格安SIM! So-netの「0 SIM」を使ってみた! 猿でも分かる設定方法 (Android編)
今回は“格安SIM”として知られている、So-netさんのモバイルサービス「0 SIM」についてレポートします。
※写真のSIMは、So-netさんの「0 SIM」(nano SIM)です。
So-net 「0 SIM」とは何か?
スマートフォン(携帯電話)の通信量は少しでも安くしたいと誰もが思う事ですよね。 そこで登場したのが徐々に流行りはじめている“格安SIM”の存在です。 今年の2月からサービスが始まったSo-netさんの「0 SIM」は破格とも言える通信料を提供しています。 ざっくり説明すると…
●月間通信量500MB未満は無料。以降100MBごとに100円(税抜)。
●5GBまで高速通信が可能。
●2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用可能。 ※データ専用プラン
●チャージ(有料)をおこなうことで、5GBを超えての高速通信のご利用が可能。
●SIMカードが届いたらAPN(接続先)設定をしてすぐに使用可能。
・最大通信速度:下り225Mbps / 上り50Mbps
・月額料金:0円~1,600円(税抜)
※500MB超過後は100MBごとに100円(税抜)ずつ加算。
※公式ページから引用。
という感じです。 各社、色々な格安SIMが存在しますが、So-netさんの「0 SIM」は0円からスタートするので凄く魅力的なSIMカードとなっています。 キャリア(ドコモ、Softbank、au)は通信費が高くて困ると感じている方なら良い選択肢になるかもしれません。
使える端末(スマートフォンやタブレット)は?
NTTドコモが日本国内で提供する「Xi」および「FOMA」のネットワークに対応し、技適マークがある端末が使用可能です。 NTTドコモ以外(Softbankやauなど)でSIMロックがかかっている端末をご利用の場合、SIMロックの解除が必要となります。 技適が通っていれば、海外のSIMフリー端末(グローバルモデル)でも使用可能です。
Android端末に限らず、iPhoneでの使用はもちろんの事、日本でも徐々に増えてきている“Windows 10 Mobile”搭載端末でも使用できるはずです。 要するにシムフリー端末であれば大概は「0 SIM」を使用できます。
また、機器へのAPN(Access Point Name)の設定が必要となります。 APN(Access Point Name)の設定に関しては下記で詳しく説明します。
「0 SIM」を申し込みしてみよう
用意するものは引き落としに使用するクレジットカードのみです。 あとはWEB(So-netの「0 SIM」公式ページ)から申し込みを行います。
●SIMカードのサイズを選ぶ (標準SIM or micro SIM or nano SIM)
オススメはnano SIMでしょうか。 理由は例えサイズが合わなくても市販のSIMカード用変換アダプタで何とでも出来るからです。
●SIMカードの機能を選ぶ (データ通信専用 or データ通信+SMS or データ通信+SMS+音声通話)
人それぞれの環境があるので一概には言えませんが、データ通信専用を選択するのが価格的にも無難ではないでしょうか?(笑) ※SMSとはショートメッセージサービスの略です。
●契約者情報の入力とお支払い方法を入力
あとは契約者情報の入力とお支払い方法を入力を済ませて申し込めば、約2週間前後でSIMカードが届きます。
「0 SIM」のSIMカードが届いたら、使用する端末にAPNの設定をしよう (Android端末)
無事にSIMカードが届いたら、次は開通(使用)するために端末の設定を行います。 とりあえず、SIMカードを端末にセットする事は忘れずに行いましょう(笑)
※「0 SIM」のセット内容は、ご利用マニュアル(1枚)とSIMカードです。 SIMカードが付いているカード裏には、電話番号(ログインID)とパスワードが記載してあるので、大切に保管してくださいね。
準備といってもAPN(Access Point Name)の設定だけで使用できるはずです。 ちなみに3ヶ月以内にAPN設定を行わないと、自動的に解約されてしまうので注意してください。
