ストロボの必需品! 約8年振りに「ニッケル水素電池“エネループ(eneloop)”」を買ってみた!
今回は約8振りとなる“エネループ”のエントリーです。
↑↑写真のパッケージは、Panasonicさんの「eneloop 充電器セット 単4形充電池 4本付き スタンダードモデル (K-KJ53MCC04)」 と 「eneloop 単3形充電池 4本パック スタンダードモデル (BK-3MCC/4)」でございます。 実売価格はAmazonさんで1900円前後(2月現在)となっています。 ※「eneloop 単3形充電池 4本パック スタンダードモデル (BK-3MCC/4)」は980円前後です。
↑↑三洋電機時代のエネループと比べると、ロゴが“eneloop”から“Panasonic”ロゴに印字が変更されていますね。 仕様は余り変わっていない印象ですが、同じスタンダードモデルでも充電回数の表記が変わっているので、多少の容量アップはあるみたいです。
ぶっちゃけ、容量の違いだけで似たような種類(シリーズ)が多すぎて…何が違うのか?分かりづらくなっていますね。 エネループを大きく分けると、3シリーズとなり…
・eneloop
スタンダードモデル (単三で1900mAh、充電回数 2100回)
・eneloop lite
くり返し使用を重視しているが容量は少なめ (単三で950mAh、充電回数 5000回)
・eneloop pro
大容量のハイエンドモデル (単三で2400mAh、充電回数 500回)
となります。 用途に合わせて使い分けると良いかもしれません。
↑↑もちろん、Panasonicブランドの充電器でも旧型エネループと互換性はあるので充電は可能になっています。 しかも今の充電器は、個別で充電の進行状態をLEDでチェックできるようなので充電器もかなり進歩してますね(笑)
充電器のラインアップも何種類か揃えているみたいですが、充電器セット(K-KJ53MCC04)の場合、残量チェック機能やクイック自動診断機能など最適な充電モード機能を搭載しており、充電しすぎのムダを省いて充電時間も短縮しているそうです。 また“充電式エボルタ”にも対応しています。
※充電器セット(K-KJ53MCC04)に付属されている充電器の型番は「BQ-CC53」となっており、2015年10月に発売された新モデルです。
↑↑単三、単四、両方の充電に対応しており、充電池1本ごとの充電も可能です。
↑↑ちなみに写真の充電器は三洋電機時代の充電器(約8年前)です。 充電の進行状態は全体でしか分かりませんでしたし、コイル鳴きがハンパなかったです(笑)
↑↑ストロボなどは、ほとんどのメーカーが単三電池を採用しています。 ストロボはバッテリーの消耗が激しいですし、経済的にもエネループを使った方が絶対にお得ですよね。 オススメです。 ※写真のストロボはニッシンデジタルさんの「スピードライト Di700A」です。
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Panasonic ニッケル水素電池&充電器 (eneloop) 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のパッケージは、Panasonicさんの「eneloop 充電器セット 単4形充電池 4本付き スタンダードモデル (K-KJ53MCC04)」 と 「eneloop 単3形充電池 4本パック スタンダードモデル (BK-3MCC/4)」でございます。 実売価格はAmazonさんで1900円前後(2月現在)となっています。 ※「eneloop 単3形充電池 4本パック スタンダードモデル (BK-3MCC/4)」は980円前後です。
↑↑三洋電機時代のエネループと比べると、ロゴが“eneloop”から“Panasonic”ロゴに印字が変更されていますね。 仕様は余り変わっていない印象ですが、同じスタンダードモデルでも充電回数の表記が変わっているので、多少の容量アップはあるみたいです。
ぶっちゃけ、容量の違いだけで似たような種類(シリーズ)が多すぎて…何が違うのか?分かりづらくなっていますね。 エネループを大きく分けると、3シリーズとなり…
・eneloop
スタンダードモデル (単三で1900mAh、充電回数 2100回)
・eneloop lite
くり返し使用を重視しているが容量は少なめ (単三で950mAh、充電回数 5000回)
・eneloop pro
大容量のハイエンドモデル (単三で2400mAh、充電回数 500回)
となります。 用途に合わせて使い分けると良いかもしれません。
↑↑もちろん、Panasonicブランドの充電器でも旧型エネループと互換性はあるので充電は可能になっています。 しかも今の充電器は、個別で充電の進行状態をLEDでチェックできるようなので充電器もかなり進歩してますね(笑)
充電器のラインアップも何種類か揃えているみたいですが、充電器セット(K-KJ53MCC04)の場合、残量チェック機能やクイック自動診断機能など最適な充電モード機能を搭載しており、充電しすぎのムダを省いて充電時間も短縮しているそうです。 また“充電式エボルタ”にも対応しています。
※充電器セット(K-KJ53MCC04)に付属されている充電器の型番は「BQ-CC53」となっており、2015年10月に発売された新モデルです。
↑↑単三、単四、両方の充電に対応しており、充電池1本ごとの充電も可能です。
↑↑ちなみに写真の充電器は三洋電機時代の充電器(約8年前)です。 充電の進行状態は全体でしか分かりませんでしたし、コイル鳴きがハンパなかったです(笑)
↑↑ストロボなどは、ほとんどのメーカーが単三電池を採用しています。 ストロボはバッテリーの消耗が激しいですし、経済的にもエネループを使った方が絶対にお得ですよね。 オススメです。 ※写真のストロボはニッシンデジタルさんの「スピードライト Di700A」です。
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