SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 10th Anniversary 記念レビュー vol.1
今回はスペックも価格もモンスター級のEマウント用デジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」を開封編として紹介したいと思います。
写真のカメラボディはSONYさんのデジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」です。実売価格はAmazonさんで48万5000円前後となっています。※写真のレンズは別売りの「FE 24-70mm F2.8 GM」となります。
「α9 (ILCE-9)」 主な特徴
●メモリー内蔵 35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」搭載
●カメラ有効画素数 約2420万画素
●画像処理エンジン「BIONZ X」搭載 ※最大60回/秒の演算を行うAF/AE追従
●電子シャッター技術によるAF/AE追従で秒間20コマ(ブラックアウトフリー連続撮影)を実現
●最高1/32000秒の動体歪みを極限まで抑えるアンチディスト-ションシャッター(電子シャッター時)
●RAW連続撮影241枚を実現(JPEG 約362枚) ※バッファメモリーの大容量化
●693点 像面位相差検出AF (約93%の領域をカバー)
●最高5.0段分のボディ内5軸手ブレ補正を搭載
●約369万画素 高精細・高輝度「Quad-VGA OLED Tru-Finder」採用
●タッチフォーカス対応の3.0型液晶モニター搭載(約144万ドット)
※上方向に約107度、下方向に約41度のチルト可動式
●Eマウント初のSDカード(UHS-II対応)とSD/MSカードのデュアルスロット搭載
●質量 約673g(バッテリー含む)
●外形寸法 約126.9(幅)×95.6(高さ)×63.0(奥行き)mm
●2017年5月26日発売
(省かれている一部の機能)
●PlayMemories Camera Apps 非対応(リモート撮影には対応)
●シーンセレクション機能 非対応
●スイングパノラマ 非対応
●マルチショットNR 非対応
●ピクチャープロファイル 非対応
まさにαのフラッグシップモデルと言っても過言ではないモンスタースペックの「α9」が発売されました。フルサイズセンサーで秒間20コマというプロ機としても想定されるカメラで、今のSONYさんの勢いには毎度ビックリさせられます。まさに“感動”のカメラですね。では興奮を抑えつつ付属品のチェックから。
Eマウントカメラ(α9)のバッテリーとして新しくリニューアルされた、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」です。
「NP-FZ100」(写真左)は従来採用されていた「NP-FW50」比で約2.2倍の高容量バッテリーとなっており、ファインダー使用時で約480枚の撮影が可能になりました。上記の比較写真のようにサイズも若干大きくなっています。
バッテリーチャージャー「BC-QZ1」と電源コードです。もちろん「NP-FZ100」専用となります。
バッテリーチャージャー「BC-QZ1」は3段階のランプで充電状況が分かります。
ACアダプター「AC-UUD12」とマイクロUSBケーブルです。バッテリーチャージャー以外にACアダプターで充電ができるのは良いですね。
もちろん「α9」も本体内充電(USB給電)が可能なので、マイクロUSBケーブルとACアダプター「AC-UUD12」を使い充電が可能です。
ケーブルプロテクターです。ケーブルプロテクターはマイクロHDMIケーブルやマイクロUSBケーブルが不意に外れないよう固定できます。
ショルダーストラップです。「α9」(SONY)の文字が刻印されています。ドヤれますよ(笑)
上から、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップです。※開封時には「α9」本体に取り付いています。
マニュアルなどの書類です。 取扱説明書は258ページあります。
本体となる「α9 (ILCE-9)」です。 ボディ形状は「α7 II」シリーズより若干サイズアップしています。奥行きが微妙に厚くなったくらいですね。
5軸手ブレ補正は、α7IIシリーズでは約4.5段だった5軸手ブレ補正が「α9」だと約5段へと進化しました。
Canonさんの「EOS 5D Mark IV」とサイズ比較してみました。Eマウントボディでは一番大きいサイズとなる「α9」ですが、一眼レフカメラと比べれば、かなりコンパクトなサイズですよね。
別売りの純正アクセサリー製品として、3つの製品も紹介します。
モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」です。実売価格は3500円前後です。
モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」を「α9」の液晶モニターに貼ると、こんな感じ。「α9」専用となっており、防指紋、防汚、硬度9Hの飛散防止対応でタッチ操作も可能です。サイズもピッタリでおススメできます。ちなみにクリーニングクロスも付属されていました。
