8代目のマイカーとなるHONDA車がやってきた!!「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」レビュー2(外装&メーカーオプション&ディーラーオプション編)
レビュー2回目の今回は「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」のエクステリア(外装)とメーカーオプションのCパッケージとSパッケージとディーラーオプションをチェックしたいと思います。
フリードは2016年9月に2代目フリードとしてフルモデルチェンジされ、2019年10月にマイナーチェンジされました。当ブログは5人乗りの「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」をチョイス。カラーはルナシルバー・メタリックとなります。
【関連記事】
8代目のマイカーとなるHONDA車がやってきた!!「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」レビュー1(納車編)
まずはフロントからチェック。
マイナーチェンジ前と比べると、一番変更があったのがフロントの顔ですね。マイナーチェンジ前よりシンプルな顔つきになった気がします。特にフロントグリルがシンプル。
ハイブリッド車だと標準装備となるLEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライトです。LEDヘッドライトは一度味わうと止められません。
LEDアクティブコーナリングライトはウインカーを出したり左右にハンドルを切るとコーナリングをLEDで照らしてくれます。安全面で考えると凄く便利。
リア。マイナーチェンジ前と比べても、ほぼほぼ同じデザイン。
個人的にリアのデザインは好きじゃないです()嫌いでもありませんが、テールランプのデザインを直して欲しかったかな。
リアを少しでもカッコ良くしようとディーラーオプションの「テールゲートスポイラー(ルナシルバー・メタリック)」を取り付けました。うん、かなり良くなった。
納車されて初めて知りましたが、フリード+だと“+”がしっかりエンブレムに付いているんですね。
サイド。スマートなデザインで気に入ってます。リア両側パワースライドドアは標準装備。
ハイブリッド車の証となるHYBRIDエンブレム。初めてハイブリッド車を購入したので、こういったエンブレムを見てもニヤニヤしてしまいます。
標準装備のオートリトラミラー。ロック解除で自動でミラーが開き、ロックで自動で閉じます。めっちゃ便利。
Sパッケージとなる15インチアルミホイール(15x5.5J)。純正にしては素敵なデザインでお気に入り。
タイヤサイズはYOKOHAMA製の185/65R15となります。
つづきまして、メーカーオプションのご紹介。
【メーカーオプション(CパッケージとSパッケージ)】
● Cパッケージ
・プラズマクラスタ―技術搭載フルオート・エアコンディショナー
・運転席&助手席シートヒーター
・ロールサンシェイド(スライドドア両側)
・IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット(遮熱)/スーパーUVカットフロントドアガラス
・コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)
● Sパッケージ
・15インチアルミホイール
・本革巻きステアリングホイール
・コンビシート&専用インテリア(ブラックを選択)
・シートバックアッパーポケット
・LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ※ハイブリッド車は標準装備
【Cパッケージ】
個人的にCパッケージは絶対に付けた方が良いかと。オススメパッケージですね。
プラズマクラスタ―搭載のフルオート・エアコンディショナー。何気にシャープさんが貢献してます。
運転席&助手席シートヒーター。寒がり屋さんには超オススメ。HIに設定すると熱いくらい()
ロールサンシェイド(スライドドア両側)です。基本的に日差しよけとして使用すると思いますが、プライバシー保護のため車中泊でも利用すると便利かも。
Cパッケージは他にも
・IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット(遮熱)/スーパーUVカットフロントドアガラス
・コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)
が付いてきます。個人的にヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウは必須。凍結防止のため冬シーズンには絶大な威力を発揮すると思います。
【Sパッケージ】
