SONY 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」 レビュー
今回は3月12日に発売されたSONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットを紹介します。
↑↑写真のヘッドホンは、SONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」でございます。 実売価格はAmazonさんで36000円前後となっています。 ※カラーはチャコールブラックです。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」 主な特徴
●ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」
●Bluetooth Ver.4.0機能搭載 ※ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
●デジタルノイズキャンセリング対応(デュアルノイズセンサーテクノロジー採用)
●フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能
●ワイヤレスもノイズキャンセリングも選べる4つのリスニングスタイル
●ワイヤレス(Bluetooth)+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス(Bluetooth)、デジタルノイズキャンセリング、付属ヘッドホンケーブル(約1.2m)を使った通常ヘッドホン ※4通りのスタイル
●ハンズフリー通話可能
●専用設計40mmHDドライバーユニット ※ハイレゾリューションオーディオ再生対応
●対応コーデック SBC、AAC、aptX、LDAC
●音声入力端子 マイクロUSB(充電にも対応)、ステレオミニジャック
●質量 約290g
●カラーバリエーション ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンク ※当ブログではチャコールブラックをレビューします
オシャレなデザインで高品質な「h.earシリーズ」にワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットが追加されました。 しかも4つのリスニングスタイルが選べる贅沢仕様です(笑) では付属品のチェックから。
↑↑パッケージは豪華で開封時点で所有欲が強まりますね。
↑↑ヘッドホンケーブル(約1.2m)です。 プラグは金メッキ仕様で、片方はL型のステレオミニプラグです。
↑↑ケーブルは、からみにくいセレーションケーブルを採用しています。
↑↑「MDR-100ABN」はワイヤレス(Bluetooth)再生だけではなく、ヘッドホンケーブルで通常ヘッドホンとしても使用可能です。 ※デジタルノイズキャンセリングにも対応しています。ちなみに市販の3.5mmジャック(ステレオミニプラグ)音声ケーブルも使用できます。
↑↑キャリングケースです。 でかでかとSONYロゴが印字されており、おにぎりデザインが可愛いです(笑)
↑↑キャリングケースは本体カラーに合わせており、今回紹介しているキャリングケースはチャコールブラックとなります。 「MDR-100ABN」は折りたたみ可能なので待ち運びもスムーズです。 固めの素材を採用しているので、「MDR-100ABN」の保護にも役立ちます。
↑↑マイクロUSBケーブル(0.5m)です。
↑↑市販のマイクロUSBケーブルでも使用可能で、マイクロUSBケーブル(0.5m)で「MDR-100ABN」の充電を行います。 また音声入力端子としても使用可能です。 ※電池持続時間(連続音声再生時間)は最大20時間(ノイズキャンセリング機能ON時)、最大22時間(OFF時)となります。 ※充電時は電源ボタンのLEDが赤く点灯します。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑本体となる 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」※チャコールブラック です。 非常にオシャレなデザインで質感も素晴らしいです。
↑↑折り畳むと、こんな感じ。 コンパクトに折り畳めます。
↑↑ハウジング(L)の中央に“NFC”が配置されています。
↑↑“NFC”を搭載した機器(プレーヤー)ならタッチするだけでBluetooth接続できて非常に便利です。
※写真のDAPはウォークマンA20シリーズです。
↑↑専用設計40mmHDドライバーユニットを採用しています。 またイヤーパッドは立体縫製イヤーパッドを採用しています。 やや締め付け感はありますが、心地良い装着感といった第一印象です。
↑↑ハウジング上に設けたポート(通気孔)により、低域における通気抵抗をコントロールし、振動板の動作を最適化することで低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現できるようになっているそうです。
↑↑ハンガーは可動部のガタつきを低減するサイレントジョイントを採用しています。
↑↑ヘッドバンド部です。 頭上は柔らかいクッションを採用しています。
↑↑ヘッドバンド部に“SONY”ロゴが彫られています。 またヘッドバンドの伸び縮み調整は写真(右側)のような感じです。
↑↑ハウジング(L)サイドに電源ボタンとNC(ノイズキャンセリング)ボタンが配置されています。
↑↑電源ボタンはブルーのLEDと赤のLEDが点灯(点滅)し、接続状態を知らせてくれます。 またヘッドホンから直接、音声(英語)で接続状態を知らせてくれます。 ※青く点滅している場合は、ペアリング接続されています。
↑↑青と赤が交互に点滅すると、接続待ち状態です。 ※充電中は赤く点灯します。 NCボタンはONで緑に点灯します。 OFFでLEDランプが消灯します。
