SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 レビュー1 開封編
今回はUltra HDブルーレイ再生対応となったSONYさんの2018年モデルBD/DVDレコーダーを紹介します。
写真のレコーダーは、SONYさんのBD/DVDレコーダー「BDZ-FT2000」(2TB)です。実売価格はAmazonさんで87000円前後となっています。
BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 主な特徴
●4K Ultra HD ブルーレイ再生対応
●最長1カ月前からでも簡単に新番組の録画予約ができる「新作ドラマ・アニメガイド」(先行予約)
●映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)搭載
●おまかせ・まる録
●みんなの予約ランキング
●3番組同時録画
●別売りの「外付けハードディスク」(SeeQVault対応)※最大6TB
●CATV LAN録画
●スカパー!プレミアムサービスLANダビング
●0.5秒瞬間起動
●スマートフォンへワイヤレスおでかけ転送対応
●4Kブラビアモード
●「ハイレゾ」対応
●高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで取り込み可能
●WiFi内蔵
2018年モデルの最大の特徴と言えば、4K Ultra HD ブルーレイ再生に対応した事でしょうか。あと面白い機能として最長1カ月前からでも簡単に新番組の録画予約ができる「新作ドラマ・アニメガイド」は便利そうです。では付属品のチェックから。
リモコン(RMT-VR110J)です。シンプルなデザインで至って普通のリモコン。
リモコンで使用する単四電池×2本です。
電源コード(1.5m)、アンテナケーブル(1.5m)です。
マニュアルなどの書類です。
本体の「BDZ-FT2000」(2TBモデル)です。※トリプルチューナー(3番組同時録画)モデルは、内蔵ハードディスクを3TB/2TB/1TBから選べます。
2017年モデルと比べると若干サイズアップしていますが、4K Ultra HD ブルーレイ対応と考えるとコンパクトかも。質感は普通…かな。
正面。
左側にBD/DVDディスクトレー(4K Ultra HD ブルーレイ対応)が配置されています。
右側にディスクトレー開閉ボタンと電源ボタンが配置されています。
フロントカバーの右側に、リセットボタン、レコーダー動作中のLEDランプ、取り込み用のUSB2.0端子、B-CASカードスロットが配置されています。※動画取りこみ可能コーデック(AVCHD / 2K、4K MP4)
電源を入れると中央に白のLEDが点灯します。録画(録画予約)やチャンネル表示(再生時間)なども中央に表示されます。
サイドは、こんな感じ。正面側はツルテカ質感のピアノブラックとなっています。
背面。
アナログ映像/音声入力端子×1系統です。
HDMI出力端子は2系統で、映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)となります。その横に外付けハードディスク専用USB3.0端子(SeeQVault対応)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)です。
アンテナ入出力端子(地上デジタル、BS・110°CSデジタル)、冷却ファン、電源端子です。
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 レビュー2 使用編 につづく。
【関連記事 ・ リンク】
今なら貰える「UBP-X800」の購入特典であるUHD BDディスク「パッセンジャー」が面白かった件
SONY Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」 レポート2 使用編
SONY Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」 レポート1 開封編
LAN録画とLANダビングにようやく対応した「BDZ-ZT2000」を再検証(レビュー)してみる
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-ZT2000」 レビュー2 機能(使用)編
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-ZT2000」 レビュー1 開封編
民放公式テレビポータル「TVer」がAndroid搭載のBRAVIAで視聴可能(期間限定)になった件
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート3 機能/画質編
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート1 開封編
HDRパススルーにも対応したTendak製4K対応の双方向HDMI切替器を買ってみた!