意外とコスパの良いSパッケージ。メーカーオプションは後付け不可なので必要と感じたら迷わず付けて下さいね。
本革巻きステアリングホイールです。質感は当然良い。
コンビシート&専用インテリアです。当ブログはカラーにブラックを選択しました。めちゃくちゃ質感が良いです。
シートバックアッパーポケットです。運転席と助手席の背面に付いています。スマホとか収納するのに便利かな。
Sパッケージは他にも
・LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ※ハイブリッド車は標準装備
・15インチアルミホイール
が付いてきます。※この2点は先ほど紹介したので割愛します。
【当ブログが付けたディーラーオプションの紹介】
LEDルームランプです。LEDランプ大好き芸人なので、フロント、中央、ラゲッジルームの全てに取り付け。もう豆球には戻れません。
USB接続ジャックです。Apple CarPlayで使用するため付けました。当然スマホなどのガジェット充電でも使えるのでUSB端子は何系統あっても困りませんよね。
ラゲッジトレイ(ブラック/縁高タイプFF車用)です。
フリード+の場合、ラゲッジルームは2段構造になっており、下側のラゲッジトレイをチョイスしました。防水素材なので濡れた物を積載するのに便利。
キーカバー(シリコン製マットネイビー)です。
素のスマートキーは、こんな感じ。常に持ち歩きするので傷が心配ですよね。
なので、シリコン製の純正キーカバーを取り付けました。欠点はシリコン製なのでホコリが付着しやすい事。
緊急時に使用するキーをキーカバーを取り付けていると外せないのも欠点かな。まぁ緊急時と電池交換時しか使いませんから問題ないと思います。※電池交換時期は2年を目安にと言われています。
9インチのプレミアムインターナビ「VXM-207VFNi」です。※ナビ周りに関しては別のエントリーでレビュー予定です。
ドライブレコーダー(フロント用 DRH-204VD)です。カメラ別体型/ナビ・スマートフォン連動タイプで駐車時録画機能付となっています。付属品はmicroSD16GBです。16GBもあれば充分ですが、32GBから64GBのmicroSDを別途購入しておいても良いかも。
ナビ装着用スペシャルパッケージとして標準装備のETC2.0です。
他にも当ブログが付けたディーラーオプションは
・新車パッケージ(ハイブリッド車/FF車用)
・テールゲートスポイラー(ルナシルバー・メタリック)
となります。※テールゲートスポイラーは先ほど紹介したので割愛します。
8代目のマイカーとなるHONDA車がやってきた!!「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」レビュー3(内装編)につづく。
フリードは2016年9月に2代目フリードとしてフルモデルチェンジされ、2019年10月にマイナーチェンジされました。当ブログは5人乗りの「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」をチョイス。カラーはルナシルバー・メタリックとなります。
【関連記事】
8代目のマイカーとなるHONDA車がやってきた!!「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」レビュー1(納車編)
まずはフロントからチェック。
マイナーチェンジ前と比べると、一番変更があったのがフロントの顔ですね。マイナーチェンジ前よりシンプルな顔つきになった気がします。特にフロントグリルがシンプル。
ハイブリッド車だと標準装備となるLEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライトです。LEDヘッドライトは一度味わうと止められません。
LEDアクティブコーナリングライトはウインカーを出したり左右にハンドルを切るとコーナリングをLEDで照らしてくれます。安全面で考えると凄く便利。
リア。マイナーチェンジ前と比べても、ほぼほぼ同じデザイン。
個人的にリアのデザインは好きじゃないです()嫌いでもありませんが、テールランプのデザインを直して欲しかったかな。
リアを少しでもカッコ良くしようとディーラーオプションの「テールゲートスポイラー(ルナシルバー・メタリック)」を取り付けました。うん、かなり良くなった。
納車されて初めて知りましたが、フリード+だと“+”がしっかりエンブレムに付いているんですね。
サイド。スマートなデザインで気に入ってます。リア両側パワースライドドアは標準装備。
ハイブリッド車の証となるHYBRIDエンブレム。初めてハイブリッド車を購入したので、こういったエンブレムを見てもニヤニヤしてしまいます。
標準装備のオートリトラミラー。ロック解除で自動でミラーが開き、ロックで自動で閉じます。めっちゃ便利。
Sパッケージとなる15インチアルミホイール(15x5.5J)。純正にしては素敵なデザインでお気に入り。
