究極の撒き餌レンズ!? Canon 単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」 使用レビュー
今回はEOSシリーズ(EFレンズ)で大人気の標準単焦点レンズを紹介します。
↑↑写真のレンズは、キヤノンさんの単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」でございます。 実売価格はAmazonさんで13400円前後(2月現在)となっています。 ※カメラボディは「EOS 6D」です。
「EF50mm F1.8 STM」 主な特徴
●開放F値 F1.8
●焦点距離 50mm (35mm判換算値 約80mm)
●160gという軽量・コンパクトレンズ
●レンズ構成 5群 6枚
●絞り羽根枚数 7枚
●最小絞り 22
●最短撮影距離 0.35m
●最大撮影倍率 0.21倍
●フィルター径 49mm
●最大径×長さ φ69.2mm×39.3mm
●2015年 5月21日発売
フルサイズ対応で開放F1.8の明るさに対応した50mm単焦点レンズです。 約13000円前後という安さで購入できるレンズなので、ユーザーの間では“撒き餌レンズ”と呼ばれています(笑) ではパッケージ内容をチェックしてみます。
↑↑付属品は、レンズフロントキャップ(φ49) と レンズリヤキャップのみとなっており、フードや収納ケースは別売りとなっています。
↑↑別売りのレンズフード「ES-68」です。 実売価格はAmazonさんで1400円前後(2月現在)となっています。
↑↑丸形フードとなっており、ロック解除ボタンも付いています。 解除ボタンを押さないと不意に外れる事がないのは良いですね。
↑↑もちろん、フードは内側に収めておく事も可能です。
↑↑フィルター径は49mmとなります。
↑↑フォーカスリングは、こんな感じ。 トルク感はやや軽く、リングが細いので少し使いづらさを感じます。
↑↑フォーカスリングの下にAF/MFの切り替えスイッチが配置されています。 ※フルタイムマニュアルにも対応しています。
↑↑「EOS 6D」に取り付けると、こんな感じ。 とてもコンパクトな単焦点レンズなので、スナップ撮影などの普段使いにも良いかもしれませんね。
↑↑フードを付けた状態は、こんな感じ。 意外と言うと失礼かもしれませんが「EF50mm F1.8 STM」の質感は、なかなか良く悪くないですね。
「EF50mm F1.8 STM」の作例
カメラボディ : 「EOS 6D」
2020万画素(5472×3648)で撮影し、“1024×682”にリサイズしてあります。 撮って出しです。
シャッタースピード 1/2500秒 絞り値 F4.5 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F9 露出補正 +0.7 ISO 100
シャッタースピード 1/250秒 絞り値 F9 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/4000秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/1250秒 絞り値 F7.1 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/50秒 絞り値 F5.6 露出補正 0 ISO 1000
シャッタースピード 1/125秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/320秒 絞り値 F2 露出補正 +1 ISO 1000
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F2 露出補正 +1 ISO 100
シャッタースピード 1/40秒 絞り値 F2.5 露出補正 +1 ISO 1000
小型で軽量設計されている「EF50mm F1.8 STM」は普段使いのレンズとして使用しても最適なレンズで、F1.8という明るいレンズなので、開放で撮影するとボケが柔らかく悪くありません。 絞り羽根枚数が7枚なので、玉ボケも綺麗ですね。
最短撮影距離は前モデルの45cmから35cmになったそうです。 そこそこ寄れるので物撮り撮影にも有利かなと感じました。 絞ると解像感も強いですし、ゴーストやフレアにもなかなか強いレンズだなという印象です。
F4程度まで絞ると、解像力は高級レンズに匹敵するのではないでしょうか。 単焦点レンズなので、それなりに期待はしていましたが、正直期待以上でした。
キヤノンさんのSTM(ステッピングモーター)は初めて体験しましたが、AF速度には不満がないものの、ややモーター音が大きいかなと感じます。 これでも前モデルよりは静かになったそうですが(笑)
この画質品質で実売価格1万5000円前後で購入できるのですから驚きです。 ステップアップレンズ(撒き餌レンズ)としてEOSの全ユーザーにオススメできます(笑) 不満を上げるならばフォーカスリングが細すぎるため若干使いづらい所でしょうか。 フードを付けると尚更苦痛に感じます(笑)
開放で撮る事が何より楽しく、いつでも持ち歩きたくなるようなレンズです。 良い意味でも悪い意味でも価格以上の優等生レンズです。 悪い意味というのは、これだけの低価格なので、それなりに癖のあるレンズかな?と購入前は思っていたんですが、予想以上に“普通の単焦点レンズ”だったという事から悪い意味という表現にしてみました(笑) ではでは失礼しました。
