体手ブレ補正はもちろんの事、サイレント撮影まで対応しています。 まさにSONYの技術力を惜しみなく投入した“全部入り”ですね。 5軸ボディ内手ブレ補正機構はお世辞抜きで強力です。 サイレント撮影はマウントアダプター経由だと若干シャッター音が聞こえますが、Eマウントレンズだとほぼ無音です。
↑↑ファインダー倍率0.78倍を実現した高性能ファインダーも撮影の使い勝手がかなり向上していますね。
↑↑当ブログがよく使用する機能の一つがコンティニュアスAF(AF-C)にも対応している“瞳AF”でしょうか。 カスタムボタンから割り当てする事で使用でき、かなり重宝しています。
↑↑モードダイヤルはロックボタン付きになっているので不本意にモードダイヤルを回してしまったという事が無くなりましたが、露出補正ダイヤルは位置が悪いせいか、相変わらず不本意に回してしまっている事があるので、この辺りは改善して欲しいですね。 露出補正ダイヤルを無効にする設定が欲しい所です。
↑↑約4240万画素という高画素を採用した裏面照射型CMOSセンサーの力を発揮するには、単焦点レンズのような画質にこだわったレンズを使用する事を強くオススメします。 解像感をさらに高める「ローパスフィルターレス」仕様なので尚更です。 ※写真のレンズは「FE 90mm F2.8 Macro G OSS (SEL90M28G)」です。
↑↑高感度性能は正直期待していませんでしたが、ISO12800で撮影しても許容範囲のノイズだと思います。 もちろん被写体にもよりますが、高画素機だから高感度だとノイズが酷すぎるという事はありません。 裏面照射型のCMOSセンサーを採用している事もあり、高感度撮影もそこそこイケる印象です。
※写真データ : マニュアル撮影 、 シャッタースピード 1/320秒 、 絞り値 F5 、 ISO 12800
レンズ : 「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM (SAL50F14Z)」
↑↑実売価格が43万円とプロ機に迫る価格設定ですが満足度は高いですね。 価格的に購入は絶対に無理という方は決して無理せずに「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」をオススメします(笑)
では最後に、ポートレート撮影をメインに「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」の作例を披露したいと思います。
【作例 その1】
レンズ : 「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM」(SAL2470Z)
ロケ地 : 福井 / モデル : みかしゃん
※4240万画素 (7952×5304) で撮影し“1280×853”にリサイズしてあります。
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F2.8 、 露出補正 +1 、 ISO 200 、 焦点距離 70mm
シャッタースピード 1/640秒 、 絞り値 F2.8 、 露出補正 0 、 ISO 100 、 焦点距離 55mm
シャッタースピード 1/60秒 、 絞り値 F3.2 、 露出補正 0 、 ISO 400 、 焦点距離 24mm
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F3.2 、 露出補正 0 、 ISO 400 、 焦点距離 70mm
【作例 その2】
レンズ : 「FE 70-200mm F4 G OSS」(SEL70200G)
ロケ地 : 福井 / モデル : みかしゃん
※4240万画素 (7952×5304) で撮影し“1280×853”にリサイズしてあります。
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 -0.3 、 ISO 160 、 焦点距離 70mm
シャッタースピード 1/160秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 0 、 ISO 100 、 焦点距離 116mm
シャッタースピード 1/200秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 +1 、 ISO 125 、 焦点距離 200mm 、 トリミング有り
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SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のカメラボディは、SONYさんのデジタル一眼カメラ「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」でございます。
※写真のレンズとアダプターは「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM (SAL50F14Z)」 と 「LA-EA3」です。
↑↑当ブログが気に入っている機能として、「α7RⅡ」はAマウントレンズ装着時でも像面位相差AFに対応しているという点があります。 ※マウントアダプター「LA-EA3」または「LA-EA1」装着時
↑↑AFシステムを“位相差AF”に設定し、フォーカスモードを“AF-C”にすると、Aマウントレンズ装着時でも断然にAFは早くなります。 ちなみに“AF-S”でもAFスピードはなかなか早いです。