タイヤサイズはYOKOHAMA製の185/65R15となります。
つづきまして、メーカーオプションのご紹介。
【メーカーオプション(CパッケージとSパッケージ)】
● Cパッケージ
・プラズマクラスタ―技術搭載フルオート・エアコンディショナー
・運転席&助手席シートヒーター
・ロールサンシェイド(スライドドア両側)
・IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット(遮熱)/スーパーUVカットフロントドアガラス
・コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)
● Sパッケージ
・15インチアルミホイール
・本革巻きステアリングホイール
・コンビシート&専用インテリア(ブラックを選択)
・シートバックアッパーポケット
・LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ※ハイブリッド車は標準装備
【Cパッケージ】
個人的にCパッケージは絶対に付けた方が良いかと。オススメパッケージですね。
プラズマクラスタ―搭載のフルオート・エアコンディショナー。何気にシャープさんが貢献してます。
運転席&助手席シートヒーター。寒がり屋さんには超オススメ。HIに設定すると熱いくらい()
ロールサンシェイド(スライドドア両側)です。基本的に日差しよけとして使用すると思いますが、プライバシー保護のため車中泊でも利用すると便利かも。
Cパッケージは他にも
・IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット(遮熱)/スーパーUVカットフロントドアガラス
・コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)
が付いてきます。個人的にヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウは必須。凍結防止のため冬シーズンには絶大な威力を発揮すると思います。
【Sパッケージ】
意外とコスパの良いSパッケージ。メーカーオプションは後付け不可なので必要と感じたら迷わず付けて下さいね。
本革巻きステアリングホイールです。質感は当然良い。
コンビシート&専用インテリアです。当ブログはカラーにブラックを選択しました。めちゃくちゃ質感が良いです。
シートバックアッパーポケットです。運転席と助手席の背面に付いています。スマホとか収納するのに便利かな。
Sパッケージは他にも
・LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ※ハイブリッド車は標準装備
・15インチアルミホイール
が付いてきます。※この2点は先ほど紹介したので割愛します。
【当ブログが付けたディーラーオプションの紹介】
LEDルームランプです。LEDランプ大好き芸人なので、フロント、中央、ラゲッジルームの全てに取り付け。もう豆球には戻れません。
USB接続ジャックです。Apple CarPlayで使用するため付けました。当然スマホなどのガジェット充電でも使えるのでUSB端子は何系統あっても困りませんよね。
ラゲッジトレイ(ブラック/縁高タイプFF車用)です。
フリード+の場合、ラゲッジルームは2段構造になっており、下側のラゲッジトレイをチョイスしました。防水素材なので濡れた物を積載するのに便利。
キーカバー(シリコン製マットネイビー)です。
素のスマートキーは、こんな感じ。常に持ち歩きするので傷が心配ですよね。
なので、シリコン製の純正キーカバーを取り付けました。欠点はシリコン製なのでホコリが付着しやすい事。
緊急時に使用するキーをキーカバーを取り付けていると外せないのも欠点かな。まぁ緊急時と電池交換時しか使いませんから問題ないと思います。※電池交換時期は2年を目安にと言われています。
9インチのプレミアムインターナビ「VXM-207VFNi」です。※ナビ周りに関しては別のエントリーでレビュー予定です。
ドライブレコーダー(フロント用 DRH-204VD)です。カメラ別体型/ナビ・スマートフォン連動タイプで駐車時録画機能付となっています。付属品はmicroSD16GBです。16GBもあれば充分ですが、32GBから64GBのmicroSDを別途購入しておいても良いかも。
ナビ装着用スペシャルパッケージとして標準装備のETC2.0です。
他にも当ブログが付けたディーラーオプションは
・新車パッケージ(ハイブリッド車/FF車用)
・テールゲートスポイラー(ルナシルバー・メタリック)
となります。※テールゲートスポイラーは先ほど紹介したので割愛します。
8代目のマイカーとなるHONDA車がやってきた!!「フリード+ HYBRID G Honda SENSING」レビュー3(内装編)につづく。
この記事へのコメント