スマホ用の最新最強ジンバル!DJIさんの「Osmo Mobile 3 Combo」を使ってみた!これは楽しい便利!
デジタルバカ初のレビューとなるジンバル製品です。

DJIさんの「Osmo Mobile 3 Combo」です。実売価格はAmazonさんで15660円となっています。

● スマートに折りたためるコンパクト設計の3軸ジンバル
● 人間工学に基づく設計により長時間でも快適に撮影
● 片手で直感的に操作ガ可能
● ジェスチャー認識&セルフィー撮影
● 滑らかで信頼性の高いトラッキング(追従)が実現できる ActiveTrack 3.0搭載
● スピーディーな撮影に、スポーツモード
● クリエイティブ撮影モード
● 重量:405g
● 最大駆動時間:15時間

以前からジンバルには興味があったんですが、カメラ用ジンバルは価格が高いし、スマホ用ジンバルはサイズが大きいのばかり…という事から、ジンバルの購入を躊躇していたんですが、やってくれましたよDJIさん。

コンパクトに折り畳めて、価格が何と三脚とキャリーケース付きで15660円という低価格。速攻で「Osmo Mobile 3 Combo」をポチってしまいました。DJIさんなら信頼できるメーカーなので迷わず購入。※ちなみに「Osmo Mobile 3」無印は三脚とキャリーケース無しで13500円です、すげー安いよね。


付属品の紹介。収納ポーチ、リストストラップ。


Osmo グリップ式三脚、電源ケーブル(USB-C)、滑り止めパッド。三脚はComboのみ付属。


Osmo キャリーケース。キャリーケースはComboのみ付属。三脚が収納できないのは残念ポイント。

本体の「Osmo Mobile 3」。写真は折り畳まれた状態。収納時はコンパクトに収まるのが凄く良い。

スマホを取り付けると、こんな感じ。


「Xperia 1」や「iPhone MS Max」などの大きめサイズでも取り付け可能。取り付けは超簡単。これは大きなポイント。


ジョイスティックや最適に配置されたボタン類。バッテリー残量(電源)LEDランプも装備されている。片手操作も簡単で初めてジンバルを使う当ブログでもすぐに馴染めました。


サイドはズームレバー(デジタルズーム)と充電端子。スマホへ充電供給するUSB-A端子(カバー付き)も付いている。

充電はUSB-C。約2時間半の充電で約15時間の駆動が可能。

先端はトリガーボタン。前面のMボタンとトリガーボタンで大体の操作が可能。10分もあれば初めての操作でも普通に覚えられました。

底面は三脚ネジ。


アプリはDJI Mimoをダウンロードして使用。スマホ純正のカメラアプリでも、いちお「Osmo Mobile 3」は使用できるが、DJI Mimoだと100%の機能をBluetooth接続で使用できる。※ファームウェア更新もDJI Mimo経由で可能。



縦位置、横位置、スリープモードなど片手で操作可能なのが手軽で良い。ActiveTrack 3.0の追従撮影機能やジェスチャー&セルフィー撮影もOsmo Pocket譲りの機能で凄く便利。
「Osmo Mobile 3」のお気に入りポイント
● 何より価格が安い。DJIというメーカーブランドで信頼もできる。これに尽きる。
● カタチ変わる セカイ広がるというフレーズの通り、コンパクトで、すぐに撮影できる操作感がグット。
● ジンバル初心者でも分かりやすいインターフェース。
● トラッキング(追従)撮影のActiveTrack 3.0が凄く便利。
「Osmo Mobile 3」の残念ポイント
● 特に不満はないけど、敢えて言うなら本体の質感が安っぽい。実際安いけど()
● Comboはキャリーケースが付属されているので、収納ポーチは不要な気がする。
● Comboのみ付属されているキャリーケースは本体のみ収納可能でアクセサリー製品は収納できない。
初めてのジンバルですが、とにかく動画撮影が楽しくなりますね。
ある程度はジンバル操作の練習は必要ですが、手振れがかなり低減されるのが良い、凄く楽しくなる。今までだとジンバルは価格が高く荷物になるので購入を躊躇してましたが「Osmo Mobile 3」がほぼほぼ解決してくれましたね。
何気にOsmo Pocketの購入を考えていましたが「Osmo Mobile 3」でも同等の機能が付いているので、これで充分満足。さすがにサイズは大きいけどね。
スマホでよく動画撮影する人には超絶オススメ。三脚付きの「Osmo Mobile 3 Combo」が良いかも。
YouTube動画はコチラ。

