SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 10th Anniversary 記念レビュー Vol.2
今回は6月10日に発売されたブラビアの2017年モデルとなるX9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」(49インチ)を開封編として紹介します。
写真の4KテレビはSONYさんのX9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」(49インチ)です。実売価格はAmazonさんで23万円前後となっています。
BRAVIA X9000Eシリーズ 主な特徴
●高精細、広色域、高輝度・高コントラストの3要素でハイレベルな映像表現を実現
●4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載
●4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応
●さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」
●豊かな階調表現でなめらかな色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」
●直下型LED部分駆動バックライト搭載
●つややかな輝きを実現する高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載
●「X-tended Dynamic Range PRO」非搭載モデルの約5倍のコントラストを体感
●「トリルミナスディスプレイ」を採用
●なめらかに描画する「モーションフローXR480」「倍速駆動パネル」
●本体もベゼル(画面の外枠)も限りなくスリム
●スタイリッシュなデザインで、選べる2つの設置スタイル
●Android TVを採用 (Androidバージョンは7.0 ※2017年6月現在)
●本体背面に豊かな低音の出力を可能にする「バスレフ型スピーカー」を搭載
●小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載
●バーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」
●4K放送チューナー標準搭載 (スカパー!プレミアムサービスチューナー)
●テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応
●音声検索も1本で行える「音声検索機能付きリモコン」
●数字ボタンで電源オン「チャンネルポン」に対応
●無線LAN内蔵 ※無線規格IEEE 802.11ac/n/a/g/b (2.4GHz に加え安定した5GHzでの接続にも対応)
●Bluetoothヘッドホン接続に対応
●サイズ 49インチ、55インチ、65インチの3モデル
2017年モデルのブラビアは有機ELパネルを搭載した「A1シリーズ」が注目されていますが、当ブログでは今年一番の売れ筋モデルになるであろう液晶パネルの4KブラビアX9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」(49インチ)を紹介したいと思います。スペックと価格のバランスも程良いモデルだと思います。
まずは付属品のチェックから。
音声検索機能付きリモコン(RMF-TX210J)です。※赤外線方式となります。
使用する電池は単四電池×2本となります。 ※単四電池 2本は付属されています。
参考として、リモコン(RMF-TX210J)のボタン種類やボタン位置を確認できるよう2分割に接写撮影してみました。 音声検索ボタンや“GooglePlay”や“NETFLIX”の専用ボタンがあるのが特徴的です。
この音声検索機能付きリモコン、2016年モデルBRAVIAに付属されているリモコンも同じような作りでしたが、ボタンのストロークが極端に短い仕様になっています。 そのため個人的には非常に使いづらい感じがします。
標準スタンドです。
標準スタンドの表面はヘアライン加工されており、質感も良いです。
スタンド脚の背面側に溝があり、ケーブルをスタンドのまとめ、リアカバーで覆うことが出来ます。 前から見るとケーブルが見えないためスッキリした配線が可能になります。
スタンド取付金具(2個)とスタンド組み立て用ネジ(6本)です。
スタンド取付金具(2個)をスタンド組み立て用ネジ(2本)で標準スタンドに取り付けます。 ※ドライバーは別途用意が必要です。
スタンド取付金具を標準スタンドに取り付けると、こんな感じ。
標準スタンドは「KJ-49X9000E」本体の背面にある赤く囲んでいる2箇所にスタンド組み立て用ネジ(4本)を使い取り付けます。
ACアダプターとACケーブルです。
このACアダプター、半端ない大きさだったので「iPhone 7」と比較してみました。 2倍以上の大きさです。
転倒防止用固定ベルト一式とケーブルを束ねる結束バンド×2本です。 ※結束バンドはテレビ本体の背面に取り付け可能です。
マニュアルなどの書類です。 ※B-CASカードやスカパー!ICカードスロット用の保護カードも付属されています。
本体となる「KJ-49X9000E」(49インチ)です。
余談ですが開封時にはディスプレイの傷防止のため、段ボールが貼られていたのは好印象でした。
背面は、こんな感じ。 ※本体の詳しい仕様はレポート2で紹介します。※写真の「KJ-49X9000E」は標準スタンドが取り付いていない状態です。
初期設定はAndroid TV搭載なので、Android端末のスマートフォンやタブレットをお持ちの方は簡単にアカウント登録が出来ます。アカウント登録が済めば、チャンネル設定などが始まり約5分ほどで初期設定が完了します。※アカウント登録方法はYouTubeで説明しています。
X9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」 ファーストインプレッション
●直下型LED部分駆動バックライトのお陰で、深みのある黒や輝度ムラのない白が体験できる。
●高コントラストで素晴らしい発色。「X-tended Dynamic Range PRO」の実力が素で体験できる。
●さまざまな映像をHDR相当の高コントラストにアップコンバートする「HDRリマスター」の効果も素晴らしい。
●VAパネルなので、視野角はやや狭い。
●内蔵スピーカーは良くも悪くも普通。
●ベゼルは細く本体の質感は良い。
●Android TVのレスポンスは、2016年モデルのブラビアとほぼ同じ。
●2017年モデルのブラビアでは価格とスペックのバランスが一番良く、コストパフォーマンスが高い。
●Android TV ver7.0のお陰で、テレビの使い勝手(機能)として考えると確実に快適になっている。
●ブラビアの全モデルに言える事だが、HDMI端子が4系統しかないのは少なすぎる。拡張フォーマットが2端子のみというのも不満。
