基本性能を大幅に強化したBRAVIA X8000Hシリーズ「KJ-43X8000H」をVESA規格対応のテレビスタンドに取り付けてみた!
43インチの「KJ-43X8000H」をVESA規格対応のテレビスタンドに取り付けてみたので、そのテレビスタンドを紹介します。
FITUEYESというメーカーから販売されているVESA規格対応のテレビスタンドです。実売価格はAmazonさんで8900円前後です。
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SONY BRAVIA 4K有機ELテレビ A9Gシリーズ 「KJ-55A9G」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 4K有機ELテレビ A9Gシリーズ 「KJ-55A9G」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 4K有機ELテレビ A9Gシリーズ 「KJ-55A9G」 レポート3 使用編
セット内容は写真の通り。組み立て式ですが、15分もあれば簡単に組み立て可能です。
ネジ類と簡易的な工具も付属。ただプラスドライバーは別途用意した方が良いかも。
キャスター付きでロックも可能です。
組み立てると、こんな感じ。高さは1123mm~1303mmを選択して取り付ける事が可能。
強化ガラスを採用した台座は2段式をチョイス。
ケーブルを通す部品も2個取り付けできます。
次にBRAVIA X8000Hシリーズ「KJ-43X8000H」の壁掛けネジ穴部分に取り付け工具を取り付けます。
使用したネジは、M-A(M6×14)4本とM-Eの樹脂製ワッシャー4本です。
取り付け金具を「KJ-43X8000H」に取り付けると、こんな感じ。
テレビに固定金具を取り付けたら、あとはテレビスタンド中央に引っ掛けてネジ2本で固定します。
前後の角度はネジで微調整可能。
テレビを取り付けた外観は、こんな感じになります。
では当ブログの使用例を紹介します。PCディスプレイとして使用してみました。ノートパソコンの小さなディスプレイサイズより43インチの「KJ-43X8000H」(4K)で作業した方が遥かに快適。
MacBook ProとiPad Proと「KJ-43X8000H」でトリプルディスプレイ環境の出来上がり。素晴らしい。
動画編集や写真のようなRAW現像(Lightroom)でも「KJ-43X8000H」は十分な力を発揮してくれます。このような使い方でも今回のテレビスタンドを使えばSONY製PCディスプレイとして映えます()
余談ですが…気が付けば仕事場がディスプレイ達に占領されていました()テレビスタンド自体の作りは少々荒っぽい感じがしましたが、デザインは悪くないので用途によってはオススメできます。普通にソファーなどでテレビ視聴を考えているならば普通のテレビ台を購入した方が良いかも。ではでは。
FITUEYESというメーカーから販売されているVESA規格対応のテレビスタンドです。実売価格はAmazonさんで8900円前後です。
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キャスター付きでロックも可能です。
組み立てると、こんな感じ。高さは1123mm~1303mmを選択して取り付ける事が可能。
強化ガラスを採用した台座は2段式をチョイス。
ケーブルを通す部品も2個取り付けできます。
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使用したネジは、M-A(M6×14)4本とM-Eの樹脂製ワッシャー4本です。
取り付け金具を「KJ-43X8000H」に取り付けると、こんな感じ。
テレビに固定金具を取り付けたら、あとはテレビスタンド中央に引っ掛けてネジ2本で固定します。
前後の角度はネジで微調整可能。
テレビを取り付けた外観は、こんな感じになります。
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動画編集や写真のようなRAW現像(Lightroom)でも「KJ-43X8000H」は十分な力を発揮してくれます。このような使い方でも今回のテレビスタンドを使えばSONY製PCディスプレイとして映えます()
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