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」の単品パッケージ(別売り)は、こんな感じ。先程も記載しましたが「NP-FW50」の約2倍の容量を持ちます。電力容量は16.4Wh(7.2V/2,280mAh)です。実売価格は9000円前後です。
カメラのグリップを縦方向に拡張しグリップを握った時の指の収まりを向上してくれる、グリップエクステンション「GP-X1EM」です。実売価格は12800円前後です。※グリップエクステンション「GP-X1EM」は別のエントリーで詳しく紹介します。
「α9」に「FE 24-70mm F2.8 GM」やCarl Zeiss製「Batis 85mm F1.8」を取り付けると、こんな感じ。
【Digital-BAKA】が個人的に感じた「α9 (ILCE-9)」のファーストインプレッション
●分かってはいたけど、秒間20コマ(電子シャッター時)は驚き。
サイレントシャッターとの組み合わせだと動画を撮っているような錯覚になる。
●瞳AFの精度(認識率)が素晴らしい。ようやくポートレート撮影で瞳AFがまともに使えると確信。
2420万画素という解像度でも分かるように、ポートレート撮影に向いているカメラかもしれない。ただしガチピンかどうかは今後のポートレート撮影で試される。
●ISO感度のノイズは6400までは悪くない(許容範囲)。
※参考のためテスト撮影。 (ISO6400 1/160 F2.8)
見た感じ「EOS 5D Mark IV」と同等レベルの高感度ノイズ。
●EVF(電子ファインダー)はEマウント機で最も高精細かつ高輝度だと感じる。
●電源投入時のレスポンスは確実に上がっている。
●5軸手ブレ補正(最高5.0段分)の効果は、しばらく使ってみないと実感できない。
●タッチフォーカスは微妙なレスポンス。使えるだけマシと割り切りが必要かも。
●最大30個まで登録可能な「マイメニュー」の採用は地味に嬉しい。
●マルチセレクターは「α99II」と比べると、かなり改善されたが、まだまだ実用性は低く感じる。
●レリーズボタンの形状が地味に変わっているせいか、押しやすくなった気がする。
●地味にメモリーカードが取りづらい(笑)
●最後に「α9」はAF速度が優秀なので、マウントアダプターを付けてキヤノンのEFレンズを試したいと思う。
それでは SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート2 本体編 につづく。
次回はデジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」の本体周りを詳しくレビューしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回はスペックも価格もモンスター級のEマウント用デジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」を開封編として紹介したいと思います。
写真のカメラボディはSONYさんのデジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」です。実売価格はAmazonさんで48万5000円前後となっています。※写真のレンズは別売りの「FE 24-70mm F2.8 GM」となります。
「α9 (ILCE-9)」 主な特徴
●メモリー内蔵 35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」搭載
●カメラ有効画素数 約2420万画素
●画像処理エンジン「BIONZ X」搭載 ※最大60回/秒の演算を行うAF/AE追従
●電子シャッター技術によるAF/AE追従で秒間20コマ(ブラックアウトフリー連続撮影)を実現
●最高1/32000秒の動体歪みを極限まで抑えるアンチディスト-ションシャッター(電子シャッター時)
●RAW連続撮影241枚を実現(JPEG 約362枚) ※バッファメモリーの大容量化
●693点 像面位相差検出AF (約93%の領域をカバー)
●最高5.0段分のボディ内5軸手ブレ補正を搭載
●約369万画素 高精細・高輝度「Quad-VGA OLED Tru-Finder」採用
●タッチフォーカス対応の3.0型液晶モニター搭載(約144万ドット)
※上方向に約107度、下方向に約41度のチルト可動式
●Eマウント初のSDカード(UHS-II対応)とSD/MSカードのデュアルスロット搭載
●質量 約673g(バッテリー含む)
●外形寸法 約126.9(幅)×95.6(高さ)×63.0(奥行き)mm
●2017年5月26日発売
(省かれている一部の機能)
●PlayMemories Camera Apps 非対応(リモート撮影には対応)
●シーンセレクション機能 非対応
●スイングパノラマ 非対応
●マルチショットNR 非対応
●ピクチャープロファイル 非対応
まさにαのフラッグシップモデルと言っても過言ではないモンスタースペックの「α9」が発売されました。フルサイズセンサーで秒間20コマというプロ機としても想定されるカメラで、今のSONYさんの勢いには毎度ビックリさせられます。まさに“感動”のカメラですね。では興奮を抑えつつ付属品のチェックから。