DJIさんの「Osmo Mobile 3 Combo」です。実売価格はAmazonさんで15660円となっています。

● スマートに折りたためるコンパクト設計の3軸ジンバル
● 人間工学に基づく設計により長時間でも快適に撮影
● 片手で直感的に操作ガ可能
● ジェスチャー認識&セルフィー撮影
● 滑らかで信頼性の高いトラッキング(追従)が実現できる ActiveTrack 3.0搭載
● スピーディーな撮影に、スポーツモード
● クリエイティブ撮影モード
● 重量:405g
● 最大駆動時間:15時間

以前からジンバルには興味があったんですが、カメラ用ジンバルは価格が高いし、スマホ用ジンバルはサイズが大きいのばかり…という事から、ジンバルの購入を躊躇していたんですが、やってくれましたよDJIさん。

コンパクトに折り畳めて、価格が何と三脚とキャリーケース付きで15660円という低価格。速攻で「Osmo Mobile 3 Combo」をポチってしまいました。DJIさんなら信頼できるメーカーなので迷わず購入。※ちなみに「Osmo Mobile 3」無印は三脚とキャリーケース無しで13500円です、すげー安いよね。


付属品の紹介。収納ポーチ、リストストラップ。


Osmo グリップ式三脚、電源ケーブル(USB-C)、滑り止めパッド。三脚はComboのみ付属。


Osmo キャリーケース。キャリーケースはComboのみ付属。三脚が収納できないのは残念ポイント。

本体の「Osmo Mobile 3」。写真は折り畳まれた状態。収納時はコンパクトに収まるのが凄く良い。

スマホを取り付けると、こんな感じ。


「Xperia 1」や「iPhone MS Max」などの大きめサイズでも取り付け可能。取り付けは超簡単。これは大きなポイント。


ジョイスティックや最適に配置されたボタン類。バッテリー残量(電源)LEDランプも装備されている。片手操作も簡単で初めてジンバルを使う当ブログでもすぐに馴染めました。


サイドはズームレバー(デジタルズーム)と充電端子。スマホへ充電供給するUSB-A端子(カバー付き)も付いている。

充電はUSB-C。約2時間半の充電で約15時間の駆動が可能。

先端はトリガーボタン。前面のMボタンとトリガーボタンで大体の操作が可能。10分もあれば初めての操作でも普通に覚えられました。

底面は三脚ネジ。


アプリはDJI Mimoをダウンロードして使用。スマホ純正のカメラアプリでも、いちお「Osmo Mobile 3」は使用できるが、DJI Mimoだと100%の機能をBluetooth接続で使用できる。※ファームウェア更新もDJI Mimo経由で可能。



縦位置、横位置、スリープモードなど片手で操作可能なのが手軽で良い。ActiveTrack 3.0の追従撮影機能やジェスチャー&セルフィー撮影もOsmo Pocket譲りの機能で凄く便利。
「Osmo Mobile 3」のお気に入りポイント
● 何より価格が安い。DJIというメーカーブランドで信頼もできる。これに尽きる。
● カタチ変わる セカイ広がるというフレーズの通り、コンパクトで、すぐに撮影できる操作感がグット。
● ジンバル初心者でも分かりやすいインターフェース。
● トラッキング(追従)撮影のActiveTrack 3.0が凄く便利。
「Osmo Mobile 3」の残念ポイント
● 特に不満はないけど、敢えて言うなら本体の質感が安っぽい。実際安いけど()
● Comboはキャリーケースが付属されているので、収納ポーチは不要な気がする。
● Comboのみ付属されているキャリーケースは本体のみ収納可能でアクセサリー製品は収納できない。
初めてのジンバルですが、とにかく動画撮影が楽しくなりますね。
ある程度はジンバル操作の練習は必要ですが、手振れがかなり低減されるのが良い、凄く楽しくなる。今までだとジンバルは価格が高く荷物になるので購入を躊躇してましたが「Osmo Mobile 3」がほぼほぼ解決してくれましたね。
何気にOsmo Pocketの購入を考えていましたが「Osmo Mobile 3」でも同等の機能が付いているので、これで充分満足。さすがにサイズは大きいけどね。
スマホでよく動画撮影する人には超絶オススメ。三脚付きの「Osmo Mobile 3 Combo」が良いかも。
YouTube動画はコチラ。
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