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート2 本体編 につづく。
次回は「KJ-49X9000E」(49インチ)の本体周りを詳しくレビューします。
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」が届いたので緩くレビュー
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SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお情報内容(仕様 ・ スペックなど)に誤りがあった場合は直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方はツイッターの“ @Digital_BAK ”宛までお願いいたします。
今回は6月10日に発売されたブラビアの2017年モデルとなるX9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」(49インチ)を開封編として紹介します。
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●4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応
●さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」
●豊かな階調表現でなめらかな色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」
●直下型LED部分駆動バックライト搭載
●つややかな輝きを実現する高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載
●「X-tended Dynamic Range PRO」非搭載モデルの約5倍のコントラストを体感
●「トリルミナスディスプレイ」を採用
●なめらかに描画する「モーションフローXR480」「倍速駆動パネル」
●本体もベゼル(画面の外枠)も限りなくスリム
●スタイリッシュなデザインで、選べる2つの設置スタイル
●Android TVを採用 (Androidバージョンは7.0 ※2017年6月現在)
●本体背面に豊かな低音の出力を可能にする「バスレフ型スピーカー」を搭載
●小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載
●バーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」
●4K放送チューナー標準搭載 (スカパー!プレミアムサービスチューナー)
●テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応
●音声検索も1本で行える「音声検索機能付きリモコン」
●数字ボタンで電源オン「チャンネルポン」に対応
●無線LAN内蔵 ※無線規格IEEE 802.11ac/n/a/g/b (2.4GHz に加え安定した5GHzでの接続にも対応)
●Bluetoothヘッドホン接続に対応
●サイズ 49インチ、55インチ、65インチの3モデル
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まずは付属品のチェックから。
音声検索機能付きリモコン(RMF-TX210J)です。※赤外線方式となります。
使用する電池は単四電池×2本となります。 ※単四電池 2本は付属されています。
参考として、リモコン(RMF-TX210J)のボタン種類やボタン位置を確認できるよう2分割に接写撮影してみました。 音声検索ボタンや“GooglePlay”や“NETFLIX”の専用ボタンがあるのが特徴的です。
この音声検索機能付きリモコン、2016年モデルBRAVIAに付属されているリモコンも同じような作りでしたが、ボタンのストロークが極端に短い仕様になっています。 そのため個人的には非常に使いづらい感じがします。
標準スタンドです。
標準スタンドの表面はヘアライン加工されており、質感も良いです。
スタンド脚の背面側に溝があり、ケーブルをスタンドのまとめ、リアカバーで覆うことが出来ます。 前から見るとケーブルが見えないためスッキリした配線が可能になります。
スタンド取付金具(2個)とスタンド組み立て用ネジ(6本)です。
スタンド取付金具(2個)をスタンド組み立て用ネジ(2本)で標準スタンドに取り付けます。 ※ドライバーは別途用意が必要です。
スタンド取付金具を標準スタンドに取り付けると、こんな感じ。
標準スタンドは「KJ-49X9000E」本体の背面にある赤く囲んでいる2箇所にスタンド組み立て用ネジ(4本)を使い取り付けます。
ACアダプターとACケーブルです。
このACアダプター、半端ない大きさだったので「iPhone 7」と比較してみました。 2倍以上の大きさです。
転倒防止用固定ベルト一式とケーブルを束ねる結束バンド×2本です。 ※結束バンドはテレビ本体の背面に取り付け可能です。
マニュアルなどの書類です。 ※B-CASカードやスカパー!ICカードスロット用の保護カードも付属されています。
本体となる「KJ-49X9000E」(49インチ)です。
余談ですが開封時にはディスプレイの傷防止のため、段ボールが貼られていたのは好印象でした。
背面は、こんな感じ。 ※本体の詳しい仕様はレポート2で紹介します。※写真の「KJ-49X9000E」は標準スタンドが取り付いていない状態です。
初期設定はAndroid TV搭載なので、Android端末のスマートフォンやタブレットをお持ちの方は簡単にアカウント登録が出来ます。アカウント登録が済めば、チャンネル設定などが始まり約5分ほどで初期設定が完了します。※アカウント登録方法はYouTubeで説明しています。
X9000Eシリーズ「KJ-49X9000E」 ファーストインプレッション
●直下型LED部分駆動バックライトのお陰で、深みのある黒や輝度ムラのない白が体験できる。
●高コントラストで素晴らしい発色。「X-tended Dynamic Range PRO」の実力が素で体験できる。
●さまざまな映像をHDR相当の高コントラストにアップコンバートする「HDRリマスター」の効果も素晴らしい。
●VAパネルなので、視野角はやや狭い。
●内蔵スピーカーは良くも悪くも普通。
●ベゼルは細く本体の質感は良い。
●Android TVのレスポンスは、2016年モデルのブラビアとほぼ同じ。
●2017年モデルのブラビアでは価格とスペックのバランスが一番良く、コストパフォーマンスが高い。
●Android TV ver7.0のお陰で、テレビの使い勝手(機能)として考えると確実に快適になっている。
●ブラビアの全モデルに言える事だが、HDMI端子が4系統しかないのは少なすぎる。拡張フォーマットが2端子のみというのも不満。
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