SONY スマートウォッチ「wena wrist active」(WA-01A)レビュー3 ヘッド編
今回はヘッドを取り付けた「wena wrist active」をレビューしたいと思います。
写真のスマートウォッチは、SONYさんの「wena wrist active」(WA-01A)です。実売価格はAmazonさんで32300円前後となっています。
「wena wrist active」のレビューはコチラ↓↓
SONY スマートウォッチ「wena wrist active」(WA-01A)レビュー2 設定編
SONY スマートウォッチ「wena wrist active」(WA-01A) レビュー1 開封編
当ブログがチョイスしたヘッド(アナログ時計部分)は、シンプルイズベストで品の良い「Three Hands Premium Black Head」(WN-WT01B-H )です。実売価格はAmazonさんで13000円前後となっています。
パッケージ内容はヘッド本体とマニュアル(ガイド)のみのシンプルな構成。
プレミアムブラックというカラーで文字盤もブラックなので「wena wrist active」にピッタリ合うと思います。ガラスはクリスタルガラスを採用しています。右サイドには普通の腕時計と同じ竜頭(りゅうず)が配置されています。
では、早速「wena wrist active」にヘッドを取り付けてみます。
ヘッドのThree Hands Premiumシリーズは、22mmのエンドピースに対応しているので「wena wrist active」に付属されているエンドピースで取り付け可能です。
エンドピース(22mm)を取り付けた状態です。
あとはエンドピースのツマミを回して、エラストマーバンドの穴に合わせ入れるだけです。超簡単。
ヘッドを取り付けた状態です。ぶっちゃけ、めちゃくちゃカッコ良くなります。ヘッドを付けなくても「wena wrist active」単体で使用可能ですが、取り付けた方が断然、所有欲が高まります。
色々なヘッドがラインアップされているので、お好みや気分でヘッドを取り換えられるのも大きなメリットです。少し高級な着せ替えスマートバンドという感じでしょうか。
「wena wrist active」はSmartBand Talkの真の後継機かもしれません。SmartBand Talkの後継機を待ち続けたSmartBand Talk難民には特にオススメできるスマートウォッチです(笑)
欲を言えば、Qi(ワイヤレス充電)にも対応して欲しいですね。あと有機ELディスプレイ表示の情報量も増やしてくれると更に便利かなぁといった感じです。有機ELディスプレイの視界が悪い部分も気になる所。この辺りは第三世代のwena wristシリーズに期待して…「wena wrist active」は総合的には、かなり満足しています。ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
写真のスマートウォッチは、SONYさんの「wena wrist active」(WA-01A)です。実売価格はAmazonさんで32300円前後となっています。
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では、早速「wena wrist active」にヘッドを取り付けてみます。
ヘッドのThree Hands Premiumシリーズは、22mmのエンドピースに対応しているので「wena wrist active」に付属されているエンドピースで取り付け可能です。
エンドピース(22mm)を取り付けた状態です。
あとはエンドピースのツマミを回して、エラストマーバンドの穴に合わせ入れるだけです。超簡単。
ヘッドを取り付けた状態です。ぶっちゃけ、めちゃくちゃカッコ良くなります。ヘッドを付けなくても「wena wrist active」単体で使用可能ですが、取り付けた方が断然、所有欲が高まります。
色々なヘッドがラインアップされているので、お好みや気分でヘッドを取り換えられるのも大きなメリットです。少し高級な着せ替えスマートバンドという感じでしょうか。
「wena wrist active」はSmartBand Talkの真の後継機かもしれません。SmartBand Talkの後継機を待ち続けたSmartBand Talk難民には特にオススメできるスマートウォッチです(笑)
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