任天堂 「Nintendo Switch」 レポート2 本体編
任天堂 「Nintendo Switch」 レポート1 開封編 のつづきです。
↑↑写真のゲーム機は任天堂さんの「Nintendo Switch」です。価格は32378円(税込)となっています。
↑↑Joy-Con (L)/(R)です。Joy-Con (L)にはキャプチャーボタンや-ボタン、Joy-Con (R)にはHOMEボタンや+ボタンが装備。
↑↑サイドには、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、SL/SRボタンも装備。またJoy-Conに割り当てられたコントローラー番号LEDランプも付いています。
↑↑Joy-Con (R)のみ、モーションIRカメラを装備。
↑↑底面に「Nintendo Switch」本体やJoy-Conグリップから取り外すための取り外しボタンが装備。
↑↑Joy-Conストラップ×2個です。スライドロックも付いてます。
↑↑ストッパーにはNintendoロゴが刻印されています。
↑↑Joy-ConにJoy-Conストラップを取り付けると、こんな感じ。Joy-ConストラップにもSL/SRボタンが装備されており、Joy-Conに割り当てられたコントローラー番号も表示できます。
↑↑“Joy-Conストラップあるある”になるであろう…逆に取り付けてしまう件には十分に注意しましょう(笑)
※+は+に、-はーに合わせて取り付けて下さいね。
↑↑「Nintendo Switch」本体です。
↑↑ディスプレイパネルは、6.2インチ(1280×720)の静電容量式タッチパネルを採用しています。ステレオスピーカーと明るさセンサーはディスプレイ下に配置されています。※写真の「Nintendo Switch」はJoy-Conを取り付けた状態(携帯モード)です。
↑↑ディスプレイ品質は、ホワイトバランスがやや低め(暖かい)ですが、まあまあ良いかな?という印象です。視野角は広めですね。解像度はHD(1280×720)となりますが、画質が荒いという印象はありませんでした。6.2インチというサイズ感が丁度良いかも。内蔵スピーカーは意外にも(失礼)聞き取りやすい音質で悪くない印象。
↑↑下サイドに充電用のUSB Type-C端子。
↑↑左右サイドはJoy-Conを取り付けるレール。レールが丸見え状態だと微妙にカッコ悪いですね…(笑)Joy-Conを取り付けない時はカバーが欲しい所です。
↑↑上サイド。
↑↑左から電源ボタン、ボリュームボタン。
↑↑ヘッドホンマイク端子に通気口。
↑↑ゲームカードスロットとなります。
↑↑背面です。
↑↑スタンドも装備。テーブルモードでプレイする時に使用します。見た目以上にもろいスタンドなので…取り扱いには注意が必要ですね。
↑↑スタンドの下にmicroSDカードスロットが装備。最大容量はmicroSDXCカードの2TB。ちなみに内蔵ストレージは32GBしかないので、microSDカードは必須でしょう。
最終レポートの 任天堂 「Nintendo Switch」 レポート3 周辺機器編 につづく。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真のゲーム機は任天堂さんの「Nintendo Switch」です。価格は32378円(税込)となっています。
↑↑Joy-Con (L)/(R)です。Joy-Con (L)にはキャプチャーボタンや-ボタン、Joy-Con (R)にはHOMEボタンや+ボタンが装備。
↑↑サイドには、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、SL/SRボタンも装備。またJoy-Conに割り当てられたコントローラー番号LEDランプも付いています。
↑↑Joy-Con (R)のみ、モーションIRカメラを装備。
↑↑底面に「Nintendo Switch」本体やJoy-Conグリップから取り外すための取り外しボタンが装備。
↑↑Joy-Conストラップ×2個です。スライドロックも付いてます。
↑↑ストッパーにはNintendoロゴが刻印されています。
↑↑Joy-ConにJoy-Conストラップを取り付けると、こんな感じ。Joy-ConストラップにもSL/SRボタンが装備されており、Joy-Conに割り当てられたコントローラー番号も表示できます。
↑↑“Joy-Conストラップあるある”になるであろう…逆に取り付けてしまう件には十分に注意しましょう(笑)
※+は+に、-はーに合わせて取り付けて下さいね。
↑↑「Nintendo Switch」本体です。
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↑↑ディスプレイ品質は、ホワイトバランスがやや低め(暖かい)ですが、まあまあ良いかな?という印象です。視野角は広めですね。解像度はHD(1280×720)となりますが、画質が荒いという印象はありませんでした。6.2インチというサイズ感が丁度良いかも。内蔵スピーカーは意外にも(失礼)聞き取りやすい音質で悪くない印象。
↑↑下サイドに充電用のUSB Type-C端子。
↑↑左右サイドはJoy-Conを取り付けるレール。レールが丸見え状態だと微妙にカッコ悪いですね…(笑)Joy-Conを取り付けない時はカバーが欲しい所です。
↑↑上サイド。
↑↑左から電源ボタン、ボリュームボタン。
↑↑ヘッドホンマイク端子に通気口。
↑↑ゲームカードスロットとなります。
↑↑背面です。
↑↑スタンドも装備。テーブルモードでプレイする時に使用します。見た目以上にもろいスタンドなので…取り扱いには注意が必要ですね。
↑↑スタンドの下にmicroSDカードスロットが装備。最大容量はmicroSDXCカードの2TB。ちなみに内蔵ストレージは32GBしかないので、microSDカードは必須でしょう。
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