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Canon 単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のレンズは、キヤノンさんの単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」でございます。 実売価格はAmazonさんで13400円前後(2月現在)となっています。 ※カメラボディは「EOS 6D」です。
「EF50mm F1.8 STM」 主な特徴
●開放F値 F1.8
●焦点距離 50mm (35mm判換算値 約80mm)
●160gという軽量・コンパクトレンズ
●レンズ構成 5群 6枚
●絞り羽根枚数 7枚
●最小絞り 22
●最短撮影距離 0.35m
●最大撮影倍率 0.21倍
●フィルター径 49mm
●最大径×長さ φ69.2mm×39.3mm
●2015年 5月21日発売
フルサイズ対応で開放F1.8の明るさに対応した50mm単焦点レンズです。 約13000円前後という安さで購入できるレンズなので、ユーザーの間では“撒き餌レンズ”と呼ばれています(笑) ではパッケージ内容をチェックしてみます。
↑↑付属品は、レンズフロントキャップ(φ49) と レンズリヤキャップのみとなっており、フードや収納ケースは別売りとなっています。
↑↑別売りのレンズフード「ES-68」です。 実売価格はAmazonさんで1400円前後(2月現在)となっています。
↑↑丸形フードとなっており、ロック解除ボタンも付いています。 解除ボタンを押さないと不意に外れる事がないのは良いですね。
↑↑もちろん、フードは内側に収めておく事も可能です。
↑↑フィルター径は49mmとなります。
↑↑フォーカスリングは、こんな感じ。 トルク感はやや軽く、リングが細いので少し使いづらさを感じます。
↑↑フォーカスリングの下にAF/MFの切り替えスイッチが配置されています。 ※フルタイムマニュアルにも対応しています。
↑↑「EOS 6D」に取り付けると、こんな感じ。 とてもコンパクトな単焦点レンズなので、スナップ撮影などの普段使いにも良いかもしれませんね。
↑↑フードを付けた状態は、こんな感じ。 意外と言うと失礼かもしれませんが「EF50mm F1.8 STM」の質感は、なかなか良く悪くないですね。
「EF50mm F1.8 STM」の作例
カメラボディ : 「EOS 6D」
2020万画素(5472×3648)で撮影し、“1024×682”にリサイズしてあります。 撮って出しです。
シャッタースピード 1/2500秒 絞り値 F4.5 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F9 露出補正 +0.7 ISO 100
シャッタースピード 1/250秒 絞り値 F9 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/4000秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/1250秒 絞り値 F7.1 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/50秒 絞り値 F5.6 露出補正 0 ISO 1000
シャッタースピード 1/125秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F1.8 露出補正 0 ISO 100
シャッタースピード 1/320秒 絞り値 F2 露出補正 +1 ISO 1000
シャッタースピード 1/200秒 絞り値 F2 露出補正 +1 ISO 100
シャッタースピード 1/40秒 絞り値 F2.5 露出補正 +1 ISO 1000
小型で軽量設計されている「EF50mm F1.8 STM」は普段使いのレンズとして使用しても最適なレンズで、F1.8という明るいレンズなので、開放で撮影するとボケが柔らかく悪くありません。 絞り羽根枚数が7枚なので、玉ボケも綺麗ですね。
最短撮影距離は前モデルの45cmから35cmになったそうです。 そこそこ寄れるので物撮り撮影にも有利かなと感じました。 絞ると解像感も強いですし、ゴーストやフレアにもなかなか強いレンズだなという印象です。
F4程度まで絞ると、解像力は高級レンズに匹敵するのではないでしょうか。 単焦点レンズなので、それなりに期待はしていましたが、正直期待以上でした。
キヤノンさんのSTM(ステッピングモーター)は初めて体験しましたが、AF速度には不満がないものの、ややモーター音が大きいかなと感じます。 これでも前モデルよりは静かになったそうですが(笑)
この画質品質で実売価格1万5000円前後で購入できるのですから驚きです。 ステップアップレンズ(撒き餌レンズ)としてEOSの全ユーザーにオススメできます(笑) 不満を上げるならばフォーカスリングが細すぎるため若干使いづらい所でしょうか。 フードを付けると尚更苦痛に感じます(笑)
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