これで君もYouTuber!さまざまなシチュエーションで活躍する世界最小のワイヤレスマイクシステム!RODE「Wireless GO(WIGO)」使用レビュー!
YouTuberや高音質の動画作成にオススメできるワイヤレスマイクシステム「Wireless GO(WIGO)」を紹介します。
RODEさんの「Wireless GO(WIGO)」です。実売価格はAmazonさんで23000円前後となっています。
● さまざまなシチュエーションで活躍するワイヤレスマイクシステム
● 送信機(TX)と受信機(RX)はそれぞれわずか31gと非常に軽く、手のひらに収まるサイズ
● 2.4GHz デジタル通信で、鮮明で優れたサウンド
● 送信機はラベリアマイクが内蔵で、3.5mmTRS端子搭載により外部マイクにも対応
● 内蔵バッテリーで約7時間(フル充電)使用可能
● 送受信機のクリップは、コールドシューへの取り付けに対応
● 最大で8組までを一緒に使用可能
付属品です。充電用のUSB A-Cケーブル×2本、SC2(3.5mmジャック)ケーブル、ファーウィンドシールド×2、ポーチとなります。
本体の「Wireless GO(WIGO)」です。受信機(RX)と送信機(TX)のセットとなります。
送信機(TX)から見てみましょう。2つのLEDはバッテリー残量のチェックランプとペアリング中のランプとなります。背面はクリップが搭載。
上サイドにマイクと外部マイクが使える3.5mmTRS端子となります。
内蔵マイク以外にもピンマイク(外部マイク)が使える所も地味に便利。
あとは電源ボタンと充電用のUSB-C端子となります。
真っ黒くろすけ(ファーウィンドシールド)を付けると、こんな感じ。外での撮影など、風切り音を防ぎたいときに重宝します。外見がちょっと可愛いw
つづいて、受信機(RX)を見てみます。背面はクリップが搭載。
受信機(RX)は、ディスプレイ付きで受信機と送信機のバッテリー残量や音声入力レベルやペアリング状態などが確認できます。
サイドに音声入力レベル(0dB、-12dB、-24dB の3段階)ボタンとペアリングボタン。※セットの送信機(TX)とはペアリング済みです。
充電用のUSB-C端子とSC2(3.5mmジャック)ケーブルを繫げる出力端子です。
あとは電源ボタン。
充電中は、こんな感じ。別々で充電する必要があるのは少々面倒くさいかな。
参考までに「iPhone 11(6.1インチ)」とのサイズ比較。31gと非常に軽く手のひらに収まるサイズです。
SONYの「α7III」に繋げてみました。
当ブログの音声設定は、音声入力レベルは0dBにして、カメラ側の録音レベルは20前後にしてあります。
受信機(RX)は裏面のクリップを利用してアクセサリーシューに取り付ける事が可能。これ便利。
内蔵マイクだけでも使用可能ですが、ピンマイク(外部マイク)が使えるのは嬉しいですね。内蔵マイクの音質も良好です。価格は23000円前後とお高い製品ですが、ワイヤレスマイクとして考えれば使い勝手が良く音質も含めオススメできる製品です。Wireless GOというセンスを疑う商品名は別としてメーカーは老舗のRODEさんなので安心して使用できますよ。
【実際の音質チェックはYouTubeで確認できます】
※このYouTubeの音声は「Wireless GO(WIGO)」とSONYさんのピンマイク「ECM-CS3」を使用して録音しています。
RODEさんの「Wireless GO(WIGO)」です。実売価格はAmazonさんで23000円前後となっています。
● さまざまなシチュエーションで活躍するワイヤレスマイクシステム
● 送信機(TX)と受信機(RX)はそれぞれわずか31gと非常に軽く、手のひらに収まるサイズ
● 2.4GHz デジタル通信で、鮮明で優れたサウンド
● 送信機はラベリアマイクが内蔵で、3.5mmTRS端子搭載により外部マイクにも対応
● 内蔵バッテリーで約7時間(フル充電)使用可能
● 送受信機のクリップは、コールドシューへの取り付けに対応
● 最大で8組までを一緒に使用可能
付属品です。充電用のUSB A-Cケーブル×2本、SC2(3.5mmジャック)ケーブル、ファーウィンドシールド×2、ポーチとなります。
本体の「Wireless GO(WIGO)」です。受信機(RX)と送信機(TX)のセットとなります。
送信機(TX)から見てみましょう。2つのLEDはバッテリー残量のチェックランプとペアリング中のランプとなります。背面はクリップが搭載。
上サイドにマイクと外部マイクが使える3.5mmTRS端子となります。
内蔵マイク以外にもピンマイク(外部マイク)が使える所も地味に便利。
あとは電源ボタンと充電用のUSB-C端子となります。
真っ黒くろすけ(ファーウィンドシールド)を付けると、こんな感じ。外での撮影など、風切り音を防ぎたいときに重宝します。外見がちょっと可愛いw
つづいて、受信機(RX)を見てみます。背面はクリップが搭載。
受信機(RX)は、ディスプレイ付きで受信機と送信機のバッテリー残量や音声入力レベルやペアリング状態などが確認できます。
サイドに音声入力レベル(0dB、-12dB、-24dB の3段階)ボタンとペアリングボタン。※セットの送信機(TX)とはペアリング済みです。
充電用のUSB-C端子とSC2(3.5mmジャック)ケーブルを繫げる出力端子です。
あとは電源ボタン。
充電中は、こんな感じ。別々で充電する必要があるのは少々面倒くさいかな。
参考までに「iPhone 11(6.1インチ)」とのサイズ比較。31gと非常に軽く手のひらに収まるサイズです。
SONYの「α7III」に繋げてみました。
当ブログの音声設定は、音声入力レベルは0dBにして、カメラ側の録音レベルは20前後にしてあります。
受信機(RX)は裏面のクリップを利用してアクセサリーシューに取り付ける事が可能。これ便利。
内蔵マイクだけでも使用可能ですが、ピンマイク(外部マイク)が使えるのは嬉しいですね。内蔵マイクの音質も良好です。価格は23000円前後とお高い製品ですが、ワイヤレスマイクとして考えれば使い勝手が良く音質も含めオススメできる製品です。Wireless GOというセンスを疑う商品名は別としてメーカーは老舗のRODEさんなので安心して使用できますよ。
【実際の音質チェックはYouTubeで確認できます】
※このYouTubeの音声は「Wireless GO(WIGO)」とSONYさんのピンマイク「ECM-CS3」を使用して録音しています。
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