APNの設定方法を説明する端末は、ドコモさんの「Xperia Z3 Compact (SO-02)」です。 Androidのバージョンは“5.0.2”です。
↑↑まず設定から“その他の設定”をタップして、“モバイルネットワーク設定”をタップします。
↑↑“アクセスポイント名”をタップして、右上の“+”をタップします。
↑↑すると、アクセスポイントの編集という画面が表示されるはずです。 APNをタップして“So-net.jp”と入力してOKをタップします。
↑↑“ユーザー名”と“パスワード”を入力してOKをタップします。 ※ご利用マニュアルに記載してあるパスワードで大丈夫です。
↑↑認証タイプは“PAPまたはCHAP”を選択します。 アクセスポイントの編集の一番上にある項目“名前”も適当に記入してください。 分かりやすく“So-net”と記入するのが良いかもしれません。
↑↑他の項目は未入力(未設定)で大丈夫です。 最後に右上にある3つの点(マーク)をタップして“保存”をタップします。 そうすると、無事に“So-net”というAPNか作られているはずです。 お疲れ様でした(笑) もちろん、ちゃんと通信できてるか確認するのも忘れずに。
ユーザーWEBからログインして利用状況やアカウント情報の管理をしてみよう
ユーザーWEBで、利用状況やアカウント情報の管理やチャージなども可能です。
↑↑ご利用マニュアルに記載してあるQRコードを読み込むとログイン画面までアクセスしてくれます。
↑↑SIMカードが付いていたカード裏に記載してある電話番号(ログインID)とパスワードを入力すればログインできるはずです。
ユーザーWEBで設定(確認)できる項目は以下の通りです。
●ユーザー情報確認・変更
●ご利用状況確認
●クレジットカード情報確認・変更
●チャージ
●パスワード変更
●解約お手続き
実際に一通り設定してみると、案外ハードルは低く簡単だと思うので安心してください(笑)
更に詳しくは、So-net モバイルサービス「0 SIM」 公式ページを熟読すれば理解できると思います(笑)
余談ですが、ドコモのSIMカードに戻す際はドコモのAPN“spモードなど”に戻してくださいね。 あとdアカウントの再認証も必要かもしれません。 (dアカウントのパスワードも忘れずに)
「0 SIM」の500MBまで無料は間違いなく魅力的ですし、2GB以上ご利用になった場合でも1,600円定額で5GBまで高速通信可能なので、かなりオススメできる格安SIMです。 Wi-Fiが使用できる環境なら「0 SIM」の通信量は節約できますし、毎月0円も夢ではありません(笑) ではでは失礼しました。
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So-net モバイルサービス「0 SIM」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
※写真のSIMは、So-netさんの「0 SIM」(nano SIM)です。
So-net 「0 SIM」とは何か?
スマートフォン(携帯電話)の通信量は少しでも安くしたいと誰もが思う事ですよね。 そこで登場したのが徐々に流行りはじめている“格安SIM”の存在です。 今年の2月からサービスが始まったSo-netさんの「0 SIM」は破格とも言える通信料を提供しています。 ざっくり説明すると…
●月間通信量500MB未満は無料。以降100MBごとに100円(税抜)。
●5GBまで高速通信が可能。
●2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用可能。 ※データ専用プラン
●チャージ(有料)をおこなうことで、5GBを超えての高速通信のご利用が可能。
●SIMカードが届いたらAPN(接続先)設定をしてすぐに使用可能。
・最大通信速度:下り225Mbps / 上り50Mbps
・月額料金:0円~1,600円(税抜)
※500MB超過後は100MBごとに100円(税抜)ずつ加算。
※公式ページから引用。
という感じです。 各社、色々な格安SIMが存在しますが、So-netさんの「0 SIM」は0円からスタートするので凄く魅力的なSIMカードとなっています。 キャリア(ドコモ、Softbank、au)は通信費が高くて困ると感じている方なら良い選択肢になるかもしれません。
使える端末(スマートフォンやタブレット)は?