2015年と2016年モデルの4Kブラビアで「PS4 Pro」の映像を最適化する方法
SONY ホームシアターシステム 「HT-ZR5P」 使用レポート
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお情報内容(仕様 ・ スペックなど)に誤りがあった場合は直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方はツイッターの“ @Digital_BAK ”宛までお願いいたします。
写真のレコーダーは、SONYさんのBD/DVDレコーダー「BDZ-FT2000」(2TB)です。実売価格はAmazonさんで87000円前後となっています。
BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 主な特徴
●4K Ultra HD ブルーレイ再生対応
●最長1カ月前からでも簡単に新番組の録画予約ができる「新作ドラマ・アニメガイド」(先行予約)
●映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)搭載
●おまかせ・まる録
●みんなの予約ランキング
●3番組同時録画
●別売りの「外付けハードディスク」(SeeQVault対応)※最大6TB
●CATV LAN録画
●スカパー!プレミアムサービスLANダビング
●0.5秒瞬間起動
●スマートフォンへワイヤレスおでかけ転送対応
●4Kブラビアモード
●「ハイレゾ」対応
●高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで取り込み可能
●WiFi内蔵
2018年モデルの最大の特徴と言えば、4K Ultra HD ブルーレイ再生に対応した事でしょうか。あと面白い機能として最長1カ月前からでも簡単に新番組の録画予約ができる「新作ドラマ・アニメガイド」は便利そうです。では付属品のチェックから。
リモコン(RMT-VR110J)です。シンプルなデザインで至って普通のリモコン。
リモコンで使用する単四電池×2本です。
電源コード(1.5m)、アンテナケーブル(1.5m)です。
マニュアルなどの書類です。
本体の「BDZ-FT2000」(2TBモデル)です。※トリプルチューナー(3番組同時録画)モデルは、内蔵ハードディスクを3TB/2TB/1TBから選べます。
2017年モデルと比べると若干サイズアップしていますが、4K Ultra HD ブルーレイ対応と考えるとコンパクトかも。質感は普通…かな。
正面。
左側にBD/DVDディスクトレー(4K Ultra HD ブルーレイ対応)が配置されています。
右側にディスクトレー開閉ボタンと電源ボタンが配置されています。
フロントカバーの右側に、リセットボタン、レコーダー動作中のLEDランプ、取り込み用のUSB2.0端子、B-CASカードスロットが配置されています。※動画取りこみ可能コーデック(AVCHD / 2K、4K MP4)
電源を入れると中央に白のLEDが点灯します。録画(録画予約)やチャンネル表示(再生時間)なども中央に表示されます。
サイドは、こんな感じ。正面側はツルテカ質感のピアノブラックとなっています。
背面。
アナログ映像/音声入力端子×1系統です。
HDMI出力端子は2系統で、映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)となります。その横に外付けハードディスク専用USB3.0端子(SeeQVault対応)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)です。
アンテナ入出力端子(地上デジタル、BS・110°CSデジタル)、冷却ファン、電源端子です。
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 レビュー2 使用編 につづく。
【関連記事 ・ リンク】
今なら貰える「UBP-X800」の購入特典であるUHD BDディスク「パッセンジャー」が面白かった件
SONY Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」 レポート2 使用編
SONY Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」 レポート1 開封編
LAN録画とLANダビングにようやく対応した「BDZ-ZT2000」を再検証(レビュー)してみる
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-ZT2000」 レビュー2 機能(使用)編
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-ZT2000」 レビュー1 開封編
民放公式テレビポータル「TVer」がAndroid搭載のBRAVIAで視聴可能(期間限定)になった件
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート3 機能/画質編
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA X9000Eシリーズ 「KJ-49X9000E」 レポート1 開封編
HDRパススルーにも対応したTendak製4K対応の双方向HDMI切替器を買ってみた!
2015年と2016年モデルの4Kブラビアで「PS4 Pro」の映像を最適化する方法
SONY ホームシアターシステム 「HT-ZR5P」 使用レポート
SONY BD/DVDレコーダー 「BDZ-FT2000」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。 なお情報内容(仕様 ・ スペックなど)に誤りがあった場合は直ちに修正いたします。 ※コメントを希望される方はツイッターの“ @Digital_BAK ”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント