【内容更新】 ハヤミ工産さんの「TIMEZ NR-603（テレビ台 50～70インチ向け）」購入
【デジー部屋 改造計画 （vol.1）】
当ブログが利用している部屋（通称デジー部屋）の壁紙やフローリングを貼り替えてリニューアルするため、これを機にテレビの台も一新する事になりました。新元号や新年度も迎えますし良い機会です。
購入したテレビ台は、ハヤミ工産さんの「TIMEZ NR-603（テレビ台 50～70インチ向け）」です。実売価格はAmazonさんで27000円前後となっています。
なるべくオシャレで、実用性があり、とにかく幅が広いテレビ台をチョイスした結果、「TIMEZ NR-603（テレビ台 50～70インチ向け）」となりました。絶対条件となっていた“幅の広いサウンドバーが置ける”という条件もクリアしています。
箱（パッケージ）がとにかく大きいです。更に質量が約32kgと重く腰が抜けそうでした。
* 50v～70v型対応
* 質量：約32kg
* 総耐荷重：約70kg
* 外形寸法：幅 1698 × 奥行き 400 × 高さ 370 （mm）
* 付属品：キャスター受皿6枚、転倒防止ロープ
* 備考…天板 耐荷重：45kg以下、棚板 耐荷重：15kg以下、底板 耐荷重：30kg以下
付属品は、取り付けのネジ類（連結金具）、六角レンチ、キャスター（6枚）と受皿、転倒防止ロープとなります。ちなみにキャスターは取り外した状態で使用可能で、取り付けない場合は22mm低くなります。
仕切板AとB（各4つ）、前飾板AとB（各4つ）です。
台は3段となるので、天板と棚板と底板が各1個。
詳しい組み立て方法は割愛しますが、板を逆さまにしてネジを取り付ける方法となります。非常に簡単な作業で1人で組み立てた場合、約1時間30分ほどで組み立てられます。ただ重いので2人くらいで作業した方が良いですね。
仕切板と前飾板の組み替えにより、上段と下段の高さが変更可能です。当ブログは、棚板と底板の間が長くなっています。
幅は約1700mmと超ロング。50v～70v型辺りまで対応してます。
ダークブラウンの木目柄で、前飾板は高級感のある光沢シート仕上げです。質感は高いですね。
機器の操作が便利なオープンスペース。これ個人的に重要。
前飾板が中央に配置されており、前のスペースがフリーなので、幅の広いサウンドバーも軽く置けます。これですよ、これ。この為に、この台をチョイスしたと言っても過言ではありません。
ちなみに背面は、こんな感じ。
55インチの「KJ-55A8F」を置くとこんな感じ。
レコーダーやチューナーやPS4、HDDなども置き放題。良いね。
そして、ここに注目。横幅の長いサウンドバーも余裕で置けちゃう。サウンドバーが置けるテレビ台って、なかなか無いんですよね。これだけで買い。
以前は幅1200mmのテレビ台を使用していましたが、55インチの4K有機ELテレビ「KJ-55A8F」では微妙にはみ出てしまい不格好でしたが、今回のテレビ台は幅1700mmあるので無敵です（）
HAMILeX 「NR series NR-603」 公式ページ
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なるべくオシャレで、実用性があり、とにかく幅が広いテレビ台をチョイスした結果、「TIMEZ NR-603（テレビ台 50～70インチ向け）」となりました。絶対条件となっていた“幅の広いサウンドバーが置ける”という条件もクリアしています。
箱（パッケージ）がとにかく大きいです。更に質量が約32kgと重く腰が抜けそうでした。
* 50v～70v型対応
* 質量：約32kg
* 総耐荷重：約70kg
* 外形寸法：幅 1698 × 奥行き 400 × 高さ 370 （mm）
* 付属品：キャスター受皿6枚、転倒防止ロープ
* 備考…天板 耐荷重：45kg以下、棚板 耐荷重：15kg以下、底板 耐荷重：30kg以下
付属品は、取り付けのネジ類（連結金具）、六角レンチ、キャスター（6枚）と受皿、転倒防止ロープとなります。ちなみにキャスターは取り外した状態で使用可能で、取り付けない場合は22mm低くなります。
仕切板AとB（各4つ）、前飾板AとB（各4つ）です。
台は3段となるので、天板と棚板と底板が各1個。
詳しい組み立て方法は割愛しますが、板を逆さまにしてネジを取り付ける方法となります。非常に簡単な作業で1人で組み立てた場合、約1時間30分ほどで組み立てられます。ただ重いので2人くらいで作業した方が良いですね。
仕切板と前飾板の組み替えにより、上段と下段の高さが変更可能です。当ブログは、棚板と底板の間が長くなっています。
幅は約1700mmと超ロング。50v～70v型辺りまで対応してます。
ダークブラウンの木目柄で、前飾板は高級感のある光沢シート仕上げです。質感は高いですね。
機器の操作が便利なオープンスペース。これ個人的に重要。
前飾板が中央に配置されており、前のスペースがフリーなので、幅の広いサウンドバーも軽く置けます。これですよ、これ。この為に、この台をチョイスしたと言っても過言ではありません。
ちなみに背面は、こんな感じ。
55インチの「KJ-55A8F」を置くとこんな感じ。
レコーダーやチューナーやPS4、HDDなども置き放題。良いね。
そして、ここに注目。横幅の長いサウンドバーも余裕で置けちゃう。サウンドバーが置けるテレビ台って、なかなか無いんですよね。これだけで買い。
以前は幅1200mmのテレビ台を使用していましたが、55インチの4K有機ELテレビ「KJ-55A8F」では微妙にはみ出てしまい不格好でしたが、今回のテレビ台は幅1700mmあるので無敵です（）
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