任天堂 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 購入レポート
今回は30代から40代のファミコン世代にはたまらない“アイテム”を紹介します。
↑↑写真のゲーム機器は任天堂さんの「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」です。 価格は5980円(税別)となっています。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 主な特徴
●手のひらサイズのゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」
●1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミコン」の本体サイズを約60%に縮小
●あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしにプレイ可能 (ダウンロードなどの追加は不可)
●付属のHDMIケーブルでテレビとつなぐだけの簡単接続でプレイ可能
※映像出力 720p/480p
●付属のUSBケーブルを別売のACアダプターやUSB電源供給機器と接続
※ 5V/1.0A/5Wの出力ができるACアダプターで使用可能、またはテレビやPCのUSB端子でも使用可能
●リセットボタンでいつでもセーブ(ゲーム毎に最大4つまで)
●こだわりの画面モード 画面比率 4:3モード/アナログテレビモード/ピクセルパーフェクトモード
●サイズ 縦50.45mm 横108.12mm 奥行き142.47mm
●質量 229g
【収録タイトル一覧】
ドンキーコング
マリオブラザーズ
パックマン
エキサイトバイク
バルーンファイト
アイスクライマー
ギャラガ
イー・アル・カンフー
スーパーマリオブラザーズ
ゼルダの伝説
アトランチスの謎
グラディウス
魔界村
ソロモンの鍵
メトロイド
悪魔城ドラキュラ
リンクの冒険
つっぱり大相撲
スーパーマリオブラザーズ3
忍者龍剣伝
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
ダウンタウン熱血物語
ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ
スーパー魂斗羅
ファイナルファンタジーⅢ
ドクターマリオ
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会
マリオオープンゴルフ
スーパーマリオUSA
星のカービィ 夢の泉の物語
まさに…おっさんホイホイなゲーム機ですね(笑) パッケージも当時のまま再現されていますから、ファミコン世代の方にはたまらないコレクションアイテムかもしれません。 では付属品のチェックから。
↑↑テレビ(ディスプレイ)に接続するためのHDMIケーブルと電源供給用のmicro USBケーブルです。
↑↑マニュアルとマイニンテンドー番号チケットです。
↑↑そして本体となる「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」です。
↑↑誰が見ても、あのファミコンですね(笑) 本体サイズは約60%に縮小されているので、サイズ自体は小さくなっています。 まさに手のひらサイズ。
↑↑「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」と「iPhone 7」のサイズ比較です。 4.7インチの「iPhone 7」を一回り大きくした感じでしょうか。
↑↑電源スイッチは電源が入り、リセットボタンはゲームのセーブができます。 中央のイジェクトレバーやカセット挿入口や拡張端子はダミーになっています。
↑↑背面にHDMI出力端子とmicro USB端子が配置されています。
↑↑コントローラーも小さくなっていますが当時のデザインのまま。 ただし、2コンのマイクはダミーになっています。
↑↑底面は、こんな感じ。
↑↑電源を入れると、ホームメニューが表示されます。
↑↑設定項目です。 至ってシンプルですね。
↑↑スクリーンセーバー(画面焼け軽減)機能も付いています。
↑↑リセットボタンでいつでもセーブ(ゲーム毎に最大4つまで)が可能なのは便利ですね。
↑↑ホームメニューからSELECTボタンで、発売日順、発売元順、タイトル名順、2P同時プレイ順、最近遊んだゲーム順、遊んだ回数が多い順に表示を変える事が可能です。
↑↑画面モードは3通り。
↑↑4:3モード。
↑↑アナログテレビモード。
↑↑ピクセルパーフェクトモード。
ドットが荒いので、アナログテレビモードが一番見やすいかも(笑)
↑↑コントローラーが小さいので、大人にはやや使いづらいですが…昔を懐かしむには素晴らしいゲーム機です(笑) オールドゲームらしいシンプルなルールのゲームが多いので、是非ともお子様と一緒に遊んでみて欲しいですね。 盛り上がりますよ(笑) コレクションとしても良いかも。 大人の事情だと思いますが、ハドソンのゲームが無いのは残念です。 ゲームが追加できない割り切り感は逆に良かったかもしれませんね。 ではでは失礼しました。
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任天堂 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のゲーム機器は任天堂さんの「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」です。 価格は5980円(税別)となっています。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 主な特徴
●手のひらサイズのゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」
●1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミコン」の本体サイズを約60%に縮小
●あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしにプレイ可能 (ダウンロードなどの追加は不可)
●付属のHDMIケーブルでテレビとつなぐだけの簡単接続でプレイ可能
※映像出力 720p/480p
●付属のUSBケーブルを別売のACアダプターやUSB電源供給機器と接続
※ 5V/1.0A/5Wの出力ができるACアダプターで使用可能、またはテレビやPCのUSB端子でも使用可能
●リセットボタンでいつでもセーブ(ゲーム毎に最大4つまで)
●こだわりの画面モード 画面比率 4:3モード/アナログテレビモード/ピクセルパーフェクトモード
●サイズ 縦50.45mm 横108.12mm 奥行き142.47mm
●質量 229g
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↑↑マニュアルとマイニンテンドー番号チケットです。
↑↑そして本体となる「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」です。
↑↑誰が見ても、あのファミコンですね(笑) 本体サイズは約60%に縮小されているので、サイズ自体は小さくなっています。 まさに手のひらサイズ。
↑↑「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」と「iPhone 7」のサイズ比較です。 4.7インチの「iPhone 7」を一回り大きくした感じでしょうか。
↑↑電源スイッチは電源が入り、リセットボタンはゲームのセーブができます。 中央のイジェクトレバーやカセット挿入口や拡張端子はダミーになっています。
↑↑背面にHDMI出力端子とmicro USB端子が配置されています。
↑↑コントローラーも小さくなっていますが当時のデザインのまま。 ただし、2コンのマイクはダミーになっています。
↑↑底面は、こんな感じ。
↑↑電源を入れると、ホームメニューが表示されます。
↑↑設定項目です。 至ってシンプルですね。
↑↑スクリーンセーバー(画面焼け軽減)機能も付いています。
↑↑リセットボタンでいつでもセーブ(ゲーム毎に最大4つまで)が可能なのは便利ですね。
↑↑ホームメニューからSELECTボタンで、発売日順、発売元順、タイトル名順、2P同時プレイ順、最近遊んだゲーム順、遊んだ回数が多い順に表示を変える事が可能です。
↑↑画面モードは3通り。
↑↑4:3モード。
↑↑アナログテレビモード。
↑↑ピクセルパーフェクトモード。
ドットが荒いので、アナログテレビモードが一番見やすいかも(笑)
↑↑コントローラーが小さいので、大人にはやや使いづらいですが…昔を懐かしむには素晴らしいゲーム機です(笑) オールドゲームらしいシンプルなルールのゲームが多いので、是非ともお子様と一緒に遊んでみて欲しいですね。 盛り上がりますよ(笑) コレクションとしても良いかも。 大人の事情だと思いますが、ハドソンのゲームが無いのは残念です。 ゲームが追加できない割り切り感は逆に良かったかもしれませんね。 ではでは失礼しました。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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