SONY デジタル一眼カメラ 「α7 III (ILCE-7M3)」 レポート1 開封編
今回は3月23日に発売された「α7 III (ILCE-7M3)」を開封編として紹介します。
写真のカメラボディはSONYさんの「α7 III (ILCE-7M3)」です。実売価格はAmazonさんで22万3000円前後となっています。※レンズは「SEL50F14Z」です。※装着されている本革ハーフケースはGARIZさんの「XS-CHA9BK/ブラック」です。
「α7 III (ILCE-7M3)」 主な特徴
●有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサー搭載
●画像処理エンジン「BIONZ X」搭載
●先進のフロントエンドLSIにより、センサーからのデータ読み出し速度が2倍以上に向上
●常用ISO感度最高51200(拡張ISO50-204800)
●16bit画像処理/14bit RAW出力対応
●α7II比で最大1.5段分の画質向上
●“4Dフォーカス” 693点像面位相差AFセンサー(コントラストAF枠が425点)
●「瞳AF」機能強化(コンティニュアスAF(AF-C)時にも対応)
●AF/AE追随 最高約10コマ/秒
●タッチによる直感的なフォーカス操作(タッチパッド機能)
●無音・無振動のサイレント撮影
(動きの速い被写体を撮影している場合は歪みが起こる事があり、フリッカーレス撮影は不可)
●SDカードはデュアルスロット搭載(スロット1のみUHS-II対応)
●5.0段の補正効果を実現する光学式5軸ボディ内手ブレ補正
●約236万画素の有機ELファインダー「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」搭載
●3.0型チルト可動式液晶モニター(約92万ドット)
●フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しで、4K(QFHD:3840×2160)動画記録が可能
●HDR対応のピクチャープロファイルとしてHLG(Hybrid Log-Gamma)を新搭載
●作画意図を詳細に反映するS-Log3
●遅回し・早回し撮影を可能にする「スロー&クイックモーション」
●自由度が増したボタンカスタマイズ機能
●モバイルバッテリーなどによるUSB給電に対応
●ワンタッチでつながるワイヤレス通信機能(NFC搭載)
●防塵・防滴に配慮した設計
●寸法 約126.9(幅)×95.6(高さ)×73.7(奥行き)mm
●質量 約565g
これだけのスペックでベーシックモデルなんですから…SONYさんブッ飛ばしてますね。“フルサイズミラーレスの新基準へ”というキャッチコピーでもSONYさんの自信が伺えます。価格もフルサイズ機としては標準的な価格なので、APS-C機からの乗り換えや他社から乗り換えたユーザーも多いと聞きます。では付属品の紹介から。
※Eマウントレンズのリンク集はコチラ↓↓
α(Eマウント)へようこそ!他社からα7IIIに乗り換えた方に見て頂きたいレンズリンク集!
※「α7III」対応アクセサリー製品の紹介はコチラ↓↓
準備はOK!?「α7III」を購入する前に対応アクセサリー製品をチェックしてみる
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」です。
ACアダプター「AC-UUD12」です。※バッテリーチャージャー「BC-QZ1」は別売りなので、開封時に充電するにはボディからの充電となります。※マイクロUSB端子(マルチ端子)またはUSB Type-C端子から充電が可能です。
マイクロUSBケーブル(約60cm)です。「α7RIII」ではUSB Type-C ケーブルが付属されていましたが、「α7III」ではマイクロUSBケーブルが付属されていました。
ショルダーストラップです。
ボディキャップとアクセサリーシューキャップです。※開封時には「α7III」本体に取り付いています。
アイピースカップです。※開封時には「α7III」本体に取り付いています。
マニュアルなどの書類です。ちなみにマニュアルは262ページありました。
本体の「α7 III (ILCE-7M3)」です。
ボディ形状は「α7RIII」とほぼ同じですね。
せっかくなので少しばかり「α7RIII」(写真左)と「α7III」(写真右)の本体比較をしてみます。
ボディ素材は若干の違いがありますが、先程も述べたように形状はほぼ同じです。両モデルもマグネシウム合金ボディを採用していますが、「α7III」(写真右)は背面側が省略されています。この辺りはベーシックモデルといった感じでしょうか。※見た目ではほとんど分かりませんが「α7RIII」は背面側もマグネシウム合金ボディとなります。
モードダイヤルにも違いがあります。ロックボタンの無い方が「α7III」(写真上)で、ロックボタンのある方が「α7RIII」(写真下)です。※「α7III」のモードセレクトはMRが1つ減ってますが、変わりにシーンセレクションが付いていました。
インターフェースは「α7III」(写真右)をチェックすると、シンクロ端子が排除されてます。
メニューを調べてたら「α7RIII」(写真下)にはピクセルシフトマルチ撮影がありますが、「α7III」(写真上)は変わりにシーンセレクションの項目となっています。そもそも「α7III」はピクセルシフトマルチ撮影に非対応なので当たり前ですが。
他にも地味な所では「α7III」(写真上)ではファインダーフレームレートも省略されています。
※ファインダーフレームレートとは?