Eマウントカメラ(α9)のバッテリーとして新しくリニューアルされた、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」です。
「NP-FZ100」(写真左)は従来採用されていた「NP-FW50」比で約2.2倍の高容量バッテリーとなっており、ファインダー使用時で約480枚の撮影が可能になりました。上記の比較写真のようにサイズも若干大きくなっています。
バッテリーチャージャー「BC-QZ1」と電源コードです。もちろん「NP-FZ100」専用となります。
バッテリーチャージャー「BC-QZ1」は3段階のランプで充電状況が分かります。
ACアダプター「AC-UUD12」とマイクロUSBケーブルです。バッテリーチャージャー以外にACアダプターで充電ができるのは良いですね。
もちろん「α9」も本体内充電(USB給電)が可能なので、マイクロUSBケーブルとACアダプター「AC-UUD12」を使い充電が可能です。
ケーブルプロテクターです。ケーブルプロテクターはマイクロHDMIケーブルやマイクロUSBケーブルが不意に外れないよう固定できます。
ショルダーストラップです。「α9」(SONY)の文字が刻印されています。ドヤれますよ(笑)
上から、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップです。※開封時には「α9」本体に取り付いています。
マニュアルなどの書類です。 取扱説明書は258ページあります。
本体となる「α9 (ILCE-9)」です。 ボディ形状は「α7 II」シリーズより若干サイズアップしています。奥行きが微妙に厚くなったくらいですね。
5軸手ブレ補正は、α7IIシリーズでは約4.5段だった5軸手ブレ補正が「α9」だと約5段へと進化しました。
Canonさんの「EOS 5D Mark IV」とサイズ比較してみました。Eマウントボディでは一番大きいサイズとなる「α9」ですが、一眼レフカメラと比べれば、かなりコンパクトなサイズですよね。
別売りの純正アクセサリー製品として、3つの製品も紹介します。
モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」です。実売価格は3500円前後です。
モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」を「α9」の液晶モニターに貼ると、こんな感じ。「α9」専用となっており、防指紋、防汚、硬度9Hの飛散防止対応でタッチ操作も可能です。サイズもピッタリでおススメできます。ちなみにクリーニングクロスも付属されていました。
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」の単品パッケージ(別売り)は、こんな感じ。先程も記載しましたが「NP-FW50」の約2倍の容量を持ちます。電力容量は16.4Wh(7.2V/2,280mAh)です。実売価格は9000円前後です。
カメラのグリップを縦方向に拡張しグリップを握った時の指の収まりを向上してくれる、グリップエクステンション「GP-X1EM」です。実売価格は12800円前後です。※グリップエクステンション「GP-X1EM」は別のエントリーで詳しく紹介します。
「α9」に「FE 24-70mm F2.8 GM」やCarl Zeiss製「Batis 85mm F1.8」を取り付けると、こんな感じ。
【Digital-BAKA】が個人的に感じた「α9 (ILCE-9)」のファーストインプレッション
●分かってはいたけど、秒間20コマ(電子シャッター時)は驚き。
サイレントシャッターとの組み合わせだと動画を撮っているような錯覚になる。
●瞳AFの精度(認識率)が素晴らしい。ようやくポートレート撮影で瞳AFがまともに使えると確信。
2420万画素という解像度でも分かるように、ポートレート撮影に向いているカメラかもしれない。ただしガチピンかどうかは今後のポートレート撮影で試される。
●ISO感度のノイズは6400までは悪くない(許容範囲)。
※参考のためテスト撮影。 (ISO6400 1/160 F2.8)
見た感じ「EOS 5D Mark IV」と同等レベルの高感度ノイズ。
●EVF(電子ファインダー)はEマウント機で最も高精細かつ高輝度だと感じる。
●電源投入時のレスポンスは確実に上がっている。
●5軸手ブレ補正(最高5.0段分)の効果は、しばらく使ってみないと実感できない。
●タッチフォーカスは微妙なレスポンス。使えるだけマシと割り切りが必要かも。
●最大30個まで登録可能な「マイメニュー」の採用は地味に嬉しい。
●マルチセレクターは「α99II」と比べると、かなり改善されたが、まだまだ実用性は低く感じる。
●レリーズボタンの形状が地味に変わっているせいか、押しやすくなった気がする。
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それでは SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート2 本体編 につづく。
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