↑↑さすがは、399点像面位相差AFセンサーによる「ファストハイブリッドAF」ですね。 ちゃんと被写体に向かってフォーカスを追尾してくれます。 Aマウントレンズに限らず、当然Eマウントレンズでも使用できるので、かなり撮影しやすくなっていますね。 フルサイズセンサーで実現してしまっているのですから、SONYさんの技術力には驚きです。
↑↑位相差AFとMFを簡単に切り替えできるのも、Aマウントレンズの特権?かもしれません(笑)
↑↑そして、もう一つの注目する機能と言えば、やはり「α7RⅡ」単体で4K動画を撮影できる事ですよね。 フルサイズセンサーですから、4K動画対応はまだ先の話だろうなぁと思っていたら、SONYさんが早速やってくれました(笑)
↑↑「α7RⅡ」で撮影した4K動画を4Kテレビの「KJ-43X8500C」で視聴すると、今までにない高精細な4K動画でかなり感動しました。 上の写真は決して静止画ではなく動画ですよ(笑)
↑↑「α7RⅡ」の4K動画だと小さな葉っぱも潰れず表示され、ノイズも皆無で高精細に表示されます。 4Kモニターをお持ちの方は、これだけでも「α7RⅡ」を購入しても悪くないほどです。 ちなみにUHS-I U3対応のSDXCカードを使えば、100Mbpsの高ビットレートで記録できる4K(30p)動画にも対応しています。
↑↑本体手ブレ補正はもちろんの事、サイレント撮影まで対応しています。 まさにSONYの技術力を惜しみなく投入した“全部入り”ですね。 5軸ボディ内手ブレ補正機構はお世辞抜きで強力です。 サイレント撮影はマウントアダプター経由だと若干シャッター音が聞こえますが、Eマウントレンズだとほぼ無音です。
↑↑ファインダー倍率0.78倍を実現した高性能ファインダーも撮影の使い勝手がかなり向上していますね。
↑↑当ブログがよく使用する機能の一つがコンティニュアスAF(AF-C)にも対応している“瞳AF”でしょうか。 カスタムボタンから割り当てする事で使用でき、かなり重宝しています。
↑↑モードダイヤルはロックボタン付きになっているので不本意にモードダイヤルを回してしまったという事が無くなりましたが、露出補正ダイヤルは位置が悪いせいか、相変わらず不本意に回してしまっている事があるので、この辺りは改善して欲しいですね。 露出補正ダイヤルを無効にする設定が欲しい所です。
↑↑約4240万画素という高画素を採用した裏面照射型CMOSセンサーの力を発揮するには、単焦点レンズのような画質にこだわったレンズを使用する事を強くオススメします。 解像感をさらに高める「ローパスフィルターレス」仕様なので尚更です。 ※写真のレンズは「FE 90mm F2.8 Macro G OSS (SEL90M28G)」です。
↑↑高感度性能は正直期待していませんでしたが、ISO12800で撮影しても許容範囲のノイズだと思います。 もちろん被写体にもよりますが、高画素機だから高感度だとノイズが酷すぎるという事はありません。 裏面照射型のCMOSセンサーを採用している事もあり、高感度撮影もそこそこイケる印象です。
※写真データ : マニュアル撮影 、 シャッタースピード 1/320秒 、 絞り値 F5 、 ISO 12800
レンズ : 「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM (SAL50F14Z)」
↑↑実売価格が43万円とプロ機に迫る価格設定ですが満足度は高いですね。 価格的に購入は絶対に無理という方は決して無理せずに「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」をオススメします(笑)
では最後に、ポートレート撮影をメインに「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」の作例を披露したいと思います。
【作例 その1】
レンズ : 「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM」(SAL2470Z)
ロケ地 : 福井 / モデル : みかしゃん
※4240万画素 (7952×5304) で撮影し“1280×853”にリサイズしてあります。
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F2.8 、 露出補正 +1 、 ISO 200 、 焦点距離 70mm
シャッタースピード 1/640秒 、 絞り値 F2.8 、 露出補正 0 、 ISO 100 、 焦点距離 55mm
シャッタースピード 1/60秒 、 絞り値 F3.2 、 露出補正 0 、 ISO 400 、 焦点距離 24mm
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F3.2 、 露出補正 0 、 ISO 400 、 焦点距離 70mm
【作例 その2】
レンズ : 「FE 70-200mm F4 G OSS」(SEL70200G)
ロケ地 : 福井 / モデル : みかしゃん
※4240万画素 (7952×5304) で撮影し“1280×853”にリサイズしてあります。
シャッタースピード 1/80秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 -0.3 、 ISO 160 、 焦点距離 70mm
シャッタースピード 1/160秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 0 、 ISO 100 、 焦点距離 116mm
シャッタースピード 1/200秒 、 絞り値 F4 、 露出補正 +1 、 ISO 125 、 焦点距離 200mm 、 トリミング有り
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