通常より3倍速い、Samsung 外付けSSD 「T5 500GB」 使用レビュー
みんな大好きサムスン電子の外付けSSDを購入。
Samsungさんの外付けSSD「T5 500GB」です。実売価格はAmazonさんで12800円前後(500GB)となっています。
今使っているUSBメモリーの速度がアホみたいに遅いという事と容量不足を感じてきたので、思い切って外付けストレージを買い替え。購入の絶対条件として、USB3.1 Gen2対応、500GB以上、価格は15000円以内の3つから、この「T5 500GB」に決めました。※実際使用できる総容量は465GBです。
●USB3.1 Gen2対応(USB3.1 Gen.2 10Gbps/3.0/2.0互換)
●Samsung V-NANDフラッシュメモリ搭載
●転送速度(最大) 540MB/s
●一般的な名刺サイズより小さく、重さは僅か51g(厚さ10.5mm)
●頑丈なメタルボディで、最大2mの高さからの落下にも耐えうる堅牢性を備える
●保証期間 3年
●PlayStation4 動作確認済
コネクタ形状は、今時のUSB 3.1 Type-C。
質感が無駄に良いです。デザインもシンプルで良き。頑丈なメタルボディで最大2mの高さからの落下にも耐えうる堅牢性を備えているそうです。
アクセスランプもしれっと付いてます。青く点滅します。
USB Type-C to Cケーブル、USB Type-C to Aケーブル(各約30cm)は付属されているので、購入すればすぐに使えます。更に色分けされているマジックテープ付きというこだわりに驚き。Samsungやるじゃん。
外付けSSDって、サイズ的にUSBメモリーの代わりに使えるのか?と思っていましたが、このサイズなら使えると確信。一般的な名刺サイズより小さく、厚さは10.5mm。
重さは僅か51gと公式で言ってますが、当ブログが計ったら50g切ってました。
付属のケーブルを合わせても軽い。1本付きで70.4g、2本合わせても89g。
余談ですが、家にあったS〇NYロゴ付のケースに収納して運用したいと思っていますニダ。
気になるのは速度ですよね。ベンチなんて飾りですが、参考にはなると思うので、ちゃんと計ってありますよ。VAIO SX14のUSB3.1 Gen.2端子で計測したら、こんな感じ。分かってはいたけど普通に早い。
USB3.0端子でも計測。これでも早い。大満足。
ベンチは飾りなので、実際にPCから「T5 500GB」へ20GB弱のデータ(ファイル数2900)をコピーして、その時間を計測してみました。
USB3.1 Gen.2(USB-C)端子で、2分5秒ほど。
USB3.1 Gen.2(USB-A)端子で、1分57秒ほど。
USB3.0でも、2分11秒ほど。いやー早いは正義。
ちなみに、今まで使っていたのはUSB 3.1 Gen1に対応したSONYさんの「USM32CA1」(USBメモリー)でした。書き込みが恐ろしく遅い。20GB弱のデータ(ファイル数2900)コピーには25分近くかかったので、かなり快適になったという事は言うまでもありません。
USB 3.1 Type-CとType-Aに対応したUSBメモリー「USM32CA1」 使用レビュー
「T5 500GB」はコンパクトで軽くて速いのでオススメできます。VAIO SX14ちゃんの良き相方になりそうです。
Samsungさんの外付けSSD「T5 500GB」です。実売価格はAmazonさんで12800円前後(500GB)となっています。
今使っているUSBメモリーの速度がアホみたいに遅いという事と容量不足を感じてきたので、思い切って外付けストレージを買い替え。購入の絶対条件として、USB3.1 Gen2対応、500GB以上、価格は15000円以内の3つから、この「T5 500GB」に決めました。※実際使用できる総容量は465GBです。
●USB3.1 Gen2対応(USB3.1 Gen.2 10Gbps/3.0/2.0互換)
●Samsung V-NANDフラッシュメモリ搭載
●転送速度(最大) 540MB/s
●一般的な名刺サイズより小さく、重さは僅か51g(厚さ10.5mm)
●頑丈なメタルボディで、最大2mの高さからの落下にも耐えうる堅牢性を備える
●保証期間 3年
●PlayStation4 動作確認済
コネクタ形状は、今時のUSB 3.1 Type-C。
質感が無駄に良いです。デザインもシンプルで良き。頑丈なメタルボディで最大2mの高さからの落下にも耐えうる堅牢性を備えているそうです。
アクセスランプもしれっと付いてます。青く点滅します。
USB Type-C to Cケーブル、USB Type-C to Aケーブル(各約30cm)は付属されているので、購入すればすぐに使えます。更に色分けされているマジックテープ付きというこだわりに驚き。Samsungやるじゃん。
外付けSSDって、サイズ的にUSBメモリーの代わりに使えるのか?と思っていましたが、このサイズなら使えると確信。一般的な名刺サイズより小さく、厚さは10.5mm。
重さは僅か51gと公式で言ってますが、当ブログが計ったら50g切ってました。
付属のケーブルを合わせても軽い。1本付きで70.4g、2本合わせても89g。
余談ですが、家にあったS〇NYロゴ付のケースに収納して運用したいと思っていますニダ。
気になるのは速度ですよね。ベンチなんて飾りですが、参考にはなると思うので、ちゃんと計ってありますよ。VAIO SX14のUSB3.1 Gen.2端子で計測したら、こんな感じ。分かってはいたけど普通に早い。
USB3.0端子でも計測。これでも早い。大満足。
ベンチは飾りなので、実際にPCから「T5 500GB」へ20GB弱のデータ(ファイル数2900)をコピーして、その時間を計測してみました。
USB3.1 Gen.2(USB-C)端子で、2分5秒ほど。
USB3.1 Gen.2(USB-A)端子で、1分57秒ほど。
USB3.0でも、2分11秒ほど。いやー早いは正義。
ちなみに、今まで使っていたのはUSB 3.1 Gen1に対応したSONYさんの「USM32CA1」(USBメモリー)でした。書き込みが恐ろしく遅い。20GB弱のデータ(ファイル数2900)コピーには25分近くかかったので、かなり快適になったという事は言うまでもありません。
USB 3.1 Type-CとType-Aに対応したUSBメモリー「USM32CA1」 使用レビュー
「T5 500GB」はコンパクトで軽くて速いのでオススメできます。VAIO SX14ちゃんの良き相方になりそうです。
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