健康第一!初老の方にオススメする「手首式血圧計」を紹介

花の昭和46年組または47年組の方に読んでほしい記事です。君国さん、ヤスクニさん見てますか?

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今回は自分の健康チェックにもなる「手首式血圧計」を紹介します。写真の血圧計はA&Dさんの手首式血圧計「UB-351」です。実売価格はAmazonさんで2800円前後となっています。

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●手軽にはかれる手首式血圧計(自動電子血圧計)
●血圧管理に役立つ90回分の測定値を自動メモリ
●脈のゆらぎをチェックする不規則脈(IHB)検知
●測定可能な手首周囲長 13.5~21.5cm

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付属品は、収納ケースとお試し用の単四電池×2個とマニュアルです。

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使いやすい2ボタンスイッチで、お年寄りの方でも簡単に操作可能です。測定結果の表示も分かりやすく、90回分の測定値を自動メモリしてくれます。

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使用方法も至って簡単で、姿勢よくイスに座り、カフを手前に巻いて、手首を心臓と同じ高さにして開始/終了スイッチを押すだけです。

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高血圧症、糖尿病、腎臓病、動脈硬化などがある方は、末梢血管障害を起こすことがあります。上腕部での血圧値との差を考慮して健康管理にお役立てください。

特に体のガタつきが気になり始める40代(初老)の方は持っていても損はないと思います。自分は血圧が高いと言われ購入しました。手元に「手首式血圧計」があると常に気にするので、健康にも繋がるのではないでしょうか。とりあえず…ダイエットしなきゃ…。ではでは失礼しました。



※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。

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