NTTドコモが日本国内で提供する「Xi」および「FOMA」のネットワークに対応し、技適マークがある端末が使用可能です。 NTTドコモ以外(Softbankやauなど)でSIMロックがかかっている端末をご利用の場合、SIMロックの解除が必要となります。 技適が通っていれば、海外のSIMフリー端末(グローバルモデル)でも使用可能です。
Android端末に限らず、iPhoneでの使用はもちろんの事、日本でも徐々に増えてきている“Windows 10 Mobile”搭載端末でも使用できるはずです。 要するにシムフリー端末であれば大概は「0 SIM」を使用できます。
また、機器へのAPN(Access Point Name)の設定が必要となります。 APN(Access Point Name)の設定に関しては下記で詳しく説明します。
「0 SIM」を申し込みしてみよう
用意するものは引き落としに使用するクレジットカードのみです。 あとはWEB(So-netの「0 SIM」公式ページ)から申し込みを行います。
●SIMカードのサイズを選ぶ (標準SIM or micro SIM or nano SIM)
オススメはnano SIMでしょうか。 理由は例えサイズが合わなくても市販のSIMカード用変換アダプタで何とでも出来るからです。
●SIMカードの機能を選ぶ (データ通信専用 or データ通信+SMS or データ通信+SMS+音声通話)
人それぞれの環境があるので一概には言えませんが、データ通信専用を選択するのが価格的にも無難ではないでしょうか?(笑) ※SMSとはショートメッセージサービスの略です。
●契約者情報の入力とお支払い方法を入力
あとは契約者情報の入力とお支払い方法を入力を済ませて申し込めば、約2週間前後でSIMカードが届きます。
「0 SIM」のSIMカードが届いたら、使用する端末にAPNの設定をしよう (Android端末)
無事にSIMカードが届いたら、次は開通(使用)するために端末の設定を行います。 とりあえず、SIMカードを端末にセットする事は忘れずに行いましょう(笑)
※「0 SIM」のセット内容は、ご利用マニュアル(1枚)とSIMカードです。 SIMカードが付いているカード裏には、電話番号(ログインID)とパスワードが記載してあるので、大切に保管してくださいね。
準備といってもAPN(Access Point Name)の設定だけで使用できるはずです。 ちなみに3ヶ月以内にAPN設定を行わないと、自動的に解約されてしまうので注意してください。
APNの設定方法を説明する端末は、ドコモさんの「Xperia Z3 Compact (SO-02)」です。 Androidのバージョンは“5.0.2”です。
↑↑まず設定から“その他の設定”をタップして、“モバイルネットワーク設定”をタップします。
↑↑“アクセスポイント名”をタップして、右上の“+”をタップします。
↑↑すると、アクセスポイントの編集という画面が表示されるはずです。 APNをタップして“So-net.jp”と入力してOKをタップします。
↑↑“ユーザー名”と“パスワード”を入力してOKをタップします。 ※ご利用マニュアルに記載してあるパスワードで大丈夫です。
↑↑認証タイプは“PAPまたはCHAP”を選択します。 アクセスポイントの編集の一番上にある項目“名前”も適当に記入してください。 分かりやすく“So-net”と記入するのが良いかもしれません。
↑↑他の項目は未入力(未設定)で大丈夫です。 最後に右上にある3つの点(マーク)をタップして“保存”をタップします。 そうすると、無事に“So-net”というAPNか作られているはずです。 お疲れ様でした(笑) もちろん、ちゃんと通信できてるか確認するのも忘れずに。
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ユーザーWEBで、利用状況やアカウント情報の管理やチャージなども可能です。
↑↑ご利用マニュアルに記載してあるQRコードを読み込むとログイン画面までアクセスしてくれます。
↑↑SIMカードが付いていたカード裏に記載してある電話番号(ログインID)とパスワードを入力すればログインできるはずです。
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●ユーザー情報確認・変更
●ご利用状況確認
●クレジットカード情報確認・変更
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●パスワード変更
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余談ですが、ドコモのSIMカードに戻す際はドコモのAPN“spモードなど”に戻してくださいね。 あとdアカウントの再認証も必要かもしれません。 (dアカウントのパスワードも忘れずに)
「0 SIM」の500MBまで無料は間違いなく魅力的ですし、2GB以上ご利用になった場合でも1,600円定額で5GBまで高速通信可能なので、かなりオススメできる格安SIMです。 Wi-Fiが使用できる環境なら「0 SIM」の通信量は節約できますし、毎月0円も夢ではありません(笑) ではでは失礼しました。
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