静止画撮影時のファインダーのフレームレートを変更することで、被写体の動きをよりなめらかに表示することができます。動きの速い被写体を撮影するときに便利です。
またファインダーと液晶モニターの解像度も多少の違いがあります。
「α7III」は約236万画素のOLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)
「α7RIII」は約369万画素のOLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)
「α7III」は約92万ドットの3.0型チルト可動式液晶モニター
「α7RIII」は約144万ドットの3.0型チルト可動式液晶モニター
となります。
細かい所をチェックすると微妙なスペックの違いがある事に気付きます。この辺りベーシックモデルと高解像度モデルの違いが出ていますね。他にも細かいスペックの違いがあるかもしれませんが、キリがないので割愛します(笑)
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 III (ILCE-7M3)」 レポート2 本体編 につづく。次回は「α7III」の本体周りを詳しくレビューします。
【Portrait-BAKA】 Portrait Photo Gallery
https://portraitbaka.portfoliobox.net/
インスタグラム
https://www.instagram.com/digital_baka/
Twitter
https://twitter.com/Portrait_BAKA
500px
https://500px.com/portrait-baka
【関連記事 ・ リンク】
SONY デジタル一眼カメラ 「α7R III (ILCE-7RM3)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7R III (ILCE-7RM3)」 レポート1 開封編
「α9」はポートレート撮影に向いているか?検証してみた
「α9 (ILCE-9)」でキヤノン(シグマ)のEFレンズを試してみる
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート3 使用編
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート1 開封編
「α9」にも対応 SONY グリップエクステンション「GP-X1EM」 レポート
UHS-IIに対応した Lexar 「Professional 2000x」 を 「α9」 で試す
α7RIII と α9 に対応した縦位置グリップ 「VG-C3EM」 使用レポート
α9/α7RIIIに対応したGARIZの本革ハーフケース(XS-CHA9BK/ブラック)を使ってみる
2個同時充電可能な「NP-FZ100(α9/α7RIII)対応USB急速充電器」を買ってみた!
α(Eマウント)へようこそ!他社からα7IIIに乗り換えた方に見て頂きたいレンズリンク集!
