「Xperia 1 II」がついに発売(auのみだけど)!先取りで「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)ブラック」を開封してみた!
「Xperia 1 II」がようやく発売されましたね。ただし…au版のみですが。docomoさん発売はよ。
という事で「Xperia 1 II」の発売記念として純正カバーケースである「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)ブラック」を開封してみます。実売価格はAmazonさんで6300円前後となっています。
● カバーを閉じたまま画面が見えるフリップカバー(タップなどの画面操作は不可)
● 落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア
● 「Xperia 1 II」のフォルムにぴったりフィットする、純正ならではのこだわり抜いたデザイン
● 美しく上品な塗装を施した3色のカラーバリエーション(Black/ Grey/ Purple)
● ホルダー部にはPC(ポリカーボネート)を採用し、持ちやすく柔らかい手触りを実現
● IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日のご使用も安心
● カバーを装着し、最初に開閉した時に表示される設定ウィンドウからワンタッチで初期設定を行うことができます
● 質量 約56g
「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)ブラック」本体です。
純正なので「SONY」ロゴも刻印。背面はポリカーボネートを採用しており、ザラザラした柔らかい手触りです。
カバーはブラックのスモークになっており、通知や日時の確認が可能です。残念なのはカバーを閉じたままタップなどの画面操作は不可になっている事。カバー底内面はマイクロファイバーを採用しているので本体に傷がつきにくい材質です。
カメラ穴やスピーカー穴の位置・形状も、Xperia 1 IIに合わせて精密に設計となっていますが、横や下サイドは結構な無防備っぷり。
本体は装着していませんが…手に持つとこんな感じ。手触りが良く滑りにくいので良い感じですね。docomoさん発売はよ。
前モデルの「Xperia 1」専用ケースである「Xperia 1 Style Cover Touch」(SCTI30)と比較してみました。商品名を見ればわかりますが「Xperia 1 Style Cover Touch」はカバーを閉じたままでもタップ操作ができましたが、今回の「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)」はタップ操作ができなくなったのが唯一の残念ポイントですかね。ただ質感はクリアブラックになっているので今回の「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)」の方が良さげ。価格が高いのは純正なので勘弁してねテヘペロって感じ。
ちなみに“とりあえずセット”の中華製保護ガラスとTPUシートも用意しています。docomoさん本体の発売はよ。
という事で「Xperia 1 II」の発売記念として純正カバーケースである「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)ブラック」を開封してみます。実売価格はAmazonさんで6300円前後となっています。
● カバーを閉じたまま画面が見えるフリップカバー(タップなどの画面操作は不可)
● 落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア
● 「Xperia 1 II」のフォルムにぴったりフィットする、純正ならではのこだわり抜いたデザイン
● 美しく上品な塗装を施した3色のカラーバリエーション(Black/ Grey/ Purple)
● ホルダー部にはPC(ポリカーボネート)を採用し、持ちやすく柔らかい手触りを実現
● IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日のご使用も安心
● カバーを装着し、最初に開閉した時に表示される設定ウィンドウからワンタッチで初期設定を行うことができます
● 質量 約56g
「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)ブラック」本体です。
純正なので「SONY」ロゴも刻印。背面はポリカーボネートを採用しており、ザラザラした柔らかい手触りです。
カバーはブラックのスモークになっており、通知や日時の確認が可能です。残念なのはカバーを閉じたままタップなどの画面操作は不可になっている事。カバー底内面はマイクロファイバーを採用しているので本体に傷がつきにくい材質です。
カメラ穴やスピーカー穴の位置・形状も、Xperia 1 IIに合わせて精密に設計となっていますが、横や下サイドは結構な無防備っぷり。
本体は装着していませんが…手に持つとこんな感じ。手触りが良く滑りにくいので良い感じですね。docomoさん発売はよ。
前モデルの「Xperia 1」専用ケースである「Xperia 1 Style Cover Touch」(SCTI30)と比較してみました。商品名を見ればわかりますが「Xperia 1 Style Cover Touch」はカバーを閉じたままでもタップ操作ができましたが、今回の「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)」はタップ操作ができなくなったのが唯一の残念ポイントですかね。ただ質感はクリアブラックになっているので今回の「Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT)」の方が良さげ。価格が高いのは純正なので勘弁してねテヘペロって感じ。
ちなみに“とりあえずセット”の中華製保護ガラスとTPUシートも用意しています。docomoさん本体の発売はよ。
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