SONY 完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」開封レビュー
いい音には静寂が要る。完全ワイヤレスに業界最高クラスノイキャン。発売から大人気のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM3」を紹介するよ。
13日の発売から大人気で一部の店舗では在庫なしの売り切れ状態。当ブログは運良く購入できました。※カラーはブラック。
● 業界最高クラスのノイズキャンセリング性能「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
● 高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載
● 長時間の外出も安心、最長24時間のロングバッテリーライフ
● 安定した接続性で動画視聴時の遅延も低減、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用
● タッチセンサーでの本体操作や、左または右の片側だけでの使用も可能
ハイブリットイヤーピースロング(SS,S,M,L各2個)、トリプルコンフォートイヤーピース(S,M,L各2個)とイヤーピースの付属品は豪華。
USB Type-C ケーブル(約20cm)。
マニュアルなどの書類。
充電ケース。サイズは若干大きいけど、無駄にカッコイイ。ゴールドとブラックのツートンカラー(ブラックの場合)が萌えます。
充電中は赤く光る。
ケース自体の充電はUSB Type-C端子。
NFCも搭載されているので、ケースを使ってペアリングも可能。
本体の「WF-1000XM3」。先代モデルと比べると、かなり洗練されたデザインとなり質感も凄く良い。オレンジカラーのSONYロゴが萌え。
ペアリングモードでは青く点滅。
「WF-1000XM3」を使用した雑感
● 先代モデルの悪かった部分を相当改良しているといった印象。
● 装着感がめっちゃ良い。これが一番驚いた。
● 音質は先代モデルと比べると大幅にアップしている。
● 噂のノイキャンは期待通り。WH-1000XM3と比べると、さすがに劣るけどノイキャン性能は強力。
● 動画視聴時の遅延も低減されているけど、BRAVIAで動画視聴したら微妙に遅延が目立った。
● タッチセンサー操作もまずまず。複雑な操作は向かないけど。
● Bluetooth接続は優秀。切れにくくなってる。これが重要な方も多いと思うけどアンテナの構造と配置を最適化することで、安定した接続を実現しているらしい。
BRAVIAで動画視聴したら微妙に遅延が目立った。でもギリギリ許容範囲かな。ちなみに先代モデルでは遅延というレベルでは無いほど遅延が酷かった。
専用アプリ「Headphones Connect」を使うと、機能のカスタマイズが可能。このアプリ、SONYにしては優秀()「外音コントロール」の設定や「イコライザー」もカスタマイズ可能。「アダプティブサウンドコントロール」は便利かなぁと思うけど、当ブログではオフってます。
13日の発売から大人気で一部の店舗では在庫なしの売り切れ状態。当ブログは運良く購入できました。※カラーはブラック。
● 業界最高クラスのノイズキャンセリング性能「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
● 高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載
● 長時間の外出も安心、最長24時間のロングバッテリーライフ
● 安定した接続性で動画視聴時の遅延も低減、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用
● タッチセンサーでの本体操作や、左または右の片側だけでの使用も可能
ハイブリットイヤーピースロング(SS,S,M,L各2個)、トリプルコンフォートイヤーピース(S,M,L各2個)とイヤーピースの付属品は豪華。
USB Type-C ケーブル(約20cm)。
マニュアルなどの書類。
充電ケース。サイズは若干大きいけど、無駄にカッコイイ。ゴールドとブラックのツートンカラー(ブラックの場合)が萌えます。
充電中は赤く光る。
ケース自体の充電はUSB Type-C端子。
NFCも搭載されているので、ケースを使ってペアリングも可能。
本体の「WF-1000XM3」。先代モデルと比べると、かなり洗練されたデザインとなり質感も凄く良い。オレンジカラーのSONYロゴが萌え。
ペアリングモードでは青く点滅。
「WF-1000XM3」を使用した雑感
● 先代モデルの悪かった部分を相当改良しているといった印象。
● 装着感がめっちゃ良い。これが一番驚いた。
● 音質は先代モデルと比べると大幅にアップしている。
● 噂のノイキャンは期待通り。WH-1000XM3と比べると、さすがに劣るけどノイキャン性能は強力。
● 動画視聴時の遅延も低減されているけど、BRAVIAで動画視聴したら微妙に遅延が目立った。
● タッチセンサー操作もまずまず。複雑な操作は向かないけど。
● Bluetooth接続は優秀。切れにくくなってる。これが重要な方も多いと思うけどアンテナの構造と配置を最適化することで、安定した接続を実現しているらしい。
BRAVIAで動画視聴したら微妙に遅延が目立った。でもギリギリ許容範囲かな。ちなみに先代モデルでは遅延というレベルでは無いほど遅延が酷かった。
専用アプリ「Headphones Connect」を使うと、機能のカスタマイズが可能。このアプリ、SONYにしては優秀()「外音コントロール」の設定や「イコライザー」もカスタマイズ可能。「アダプティブサウンドコントロール」は便利かなぁと思うけど、当ブログではオフってます。
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