SONY Aマウント レンズ ・ レビュー (リンク集) 2017年春号
Canon EFマウント レンズ ・ レビュー (リンク集) 2017年春号
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー4 機能&作例編
SONY 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」に対応したカメラケース(他)を紹介 レビュー3
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー1 開封編
高画素の「α7RⅡ」に最適! トランセンド 「TS128GSDU3」(128GB)を紹介
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート4 撮影編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート3 手ブレ補正編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート1 開封編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート5 撮影(使用)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート4 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート3 高感度編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート1 開封編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート3 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート1 開封編
写真で見る一眼カメラのロングセラーモデル「α6000」の新色・グラファイトグレーを紹介
東洋リビング 防湿庫 「オートクリーンドライ ED-160CAWP(B)」 レビュー2
東洋リビング 防湿庫 「オートクリーンドライ ED-160CAWP(B)」 レビュー1
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 III (ILCE-7M3)」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
写真のカメラボディはSONYさんの「α7 III (ILCE-7M3)」です。実売価格はAmazonさんで22万3000円前後となっています。※レンズは「SEL50F14Z」です。※装着されている本革ハーフケースはGARIZさんの「XS-CHA9BK/ブラック」です。
「α7 III (ILCE-7M3)」 主な特徴
●有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサー搭載
●画像処理エンジン「BIONZ X」搭載
●先進のフロントエンドLSIにより、センサーからのデータ読み出し速度が2倍以上に向上
●常用ISO感度最高51200(拡張ISO50-204800)
●16bit画像処理/14bit RAW出力対応
●α7II比で最大1.5段分の画質向上
●“4Dフォーカス” 693点像面位相差AFセンサー(コントラストAF枠が425点)
●「瞳AF」機能強化(コンティニュアスAF(AF-C)時にも対応)
●AF/AE追随 最高約10コマ/秒
●タッチによる直感的なフォーカス操作(タッチパッド機能)
●無音・無振動のサイレント撮影
(動きの速い被写体を撮影している場合は歪みが起こる事があり、フリッカーレス撮影は不可)
●SDカードはデュアルスロット搭載(スロット1のみUHS-II対応)
●5.0段の補正効果を実現する光学式5軸ボディ内手ブレ補正
●約236万画素の有機ELファインダー「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」搭載
●3.0型チルト可動式液晶モニター(約92万ドット)
●フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しで、4K(QFHD:3840×2160)動画記録が可能
●HDR対応のピクチャープロファイルとしてHLG(Hybrid Log-Gamma)を新搭載
●作画意図を詳細に反映するS-Log3
●遅回し・早回し撮影を可能にする「スロー&クイックモーション」
●自由度が増したボタンカスタマイズ機能
●モバイルバッテリーなどによるUSB給電に対応
●ワンタッチでつながるワイヤレス通信機能(NFC搭載)
●防塵・防滴に配慮した設計
●寸法 約126.9(幅)×95.6(高さ)×73.7(奥行き)mm
●質量 約565g
これだけのスペックでベーシックモデルなんですから…SONYさんブッ飛ばしてますね。“フルサイズミラーレスの新基準へ”というキャッチコピーでもSONYさんの自信が伺えます。価格もフルサイズ機としては標準的な価格なので、APS-C機からの乗り換えや他社から乗り換えたユーザーも多いと聞きます。では付属品の紹介から。
※Eマウントレンズのリンク集はコチラ↓↓
α(Eマウント)へようこそ!他社からα7IIIに乗り換えた方に見て頂きたいレンズリンク集!
※「α7III」対応アクセサリー製品の紹介はコチラ↓↓
準備はOK!?「α7III」を購入する前に対応アクセサリー製品をチェックしてみる
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」です。
ACアダプター「AC-UUD12」です。※バッテリーチャージャー「BC-QZ1」は別売りなので、開封時に充電するにはボディからの充電となります。※マイクロUSB端子(マルチ端子)またはUSB Type-C端子から充電が可能です。
マイクロUSBケーブル(約60cm)です。「α7RIII」ではUSB Type-C ケーブルが付属されていましたが、「α7III」ではマイクロUSBケーブルが付属されていました。
ショルダーストラップです。
ボディキャップとアクセサリーシューキャップです。※開封時には「α7III」本体に取り付いています。
アイピースカップです。※開封時には「α7III」本体に取り付いています。
マニュアルなどの書類です。ちなみにマニュアルは262ページありました。
本体の「α7 III (ILCE-7M3)」です。
ボディ形状は「α7RIII」とほぼ同じですね。
せっかくなので少しばかり「α7RIII」(写真左)と「α7III」(写真右)の本体比較をしてみます。
ボディ素材は若干の違いがありますが、先程も述べたように形状はほぼ同じです。両モデルもマグネシウム合金ボディを採用していますが、「α7III」(写真右)は背面側が省略されています。この辺りはベーシックモデルといった感じでしょうか。※見た目ではほとんど分かりませんが「α7RIII」は背面側もマグネシウム合金ボディとなります。
モードダイヤルにも違いがあります。ロックボタンの無い方が「α7III」(写真上)で、ロックボタンのある方が「α7RIII」(写真下)です。※「α7III」のモードセレクトはMRが1つ減ってますが、変わりにシーンセレクションが付いていました。
インターフェースは「α7III」(写真右)をチェックすると、シンクロ端子が排除されてます。
メニューを調べてたら「α7RIII」(写真下)にはピクセルシフトマルチ撮影がありますが、「α7III」(写真上)は変わりにシーンセレクションの項目となっています。そもそも「α7III」はピクセルシフトマルチ撮影に非対応なので当たり前ですが。
他にも地味な所では「α7III」(写真上)ではファインダーフレームレートも省略されています。
※ファインダーフレームレートとは?
