貴方はだんだん欲しくな~る!写真で見る「VAIO SX14 | RED EDITION」(2020年1月モデル)!!【誰でも設定できるSIM設定方法と回復ディスクの作り方付き】

今回は写真を中心に鮮烈なる"赤"をご紹介します。“一部の文面はVAIO公式ページから引用しています”

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写真は数量限定”レッド×ブラック”仕様のプレミアムエディション「VAIO SX14 | RED EDITION」(2020年1月モデル)を紹介します。


https://youtu.be/Bq3NDM2bHLY
動画で見る「VAIO SX14 | RED EDITION」(開封動画)



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パッケージ(化粧箱)もレッド×ブラックのツートーン仕様。これだけで御飯3杯イケる。

最大6コア/12スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスを実現した、第10世代インテル Core プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。それをVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、さらに高性能化しています。

【当ブログのカスタマイズ内容】
Windows 10 Home 64ビット
Core i7-10710U(6コア/12スレッド)
16GB(オンボード)
14.0型ワイド 4K(3840×2160)
第三世代ハイスピードSSD 256GB
LTE通信モジュール搭載
指紋認証、顔認証、日本語配列、3年ワイド

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天板。

RED EDITIONでは、理想とするプレミアムな、深みのある赤を実現するため、天板パネルの塗装に3層コート仕上げを実施しました。1層目、ピンクカラーのメタリック塗装で輝きを作り、その上に透過する赤塗料を重ね塗りすることで深みのある赤を実現。さらに光沢UVコーティングを行うことで、高級感のある艶感を出しながら、傷の付きにくい仕上げとしています。

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アルマイト染色の限界に挑戦した赤いパームレスト。VAIOの見た目の特長の1つとなっているフラットアルミパームレストももちろん赤に。研磨・染色工程に時間をかけることで、天板同様、深みのある赤を再現しています。

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天板やパームレストのほか、2ボタンタッチパッドや指紋センサーなども、RED EDITIONの世界観にあわせて、⾚く染め上げました。

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インターフェースは2019年モデルの「VAIO SX14」と同じ。せめて…Thunderbolt3に対応してほしかった。

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レッドとブラックのツートーンが生み出すコントラストが見る人に鮮烈な印象を残します。

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フルHDには戻れない体になっているので、当然 4K(3840×2160)14.0型ワイドをチョイス。画質品質も特に不満なし。ちなみに当ブログは表示スケールを150%から175%辺りで設定してます。14インチで4Kのドットバイドットでは半端ない小ささです。

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余談ですが、Windows Hello対応の顔認証がめっちゃ便利。

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満足度120%です。カッコイイ…。

【誰でも分かるSIM設定】「IIJmioのSIMの場合」

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⓪ 当ブログの場合、
手持ちのIIJmioのSIMがnanoSIMだったのでSIM変換アダプターでmicroSIMに変換して底面のSIMカードスロットに挿してます。ただし、SIM変換アダプターを使うとSIMの取り出しが大変なので要注意。

① 設定からネットワークとインターフェースを選択。
② 携帯電話を選択。
③ “詳細オプション”をクリック。“APNを追加します”をクリック。
④ APNを入力。

プロファイル名 iiJmio (分かりやすい名前)
APN iijmio.jp
ユーザ名 mio@iij
パスワード iij
サインイン情報の種類 なし
IPの種類 既定
APNの種類 インターネット

⑤ “このプロファイルを適用する”にチェックを入れ保存。
⑥ 設定が終わったら、ちゃんと接続されているか試してみましょう。

【回復ディスクの作り方】

① 16 GB以上、32 GB以下のUSBフラッシュメモリー(USB2.0 及び USB3.0)を用意。手元になければ購入。



② スタートボタンの横にある「何でもきいてください」欄に「回復ドライブの作成」と入力。
③ 一覧から[回復ドライブの作成 コントロールパネル]を選択。
④ [システムファイルを回復ドライブにバックアップします。]のチェックボックスにチェックが入っていることを確認した上で次へ。
⑤ 接続しているUSBフラッシュメモリーが表示されるはずなので選択して回復ドライブの作成 を開始します。
⑥ あとは、ひたすら待つだけ。※リカバリーメディアの作成には数十分かかる場合があります。作成中に電源を切ったり、スタンバイ、休止状態、またはスリープに移行しないようにしてください。

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