ロジクールのハイエンドなワイヤレスマウス「MX Master 3」を開封レビュー
その指の先、 創造が想像を刺激する。って事で、ロジクールさんのMX Masterシリーズ最新モデル(2019年モデル)を紹介します。
ロジクールさんの「MX Master 3(MX2200sGR)」です。実売価格はAmazonさんで13300円前後となっています。※カラーはグラファイトをチョイス。
● 超高速スクロールホイール搭載MX Masterシリーズ最新モデル
● 1秒間に1,000行のスクロールが可能な超高速スクロールホイールを搭載
● 人の手で成形された快適形状のエルゴノミクスデザイン
● 親指用ホイールのついたホイール操作エリアはフィット感と機能性が更に向上
● Bluetoothおよび最大6台の対応デバイスを1つのUSBで接続可能なUnifying(USB)に対応
● あらゆる表面に対応できるダークフィールド4000dpiセンサーを採用
● 最高3台のパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能なLogicool独自のFLOW機能搭載
● 機能ボタンは操作をお好みにカスタマイズし作業効率をにアップ
● USB-C充電を採用(1分の急速充電で最大3時間、2時間のフル充電で最大70日間の使用が可能)
高級マウスだけあって、存在感が半端なく強い。
付属品のUnifying(USB)レシーバーです。いわゆる受信機。Bluetoothおよび最大6台の対応デバイスを接続可能な凄い奴。
充電用のUSB-Cケーブル。
本体の「MX Master 3」です。かなりカッコイイ。一目惚れです。
サラサラした材質の質感。
シルバーカラーなスクロールホイールの質感が無駄に良い。MagSpeed電磁気スクロールは1pxレベルで停止できるほど精確で1秒に1,000行スクロールできるほど高速だそうです。
高速スクロールすると ホイールは自動的にラチェットモードからからフリースピンにシフト。これが便利なのよね。
モードシフトボタンでラチェットモードとフリースピンモードを手動で切り換え可能。※カチカチとクリック感のあるモードとクリック感のないスピンモードを手動で切り替えられる。
サイドにサムホイール(親指ホイール)と戻る&進むボタンとジェスチャーボタン。
サムホイールはアプリ毎に色々な役割を設定できます。使いこなすと凄い便利。ホイールのトルク感は軽すぎる気もしますが、慣れですかね。
パソコンにインストールされている対応アプリは、プロファイルがロジクールのソフトウェアからインストール可能。
ジェスチャーボタンはデフォルト設定だと名の通りボタンを押しながらマウスを動かしてジェスチャーコマンドを使用可能。
人間工学に基づいたデザインって事で、めっちゃ手にフィットします。ただ女性には少々大きめのサイズかな。※写真の手は豚足ではありません。
底面。電源スイッチとEasy-Switchボタンが配置。
最大3台のデバイスとペアリングして、Easy-Switchボタンをタッチしてデバイス間を切り替えることが可能。
先端にUSB-C充電端子。
USB-Cで充電中は緑色に点滅して、充電が完了すると点灯します。
同じロジクールさんの「M720 Triathlon」(写真左)とサイズ比較。 質感は同じくらいかな。サイズは「MX Master 3」の方が1.3倍くらい大きい。
1万円超えの高級マウスに1万円超えの高級キーボードで、当ブログの自作マシンが過去最高の入力デバイス環境になってしまいました。最高です。仕事が3倍速くなるかは不明ですが、確実に使いやすくなっています。高いなりの価値があると思うので、これは!と思う方は迷わずポチりましょう。オススメ。
1万円超えの高級キーボードに手を出してしまった。アーキスさんの「省スペース メカニカル キーボード Maestro2S」(静音赤軸)をレビュー!
ロジクールさんの「MX Master 3(MX2200sGR)」です。実売価格はAmazonさんで13300円前後となっています。※カラーはグラファイトをチョイス。
● 超高速スクロールホイール搭載MX Masterシリーズ最新モデル
● 1秒間に1,000行のスクロールが可能な超高速スクロールホイールを搭載
● 人の手で成形された快適形状のエルゴノミクスデザイン
● 親指用ホイールのついたホイール操作エリアはフィット感と機能性が更に向上
● Bluetoothおよび最大6台の対応デバイスを1つのUSBで接続可能なUnifying(USB)に対応
● あらゆる表面に対応できるダークフィールド4000dpiセンサーを採用
● 最高3台のパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能なLogicool独自のFLOW機能搭載
● 機能ボタンは操作をお好みにカスタマイズし作業効率をにアップ
● USB-C充電を採用(1分の急速充電で最大3時間、2時間のフル充電で最大70日間の使用が可能)
高級マウスだけあって、存在感が半端なく強い。
付属品のUnifying(USB)レシーバーです。いわゆる受信機。Bluetoothおよび最大6台の対応デバイスを接続可能な凄い奴。
充電用のUSB-Cケーブル。
本体の「MX Master 3」です。かなりカッコイイ。一目惚れです。
サラサラした材質の質感。
シルバーカラーなスクロールホイールの質感が無駄に良い。MagSpeed電磁気スクロールは1pxレベルで停止できるほど精確で1秒に1,000行スクロールできるほど高速だそうです。
高速スクロールすると ホイールは自動的にラチェットモードからからフリースピンにシフト。これが便利なのよね。
モードシフトボタンでラチェットモードとフリースピンモードを手動で切り換え可能。※カチカチとクリック感のあるモードとクリック感のないスピンモードを手動で切り替えられる。
サイドにサムホイール(親指ホイール)と戻る&進むボタンとジェスチャーボタン。
サムホイールはアプリ毎に色々な役割を設定できます。使いこなすと凄い便利。ホイールのトルク感は軽すぎる気もしますが、慣れですかね。
パソコンにインストールされている対応アプリは、プロファイルがロジクールのソフトウェアからインストール可能。
ジェスチャーボタンはデフォルト設定だと名の通りボタンを押しながらマウスを動かしてジェスチャーコマンドを使用可能。
人間工学に基づいたデザインって事で、めっちゃ手にフィットします。ただ女性には少々大きめのサイズかな。※写真の手は豚足ではありません。
底面。電源スイッチとEasy-Switchボタンが配置。
最大3台のデバイスとペアリングして、Easy-Switchボタンをタッチしてデバイス間を切り替えることが可能。
先端にUSB-C充電端子。
USB-Cで充電中は緑色に点滅して、充電が完了すると点灯します。
同じロジクールさんの「M720 Triathlon」(写真左)とサイズ比較。 質感は同じくらいかな。サイズは「MX Master 3」の方が1.3倍くらい大きい。
1万円超えの高級マウスに1万円超えの高級キーボードで、当ブログの自作マシンが過去最高の入力デバイス環境になってしまいました。最高です。仕事が3倍速くなるかは不明ですが、確実に使いやすくなっています。高いなりの価値があると思うので、これは!と思う方は迷わずポチりましょう。オススメ。
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