静止画撮影時のファインダーのフレームレートを変更することで、被写体の動きをよりなめらかに表示することができます。動きの速い被写体を撮影するときに便利です。
またファインダーと液晶モニターの解像度も多少の違いがあります。
「α7III」は約236万画素のOLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)
「α7RIII」は約369万画素のOLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)
「α7III」は約92万ドットの3.0型チルト可動式液晶モニター
「α7RIII」は約144万ドットの3.0型チルト可動式液晶モニター
となります。
細かい所をチェックすると微妙なスペックの違いがある事に気付きます。この辺りベーシックモデルと高解像度モデルの違いが出ていますね。他にも細かいスペックの違いがあるかもしれませんが、キリがないので割愛します(笑)
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 III (ILCE-7M3)」 レポート2 本体編 につづく。次回は「α7III」の本体周りを詳しくレビューします。
【Portrait-BAKA】 Portrait Photo Gallery
https://portraitbaka.portfoliobox.net/
インスタグラム
https://www.instagram.com/digital_baka/
https://twitter.com/Portrait_BAKA
500px
https://500px.com/portrait-baka
【関連記事 ・ リンク】
SONY デジタル一眼カメラ 「α7R III (ILCE-7RM3)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7R III (ILCE-7RM3)」 レポート1 開封編
「α9」はポートレート撮影に向いているか?検証してみた
「α9 (ILCE-9)」でキヤノン(シグマ)のEFレンズを試してみる
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート3 使用編
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α9 (ILCE-9)」 レポート1 開封編
「α9」にも対応 SONY グリップエクステンション「GP-X1EM」 レポート
UHS-IIに対応した Lexar 「Professional 2000x」 を 「α9」 で試す
α7RIII と α9 に対応した縦位置グリップ 「VG-C3EM」 使用レポート
α9/α7RIIIに対応したGARIZの本革ハーフケース(XS-CHA9BK/ブラック)を使ってみる
2個同時充電可能な「NP-FZ100(α9/α7RIII)対応USB急速充電器」を買ってみた!
α(Eマウント)へようこそ!他社からα7IIIに乗り換えた方に見て頂きたいレンズリンク集!
SONY Aマウント レンズ ・ レビュー (リンク集) 2017年春号
Canon EFマウント レンズ ・ レビュー (リンク集) 2017年春号
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー4 機能&作例編
SONY 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」に対応したカメラケース(他)を紹介 レビュー3
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7RⅡ (ILCE-7RM2)」 レビュー1 開封編
高画素の「α7RⅡ」に最適! トランセンド 「TS128GSDU3」(128GB)を紹介
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート4 撮影編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート3 手ブレ補正編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 Ⅱ (ILCE-7M2)」 レポート1 開封編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート5 撮影(使用)編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート4 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート3 高感度編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α7S (ILCE-7S)」 レポート1 開封編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート3 アクセサリー編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート2 本体編
SONY デジタル一眼カメラ 「α6500 (ILCE-6500)」 レポート1 開封編
写真で見る一眼カメラのロングセラーモデル「α6000」の新色・グラファイトグレーを紹介
東洋リビング 防湿庫 「オートクリーンドライ ED-160CAWP(B)」 レビュー2
東洋リビング 防湿庫 「オートクリーンドライ ED-160CAWP(B)」 レビュー1
SONY デジタル一眼カメラ 「α7 III (ILCE-7M3)」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント