VAIO 5th Anniversary「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」が素敵すぎる件にいて(勝色の写真多め)
まずは、VAIO株式会社の創立5周年おめでとうございます。
5周年モデルの「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」です。※台数限定モデル。
日本の技がつくる、唯一無二。
2014年7月にVAIO株式会社が発足してから5周年。VAIO株式会社がその感謝の気持ちを込めて、VAIOのものづくりを象徴する2つのモデルVAIO SX12、VAIO SX14を、日本の職人技を駆使して「勝色」に染めあげました。
動画でもチェックできます。
パッケージ。箱も勝色。
下箱に付属品が入ってます。
勝色のクリーニングクロス。
ACアダプターは標準モデルと全く同じ。充電用のUSB端子が搭載されているので、PCと同時にスマートフォンなどを充電することができます。
マニュアルなどの書類。もちろん安曇野FINISHカードもありますよ。
【当ブログの「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」カスタマイズ内容】
●Windows 10 Home 64ビット
●Core i7-8565U(1.80GHz)(VAIO TruePerformance)
●16GB(オンボード)
●第三世代ハイスピードSSD 256GB(NVMe)
●14.0型ワイド(16:9)
解像度 Ultra HD(4K) 3840×2160
●インテル UHD グラフィックス 620
リフレッシュレート(30Hzか60Hz)
●USB Type-C (DisplayPort)
4096×2160/30Hz または 3840×2160/60Hz
●HDMI
4096×2160/24Hz または 3840×2160/30Hz
第三世代 ハイスピードSSD(NVMe) 256GB
●USB
SuperSpeedPlus USB 10Gbps(USB 3.1) port 給電機能付き×1
SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2
USB Type-C
USB Power Delivery、SuperSpeedPlus USB 10Gbps(USB 3.1)、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電)
●LTE通信モジュール
無線WAN LTE対応でMicro SIM
●SDメモリーカード スロット×1
SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応
●カメラ仕様
CMOS センサー搭載HDウェブカメラ 92万画素
●指紋センサー標準搭載
本体の「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」です。この輝き、カッコ良い。もはや芸術品レベル。
光を受けて表情うつろう勝色カーボン天板。指紋汚れは目立つけど、これは記念モデルの宿命。VAIOロゴはゴールド。
ツルテカ仕様の天板なので、映り込みも激しいけど、この天板でご飯3杯はイケる。
ヒンジ部分はゴールド。限定モデルらしいカラーリング。
では中身をチェック。開封時にはキーボード部に傷防止のクロスも引かれていて好印象。
キーボード周りは、勝色のヘアライン加工仕上げ。フラットアルミパームレスト仕様。
落ち着きがあって品のあるカラーだよね。欲しくなるでしょ?
14.0型ワイド(16:9)のパネル周りは標準モデルと同じ。当ブログはフルHD非対応の体になっているので、必然的に解像度は4K(3840×2160)のパネルを選択。パネル品質は文句なし。
サイドのインターフェース部分は、こんな感じ。
ちなみに底面は勝色ではありません。※当ブログはLTE通信モジュール(SIMスロット)搭載をカスタマイズで選択。
詳しい仕様は標準モデルとほぼ同じなので、コチラをご覧ください↓↓
約3年振りに購入したVAIOの完成度が高すぎる!VAIO「VAIO SX14(4K)」レビュー2
約3年振りに購入したVAIOの完成度が高すぎる!VAIO「VAIO SX14(4K)」レビュー1
「VAIO SX14(4Kディスプレイ)」を使ったお蔵入り予定だった小ネタを紹介
「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」のCINEBENCH結果。うん、モバイルPCとしては悪くない。
参考として、「VAIO SX14(i5搭載)」のCINEBENCH結果。
勝色、確実に所有欲は高まるので、従来のVAIOファンは買いです。
5周年モデルの「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」です。※台数限定モデル。
日本の技がつくる、唯一無二。
2014年7月にVAIO株式会社が発足してから5周年。VAIO株式会社がその感謝の気持ちを込めて、VAIOのものづくりを象徴する2つのモデルVAIO SX12、VAIO SX14を、日本の職人技を駆使して「勝色」に染めあげました。
動画でもチェックできます。
パッケージ。箱も勝色。
下箱に付属品が入ってます。
勝色のクリーニングクロス。
ACアダプターは標準モデルと全く同じ。充電用のUSB端子が搭載されているので、PCと同時にスマートフォンなどを充電することができます。
マニュアルなどの書類。もちろん安曇野FINISHカードもありますよ。
【当ブログの「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」カスタマイズ内容】
●Windows 10 Home 64ビット
●Core i7-8565U(1.80GHz)(VAIO TruePerformance)
●16GB(オンボード)
●第三世代ハイスピードSSD 256GB(NVMe)
●14.0型ワイド(16:9)
解像度 Ultra HD(4K) 3840×2160
●インテル UHD グラフィックス 620
リフレッシュレート(30Hzか60Hz)
●USB Type-C (DisplayPort)
4096×2160/30Hz または 3840×2160/60Hz
●HDMI
4096×2160/24Hz または 3840×2160/30Hz
第三世代 ハイスピードSSD(NVMe) 256GB
●USB
SuperSpeedPlus USB 10Gbps(USB 3.1) port 給電機能付き×1
SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2
USB Type-C
USB Power Delivery、SuperSpeedPlus USB 10Gbps(USB 3.1)、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電)
●LTE通信モジュール
無線WAN LTE対応でMicro SIM
●SDメモリーカード スロット×1
SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応
●カメラ仕様
CMOS センサー搭載HDウェブカメラ 92万画素
●指紋センサー標準搭載
本体の「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」です。この輝き、カッコ良い。もはや芸術品レベル。
光を受けて表情うつろう勝色カーボン天板。指紋汚れは目立つけど、これは記念モデルの宿命。VAIOロゴはゴールド。
ツルテカ仕様の天板なので、映り込みも激しいけど、この天板でご飯3杯はイケる。
ヒンジ部分はゴールド。限定モデルらしいカラーリング。
では中身をチェック。開封時にはキーボード部に傷防止のクロスも引かれていて好印象。
キーボード周りは、勝色のヘアライン加工仕上げ。フラットアルミパームレスト仕様。
落ち着きがあって品のあるカラーだよね。欲しくなるでしょ?
14.0型ワイド(16:9)のパネル周りは標準モデルと同じ。当ブログはフルHD非対応の体になっているので、必然的に解像度は4K(3840×2160)のパネルを選択。パネル品質は文句なし。
サイドのインターフェース部分は、こんな感じ。
ちなみに底面は勝色ではありません。※当ブログはLTE通信モジュール(SIMスロット)搭載をカスタマイズで選択。
詳しい仕様は標準モデルとほぼ同じなので、コチラをご覧ください↓↓
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「VAIO SX14 | 勝色特別仕様」のCINEBENCH結果。うん、モバイルPCとしては悪くない。
参考として、「VAIO SX14(i5搭載)」のCINEBENCH結果。
勝色、確実に所有欲は高まるので、従来のVAIOファンは買いです。
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