↑↑電源ボタンの下に、マイクロUSB端子、ステレオミニプラグ、マイクが配置されています。
↑↑ハウジング(R)サイドにボリュームキー、再生(一時停止/受話器)ボタン/頭出しボタン/早送りボタンが配置されています。
↑↑マイクはハウジングの双方(L-R)に配置されています。
↑↑ファーストインプレッションとして感じた事は、フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能の精度の高さでしょうか。 騒音を打ち消す効果はハンパないです(笑) 質量が約290gと比較的軽いのも使い勝手が良いですね。
↑↑音質は高域から低域までバランスの良い音質を楽しませてくれます。 ワイヤレス(Bluetooth)+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス(Bluetooth)、デジタルノイズキャンセリング、付属ヘッドホンケーブル(約1.2m)を使った通常ヘッドホンと4通りのスタイルで音楽が楽しめるので優等生なヘッドホンでもあります。 更に通話まで出来ますし(笑)
↑↑基本的な視聴はワイヤレス再生になると思いますが、いざとなれば有線ケーブルで楽しめるのも良いですよね。
↑↑ただ市販のオーディオケーブルだと「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」のステレオミニプラグの差し込み口(径)が極端に細いので接続できない可能性がある所は注意してくださいね。 無難に付属のヘッドホンケーブルを使うのが良いと思います。
↑↑スマホで使用するのも良いですが、当ブログがオススメする視聴環境はウォークマンからの再生ですね。 ウォークマンとの相性は音質的に抜群です。 価格以上の満足感です(笑) 特にノイズキャンセリング機能は是非とも試してみて下さい。 凄い成果です。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート2 試聴編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート1 開封編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1A」 レポート2 リスニング編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1A」 レポート1 開封編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート2 試聴編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート1 開封編
PHILIPS インイヤーヘッドホン 「SHE9710」 使用レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「MDR-EX1000」 レポート2
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「MDR-EX1000」 レポート1
SONY インナーイヤーモニター 「MDR-EX800ST」 レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー(スマートフォン対応) 「MDR-EX450AP」 レポート
ソニーストア・Deff 「ヘッドホンスタンド (CC-DST-HP1AW)」 購入レポート
デザインが良く高品質で低価格のPoweradd「ステレオミニプラグオーディオケーブル」を購入してみた
Pattern Breaker 「PBケース プレミアムイヤフォンケース」 購入レビュー
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー3 MDR-NW750N編
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー2 本体編
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー1 開封編
PGA 「ウォークマン A10/A20シリーズ用 フリップカバー」 購入レビュー
エレコム 「WALKMAN Aシリーズ用極みシェルカバー」 購入レビュー
レイ・アウト 「WALKMAN Aシリーズ用 光沢指紋防止フィルム 2枚組」 購入
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート3 使用編
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート2 本体編
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート1 開封編
ウォークマン「NW-ZX2」「NW-ZX1」「F880シリーズ」に対応したガラスフィルムを試す
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー3 使用編
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー2 本体編
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー1 開封編
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー 「SRS-X1」 レポート2 使用編
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー 「SRS-X1」 レポート1 開封編
BOSE PCスピーカー 「Companion2 Series III」 購入レビュー
