これで君もYouTuber 第二弾!5.5インチのフルHD(IPS)パネル搭載カメラ用モニター「Feelworld FW568」開封レビュー!
5.5インチのフルHD(IPS)パネルを搭載したカメラ用モニター「Feelworld FW568」を紹介します。
写真のモニターが、カメラ用モニター「Feelworld FW568」です。実売価格はAmazonさんで16688円前後となっています。
● 5.5インチフルHD 1920X1080フルHD解像度
● Rec.709プロカラーキャリブレーションでは正確な色再現
● 重量124.5g
● SONY FシリーズバッテリーとCanon LP-E6バッテリー電源をサポート
● 4Kフォーマットをサポート(表示はフルHD)
● カメラへ電力も供給(別売ケーブル)
では付属品の紹介から。サンシェードです。
モニターに取り付けると、こんな感じ。マジックテープで簡単に取り付け取り外しが可能です。
チルトアームです。
チルトアームでモニターの角度調整やカメラ(三脚・ジンバル)などに取り付けます。またチルトアームにはマイクなどを取り付ける事が可能なアクセサリーシューが1箇所付いています。
マイクロHDMIケーブル(1m)です。※ちなみにマニュアルは英語表記でした。
本体の「Feelworld FW568」(5.5インチ・フルHD)です。
バッテリー残量表示にも対応。※電源が入ると緑のLEDランプが点灯し、電源オフにすると赤く点灯します。
IPS液晶搭載で非常に高画質なモニターになっています。
マニュアルは英字のみでしたが「Feelworld FW568」のメニュー表示は日本語にも対応していました。
1/4 マウントポイント(三脚ネジ穴)は、右サイドか下のどちらかに取付可能です。
上サイドは操作ボタン、下サイドはヘッドホン端子やカメラ側(SONYとキヤノンに対応)に電源を供給する外部出力電源端子(ケーブルは別売り)を装備。またファームウェアアップグレード用のミニUSB端子も装備。※操作ボタンの操作性はお世辞にも快適ではなく使いにくいですが、ファンクションキーで良く使う機能の割り当てが可能なのは良いかも。
左サイドにHDMI入出力端子と電源端子(ケーブルは別売り)が配置。
背面にバッテリーを取り付けます。SONY FシリーズバッテリーとCanon LP-E6バッテリー電源をサポートしており、当ブログはCanon LP-E6バッテリーを使用しています。
「α7III」に接続してみました。5.5インチというサイズなので、カメラのモニターと比べると普通に見やすくなりますね。YouTuberの方なら自撮りも快適。
フルHD(IPS)パネルなので、精細な画質で確認でき視野角も広いのが最大のメリット。
付属のチルトアームを使いカメラ側のアクセサリーシューに取り付けてみました。重量は124.5gと比較的に軽量ですが、カメラと組み合わせると少々重くなるので実用的な取り付け方法ではない気がしますね…w
自撮りの動画はもちろん、ピーキングフォーカスアシスト機能なども対応しているので、シビアなピント合わせにも活躍しそうです。またジンバルを使った撮影でも5.5インチというサイズはちょうど良さそうです。
写真のモニターが、カメラ用モニター「Feelworld FW568」です。実売価格はAmazonさんで16688円前後となっています。
● 5.5インチフルHD 1920X1080フルHD解像度
● Rec.709プロカラーキャリブレーションでは正確な色再現
● 重量124.5g
● SONY FシリーズバッテリーとCanon LP-E6バッテリー電源をサポート
● 4Kフォーマットをサポート(表示はフルHD)
● カメラへ電力も供給(別売ケーブル)
では付属品の紹介から。サンシェードです。
モニターに取り付けると、こんな感じ。マジックテープで簡単に取り付け取り外しが可能です。
チルトアームです。
チルトアームでモニターの角度調整やカメラ(三脚・ジンバル)などに取り付けます。またチルトアームにはマイクなどを取り付ける事が可能なアクセサリーシューが1箇所付いています。
マイクロHDMIケーブル(1m)です。※ちなみにマニュアルは英語表記でした。
本体の「Feelworld FW568」(5.5インチ・フルHD)です。
バッテリー残量表示にも対応。※電源が入ると緑のLEDランプが点灯し、電源オフにすると赤く点灯します。
IPS液晶搭載で非常に高画質なモニターになっています。
マニュアルは英字のみでしたが「Feelworld FW568」のメニュー表示は日本語にも対応していました。
1/4 マウントポイント(三脚ネジ穴)は、右サイドか下のどちらかに取付可能です。
上サイドは操作ボタン、下サイドはヘッドホン端子やカメラ側(SONYとキヤノンに対応)に電源を供給する外部出力電源端子(ケーブルは別売り)を装備。またファームウェアアップグレード用のミニUSB端子も装備。※操作ボタンの操作性はお世辞にも快適ではなく使いにくいですが、ファンクションキーで良く使う機能の割り当てが可能なのは良いかも。
左サイドにHDMI入出力端子と電源端子(ケーブルは別売り)が配置。
背面にバッテリーを取り付けます。SONY FシリーズバッテリーとCanon LP-E6バッテリー電源をサポートしており、当ブログはCanon LP-E6バッテリーを使用しています。
「α7III」に接続してみました。5.5インチというサイズなので、カメラのモニターと比べると普通に見やすくなりますね。YouTuberの方なら自撮りも快適。
フルHD(IPS)パネルなので、精細な画質で確認でき視野角も広いのが最大のメリット。
付属のチルトアームを使いカメラ側のアクセサリーシューに取り付けてみました。重量は124.5gと比較的に軽量ですが、カメラと組み合わせると少々重くなるので実用的な取り付け方法ではない気がしますね…w
自撮りの動画はもちろん、ピーキングフォーカスアシスト機能なども対応しているので、シビアなピント合わせにも活躍しそうです。またジンバルを使った撮影でも5.5インチというサイズはちょうど良さそうです。
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