ワイヤレス接続はやっぱり便利!ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」開封レビュー!
2020年1月に発売されたケーブル不要で自由度の高い撮影を実現した、Bluetooth対応・三脚機能付シューティンググリップを紹介します。

SONYさんのワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」です。実売価格はAmazonさんで11800円前後となっています。

● Bluetoothに対応し、自由度の高いクリエイティブな撮影が可能
● 防塵・防滴にも配慮した設計
● カメラに触れることなく撮影操作が可能
● さまざまな撮影スタイルが楽しめる多彩な機能
● ホールド性に優れたグリップ形状

付属品。キャリングポーチ、リチウムコイン電池(CR2032×1)、マニュアルなどの書類。

本体の「GP-VPT2BT」です。無駄にカッコイイよね。さすがSONYさん。※本体の質量は約215gです。


三脚状態だと、こんな感じ。

グリップ状態だと、こんな感じ。ホールド性に優れたグリップ形状です。


自在なアングル調整が可能なチルト機構。トルク調整(調整ノブ)も可能です。


撮影方向をすばやく切り換えられる雲台機構。

シャッターボタンやRECボタンやズームキーは当然として、カスタムボタン(C1)も搭載しているので、カメラ側の設定で色々な機能に割り当て可能です。


脚部分にリチウムコイン電池(CR2032)をセットします。


カメラとの接続はBluetooth。この辺りの設定方法はワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」とほぼ同じ。
対応機種:α9 II / α9 / α7R IV / α7R III / α7 III / α6600 / α6400 / α6100、RX100 VII / RX0 II
※2020年2月現在の対応機種で最新ファームウェアである事が対応条件となります。
【関連記事】
「α7 III」や「α6600」などの最新SONY製カメラをワイヤレス接続できるワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」を紹介


最大負荷は1.5kgなので「α6600」と「SEL1655G」の組み合わせでも使用可能。※約1.1kgです。

雲台機構やチルト機構のお陰で自撮り撮影も気楽に使えますし、ちょっとした小旅行には大活躍しそうです。何よりワイヤレスでカメラ操作できるのは大きい。ぶっちゃけコスパは良くないけど、SONYのカメラユーザーなら1個持っていても損はないかも。

SONYさんのワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」です。実売価格はAmazonさんで11800円前後となっています。

● Bluetoothに対応し、自由度の高いクリエイティブな撮影が可能
● 防塵・防滴にも配慮した設計
● カメラに触れることなく撮影操作が可能
● さまざまな撮影スタイルが楽しめる多彩な機能
● ホールド性に優れたグリップ形状

付属品。キャリングポーチ、リチウムコイン電池(CR2032×1)、マニュアルなどの書類。

本体の「GP-VPT2BT」です。無駄にカッコイイよね。さすがSONYさん。※本体の質量は約215gです。


三脚状態だと、こんな感じ。

グリップ状態だと、こんな感じ。ホールド性に優れたグリップ形状です。


自在なアングル調整が可能なチルト機構。トルク調整(調整ノブ)も可能です。


撮影方向をすばやく切り換えられる雲台機構。

シャッターボタンやRECボタンやズームキーは当然として、カスタムボタン(C1)も搭載しているので、カメラ側の設定で色々な機能に割り当て可能です。


脚部分にリチウムコイン電池(CR2032)をセットします。


カメラとの接続はBluetooth。この辺りの設定方法はワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」とほぼ同じ。
対応機種:α9 II / α9 / α7R IV / α7R III / α7 III / α6600 / α6400 / α6100、RX100 VII / RX0 II
※2020年2月現在の対応機種で最新ファームウェアである事が対応条件となります。
【関連記事】
「α7 III」や「α6600」などの最新SONY製カメラをワイヤレス接続できるワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」を紹介


最大負荷は1.5kgなので「α6600」と「SEL1655G」の組み合わせでも使用可能。※約1.1kgです。

雲台機構やチルト機構のお陰で自撮り撮影も気楽に使えますし、ちょっとした小旅行には大活躍しそうです。何よりワイヤレスでカメラ操作できるのは大きい。ぶっちゃけコスパは良くないけど、SONYのカメラユーザーなら1個持っていても損はないかも。
この記事へのコメント