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のヘッドホンは、SONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」でございます。 実売価格はAmazonさんで36000円前後となっています。 ※カラーはチャコールブラックです。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」 主な特徴
●ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」
●Bluetooth Ver.4.0機能搭載 ※ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
●デジタルノイズキャンセリング対応(デュアルノイズセンサーテクノロジー採用)
●フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能
●ワイヤレスもノイズキャンセリングも選べる4つのリスニングスタイル
●ワイヤレス(Bluetooth)+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス(Bluetooth)、デジタルノイズキャンセリング、付属ヘッドホンケーブル(約1.2m)を使った通常ヘッドホン ※4通りのスタイル
●ハンズフリー通話可能
●専用設計40mmHDドライバーユニット ※ハイレゾリューションオーディオ再生対応
●対応コーデック SBC、AAC、aptX、LDAC
●音声入力端子 マイクロUSB(充電にも対応)、ステレオミニジャック
●質量 約290g
●カラーバリエーション ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンク ※当ブログではチャコールブラックをレビューします
オシャレなデザインで高品質な「h.earシリーズ」にワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットが追加されました。 しかも4つのリスニングスタイルが選べる贅沢仕様です(笑) では付属品のチェックから。
↑↑パッケージは豪華で開封時点で所有欲が強まりますね。
↑↑ヘッドホンケーブル(約1.2m)です。 プラグは金メッキ仕様で、片方はL型のステレオミニプラグです。
↑↑ケーブルは、からみにくいセレーションケーブルを採用しています。
↑↑「MDR-100ABN」はワイヤレス(Bluetooth)再生だけではなく、ヘッドホンケーブルで通常ヘッドホンとしても使用可能です。 ※デジタルノイズキャンセリングにも対応しています。
↑↑キャリングケースです。 でかでかとSONYロゴが印字されており、おにぎりデザインが可愛いです(笑)
↑↑キャリングケースは本体カラーに合わせており、今回紹介しているキャリングケースはチャコールブラックとなります。 「MDR-100ABN」は折りたたみ可能なので待ち運びもスムーズです。 固めの素材を採用しているので、「MDR-100ABN」の保護にも役立ちます。
↑↑マイクロUSBケーブル(0.5m)です。
↑↑市販のマイクロUSBケーブルでも使用可能で、マイクロUSBケーブル(0.5m)で「MDR-100ABN」の充電を行います。 また音声入力端子としても使用可能です。 ※電池持続時間(連続音声再生時間)は最大20時間(ノイズキャンセリング機能ON時)、最大22時間(OFF時)となります。 ※充電時は電源ボタンのLEDが赤く点灯します。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑本体となる 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」※チャコールブラック です。 非常にオシャレなデザインで質感も素晴らしいです。
↑↑折り畳むと、こんな感じ。 コンパクトに折り畳めます。
↑↑ハウジング(L)の中央に“NFC”が配置されています。
↑↑“NFC”を搭載した機器(プレーヤー)ならタッチするだけでBluetooth接続できて非常に便利です。
※写真のDAPはウォークマンA20シリーズです。
↑↑専用設計40mmHDドライバーユニットを採用しています。 またイヤーパッドは立体縫製イヤーパッドを採用しています。 やや締め付け感はありますが、心地良い装着感といった第一印象です。
↑↑ハウジング上に設けたポート(通気孔)により、低域における通気抵抗をコントロールし、振動板の動作を最適化することで低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現できるようになっているそうです。
↑↑ハンガーは可動部のガタつきを低減するサイレントジョイントを採用しています。
↑↑ヘッドバンド部です。 頭上は柔らかいクッションを採用しています。
↑↑ヘッドバンド部に“SONY”ロゴが彫られています。 またヘッドバンドの伸び縮み調整は写真(右側)のような感じです。
↑↑ハウジング(L)サイドに電源ボタンとNC(ノイズキャンセリング)ボタンが配置されています。
↑↑電源ボタンはブルーのLEDと赤のLEDが点灯(点滅)し、接続状態を知らせてくれます。 またヘッドホンから直接、音声(英語)で接続状態を知らせてくれます。 ※青く点滅している場合は、ペアリング接続されています。
↑↑青と赤が交互に点滅すると、接続待ち状態です。 ※充電中は赤く点灯します。 NCボタンはONで緑に点灯します。 OFFでLEDランプが消灯します。
↑↑電源ボタンの下に、マイクロUSB端子、ステレオミニプラグ、マイクが配置されています。
↑↑ハウジング(R)サイドにボリュームキー、再生(一時停止/受話器)ボタン/頭出しボタン/早送りボタンが配置されています。
↑↑マイクはハウジングの双方(L-R)に配置されています。
↑↑ファーストインプレッションとして感じた事は、フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能の精度の高さでしょうか。 騒音を打ち消す効果はハンパないです(笑) 質量が約290gと比較的軽いのも使い勝手が良いですね。
↑↑音質は高域から低域までバランスの良い音質を楽しませてくれます。 ワイヤレス(Bluetooth)+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス(Bluetooth)、デジタルノイズキャンセリング、付属ヘッドホンケーブル(約1.2m)を使った通常ヘッドホンと4通りのスタイルで音楽が楽しめるので優等生なヘッドホンでもあります。 更に通話まで出来ますし(笑)
↑↑基本的な視聴はワイヤレス再生になると思いますが、いざとなれば有線ケーブルで楽しめるのも良いですよね。
↑↑ただ市販のオーディオケーブルだと「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」のステレオミニプラグの差し込み口(径)が極端に細いので接続できない可能性がある所は注意してくださいね。 無難に付属のヘッドホンケーブルを使うのが良いと思います。
↑↑スマホで使用するのも良いですが、当ブログがオススメする視聴環境はウォークマンからの再生ですね。 ウォークマンとの相性は音質的に抜群です。 価格以上の満足感です(笑) 特にノイズキャンセリング機能は是非とも試してみて下さい。 凄い成果です。 ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート2 試聴編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-Z7」 レポート1 開封編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1A」 レポート2 リスニング編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1A」 レポート1 開封編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート2 試聴編
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-A2」 レポート1 開封編
PHILIPS インイヤーヘッドホン 「SHE9710」 使用レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「MDR-EX1000」 レポート2
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「MDR-EX1000」 レポート1
SONY インナーイヤーモニター 「MDR-EX800ST」 レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー(スマートフォン対応) 「MDR-EX450AP」 レポート
ソニーストア・Deff 「ヘッドホンスタンド (CC-DST-HP1AW)」 購入レポート
デザインが良く高品質で低価格のPoweradd「ステレオミニプラグオーディオケーブル」を購入してみた
Pattern Breaker 「PBケース プレミアムイヤフォンケース」 購入レビュー
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー3 MDR-NW750N編
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー2 本体編
SONY ウォークマンAシリーズ 「NW-A25HN」 レビュー1 開封編
PGA 「ウォークマン A10/A20シリーズ用 フリップカバー」 購入レビュー
エレコム 「WALKMAN Aシリーズ用極みシェルカバー」 購入レビュー
レイ・アウト 「WALKMAN Aシリーズ用 光沢指紋防止フィルム 2枚組」 購入
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート3 使用編
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート2 本体編
SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX2」 レポート1 開封編
ウォークマン「NW-ZX2」「NW-ZX1」「F880シリーズ」に対応したガラスフィルムを試す
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー3 使用編
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー2 本体編
SONY マルチオーディオコンポ 「CMT-SX7」 レビュー1 開封編
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー 「SRS-X1」 レポート2 使用編
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー 「SRS-X1」 レポート1 開封編
BOSE PCスピーカー 「Companion2 Series III」 購入レビュー
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「h.ear on Wireless NC (MDR-100ABN)」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント